十六稽古日記 ⑦ 2009年01月28日 22時35分23秒 | 「十六」稽古日記 お疲れさまです。tomoyoです。 さて、今日も台本の後半から細かく稽古をしていきました。 どんな芝居でも毎度ぶつかる私の課題・・・・。 ・声が高くなる ・一本調子になる それを解決するきっかけとして、声のトーンを意識して変えてみる。 などご指導を頂きました。 何事も意識です。意識を保つ意思です。 相手を忘れ1人芝居になりがちな所もありました。 同じ空間にいる相手への意識を忘れずに、互いの歯車がピタッとはまる空気を探 していきたいと思います。 「十六」お楽しみに! tomoyo « 十六稽古日記 ⑥ | トップ | 扉座「ドリル魂~横浜現場... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 期待しています (智代様(雙田)) 2009-01-30 11:03:51 心理劇…というのでしょうか?(適当に言ってみました。こんな言葉はないかもしれませんが)難しそうですね。でも、まさに役者の熱意と力量が問われそうですね。見るのを楽しみにしています。 われわれのほうの劇も、しっかりやらねば! 返信する こまった (水野たかこ) 2009-01-30 23:13:06 智代様寒い雨のよるですね。わたしも「十六」むずかしく悩みの日々。きっと、人生最大の難関です。稽古よろしく。美咲の目の力が怖いのよ。水の。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
した。こんな言葉はないかもしれませんが)難しそう
ですね。でも、まさに役者の熱意と力量が問われそう
ですね。見るのを楽しみにしています。
われわれのほうの劇も、しっかりやらねば!
寒い雨のよるですね。
わたしも「十六」むずかしく悩みの日々。
きっと、人生最大の難関です。
稽古よろしく。
美咲の目の力が怖いのよ。水の。