今晩は
今年も残り少なくなりました。
昨日の稽古は若者が参加し、よかったですね。ジュンキーさんお疲れ様でした。
ブログを読むと、稽古の様子もわかります。塾生以外にたくさんのブロガーもいるようで、
これからもこのブログは続けたいですね。
3月公演の稽古もスタート。また目標ができ、やまと塾前進です。
今日は、風邪かな?? なので、失礼します。 水野
今晩は
今年も残り少なくなりました。
昨日の稽古は若者が参加し、よかったですね。ジュンキーさんお疲れ様でした。
ブログを読むと、稽古の様子もわかります。塾生以外にたくさんのブロガーもいるようで、
これからもこのブログは続けたいですね。
3月公演の稽古もスタート。また目標ができ、やまと塾前進です。
今日は、風邪かな?? なので、失礼します。 水野
じゅんきーです
さすが12月。よく晴れた日でしたが、昨日から、めっきり寒くなりました。
今日の定例稽古は、ちょっとさびしくて、参加者は大人5人。
でも、充実した稽古でした。
ストレッチをして、発声練習をして、そしてもちろん「水の手紙」の読み合わせ。
それぞれ自分の割り振りの台詞はもちろん自分で読み、メンバーのいない台詞は、時計回りに順番に読むことにしました。
スムーズに読み進める時もあれば、「次は、だれの番だっけ?」となることもあって、
ちょっとしたゲーム感覚で面白かったです。
4回通して読みました。
少ない人数で「いろいろな文章を、たっぷり読めてよかったね」という感想も出ていました。
休憩時間には、最近観た舞台の話や「なぜ『やまと塾』に入ったのか?」という話、
20代の2人(Tさんと今日から正式入塾のSさん)は、二人とも少林寺拳法の有段者とわかりその話でも盛り上がり、お互いを知り合う機会にもなりました。
稽古終了の時間になり、皆何だかなごりおしさを感じながら、帰路につきました。
大女優です。
皆さん公演のOFFの間に色々芝居やミュージカルなど
観に行っているようですね。
私も10月頃、パソコンを見ていたら、「カントール生誕100年」
という文字が目に入り、カントールについて、
ネットで調べてみました。
私は名前すら知らなかったのですが、タデウシュ・カントールは
20世紀を代表するポーランドの演出家・美術家だそうです。
ユーチューブで彼の作品の一部を観ましたが、何だかわからないのですが、
惹かれるものがありました。
東京芸術劇場でカントールの作品の映画を2本ほど見ました。
彼の劇団、Teatr Cricot2の中心メンバーの一人だった
リュトゥカ・リーバ女史による「カントールの舞台の俳優術」という
ワークショップがあるというのでそれに参加してみることにしました。
「俳優はオブジェである」「オブジェは俳優である」というカントールの
流儀、「俳優、空間、オブジェなど等価とみる考え方」など、カントールと
じかに演劇を作っていたリュトゥカさんのお話を聞き何かを得てきたいと思います。
ということで、明日はそのワークショップに行くのでやまと塾の稽古は
お休みします。ごめんなさい。得てきたものはまたやまと塾に還元したいと
思いますので許してね。
「チケットの予約をお願いしたいのですが」
「すみません。その日は満席なんです」 諦めていたら
公演日の2日前に 「席を増やしたので、是非いらしてください」と
今回の脚本を執筆されたと言う京浜協同劇団の和田さんから連絡を頂きました。諦めていただけに、とても嬉しかったです。
そんな訳で、先週、塾生のAちゃんと川崎まで「ブラック カフェ
日本の恐怖と貧困」というお芝居を観に行ってきました。 いくつかの新聞記事に紹介されていた通りの舞台で、大変勉強になりました。
内容も、現代社会を風刺しながらも、観客に笑いとそれに
何かジーンと魂が揺さぶられた舞台。さすが、創立55年を迎える素晴らしい劇団で、訴えるものが心に伝わってきました。
この夏は、戦後70年でした。自ら、国会デモに参加されたという
脚本家の和田さん。私も、改めて戦争や平和について、芝居を通して、感じる事も 多々ありました。
今、普通に過ごせること…、それがどんなに幸せなことなのか
を考えるきっかけも頂きました。でも、これからは❓
「日進町ゴジバ」の芝居。人間模様が上手く表現されていて、出演者 一人ひとりの個性が輝いていました。 特に80代の若菜さんは、すごい存在感でした。
はじけるようなエネルギーとあのパワーは一体どこから来るのだろう❓
セリフ?それともアドリブ?観客を飽きさせないあのテンポの良さ。
歳を感じさせない体の動き、何より自然に演じられている姿に目を奪われました。ドタバタ劇と思いきや… いいえ、納得のいく内容でした。
演者と観客の一体化で笑いも絶えず、あっという間の2時間でした。
膝痛で、いつまで芝居を続けられるかと気弱になっている73才の私。
80代の 彼女は「あと2〜 3年はね」と笑顔で答えられた。
10回公演をこなされる その精神力と体力の強さに脱帽です。 私も
やる気と勇気をいただき、Aちゃんとスペース京浜を後にしました。
かっちゃんでした
じゅんきーです
先日(12/12)、ブロードウエイミュージカル「シカゴ」を、渋谷のシアターオーブで観てきました。
本場のブロードウエイミュージカルを観たかったのはもちろですが、
朝の連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォクスが主演と聞いて、
是非観たいと思い行ってきました。
まず、新しく大きくきれいな劇場のシアターオーブにびっくり。
いよいよ幕が開くと・・・
キレの良い一糸乱れぬスピード感あふれるダンスのパワーに、圧倒されました。
楽しく聞かせる歌や観客を楽しませる趣向があちこちに散りばめられていて、
「さすが、ブロードウエイミュージカル!」でした。
われらがシャーロットは、ダンスも歌も堂に入っていて、
堂々と主役を演じて、うーんすばらしかったです。 ブラボー
皆様こんばんわー。
私の気持ちの整理もできました。今年も残すところ2週間余りですね。
部屋の中を整理しながら、次のリサイクルに間に合うかな?
これはまだ大丈夫かな?なんて一人で思いながら…。整理しました。
午後から母がお世話になっていたさくらプラザにご挨拶を。
いつもの感じのいい受付の方がいらしてお話をしてくださいました。
もうここに来ることはないのか?なんて思うとなんだか変な気持ちになりましたよ。
夕方から気持ちも一転して保健福祉センターへ。
ボランティア連絡協議会にも加盟されている、ルンルンクラブさんの会に参加。
そして、ネクタイでのネックレス作り。(大好評の)
会費500円、手づくりおやつもいただいて。
以前も参加したのですが、なかなか記憶に留めることできず再びの参加です。
これでやっとゲットして帰ることできましたよ。
皆さん、不要になった絹のネクタイ揃えて待っていてくださいねー。
育子でした。
今晩は
12月も半ばとなると冬将軍到来でしょうか。寒いですね。
昨日、一昨日は、フィギュアスケートのグランプリファイナルをテレビで楽しみました。
お気に入りは羽生結弦選手です。宇野昌麿選手も17歳の若さですごい。
女子の浅田真央選手と宮原知子選手も頑張りました。選手はみな美しいです。
羽生選手の今回の結果ファイナルV3というのもすごいことだと思いますが、
私は、滑る姿にほれぼれ、以前は演技中に「転ばないで」とドキドキしていましたが、
今は、絶対の自信が見えて、安心してテレビ画面を見ていられます。
演技時間6分に結集される練習を結果。どんなに大変なことかと思います。
次ぎのシーズンが待たれます。
横浜アリーナでのアイスショーに娘が誘ってくれて、楽しさがわかりました。
水野 昂子
大女優です。
やまと塾の今年の稽古はあと2回。
20日は「水の手紙」の読み合わせ、
そして26日は、同じく読み合わせの後、
今年の反省会と打ち上げです。
お茶とお菓子の会ですが、無事終われそうです。
来年の稽古は10日から。リンブン村の芝居小屋までの
稽古日程もほぼ決まり、N副会長が稽古場所の申し込みを
してくれます。また忙しくなりそうです。
先日小さな飲み会があり、大和の駅ビルの魚貝亭でやりました。
ここのあら煮はお勧めですよ。500円でぶりと大根の煮物がたっぷり。
とってもおいしいんです。だから売り切れになることも多々あります。
やまと塾のみんなと食べに行きたいな。お寿司もおいしいです。
今年はもう無理かな?
じゅんきーです
今年も3月に行われる「りんぶん村の芝居小屋」の実行委員会が11月22日発足しました。
「やまと塾」の歴史は、10年になろうとしていますが、
りんぶん芝居小屋は、何と26年前から行われていて、、四半世紀が過ぎているんです。
今回の芝居小屋の出演団体は、ただいま募集中。
今のところ9団体くらいが出演予定です。
決まったら、あらためてお知らせします。
りんぶん村の芝居小屋は・・・
日時:平成28年3月13日(日) 午後
場所:大和市林間学習センター 3階
皆さん、お楽しみに。
皆さまこんばんわ。
このところ日の暮れることの早いこと。もう真っ暗ですね。
真夏と2Hくらいも違うので、なんだか時間が勿体なく感じます。
さてさて来年の活動ですが、りんぶん村は決定しました。
言い出しっぺの私は、最後まで皆を引っ張っていくことができるのか?
皆を感じさせてやれるのだろうか?ものすごく不安なのですが…。
始めての群読、燃えてきた。やってみたくなった。
「水の手紙」。世界からの(水が満足に得られない国の)山形に届いた手紙(メッセージ)。2003年10年以上も前の著である。
それともう一つ。やまと芸術劇場文化森でのこけら落としの脚本。
ただ今わがやまと塾の唯一の脚本家、M顧問が四苦八苦して臨んでおられます。昨日は、井上演出家とお会いしてM顧問もホットされたようです。
この先、三稿くらいを目途に指導を受けて頑張っていくと思います。
演出は井上さん。脚本はMさん。来年7月頃までには完成できればうれしいな。 それまでには、まだまだやらなくてはいけないこと盛り沢山。
ひとつづつ、ひとつづつ焦らず
皆で乗り越えて頑張ろうね。
育子でした。