こんばんは、あっきーです。
皆さんのブログにもありますが、私も・・・・・書きます。
26日(土)神奈川区民ミュージカル“うちは魚屋「竜宮城」です”を見ました。
3回公演の初回ということで緊張されていたかもしれませんが、子供さんたちのパワーでふきとばし、
のびのびと、かつ真剣に演じる姿が印象的でした。
やまと塾の9月の本公演「そのまんま そのまんま」では演出をして下さったMさんの脚本・演出による、
商店街の復興をバックに、不登校やぎくしゃくした親子関係など様々な問題をかかえた子供たちを、
仮想とリアルの世界で描いた、といった作品で、きちんと見せるところやMさん風な表現がとても
懐かしく思いました。
終演後、座席を立ち振りかえるとMさんがすぐ近くにいられ、とても驚いていらっしゃいました。
しばらく振りにお話出来たことも嬉しかったです。
そして翌27日(日)は“NOTHING BUT GRACE”の千秋楽へ。
これまでの集大成ということで、堂々と始まりました。
一人一人それぞれの存在をめいっぱい表現していた姿に感動しました。
音楽は終始人の声とパーカッションのみ、最初の音を貰うことなく歌える。
それも集団で。相当な練習量だったでしょうね。
旭risingsunの皆さん、素晴らしいミュージカルを、感動を、有難うございました。
じゅんきさん、お疲れさまでした。
さて、私達やまと塾も、稽古始めのストレッチの徹底、ヴォイストレーニングの開始等々・・・・
そして新しく若い男性が入塾してくれそうです。
新しい風が吹き始めています。
これからのやまと塾、楽しみにして下さいね。
ありがとうございました
私も、
初めパーカションなどリズム楽器があるだけで無伴奏のアカペラで、
どこまでの歌えるのかとても心配でしたが、
稽古しているうちに楽しく歌えるようになって、私もビックリでした。
そして、「それぞれの存在をめいっぱい表現している姿」を感じていただけて、
とてもうれしく思います
そして、
ずっと応援し続けてくださって、ありがとうございました