季節の変わり目

　

じゅんきーです

 

ここのところ昼間は、真夏を思わせる暑さの日が続いていましたが、

今日は久しぶりにちょっと涼しい曇り空。

日中でも屋外の風はちょっとひんやりして、半袖では寒いくらいの日でした。

 

このブログを読むと、

カツサンド君はこの週末体調を崩し、

タッキーは声が出なかったようだし、

私はと言えば、なぜか鼻水が出て、時々咳きこんだりくしゃみが出て、マスクが手放せません。

そしてやたらに眠いです。

（風邪？それともアレルギー？　自分でもわかりません）

季節の変わり目で、たまった疲れが出やすい時期なので、体調を崩している人も多そうです。

 

体調が思わしくないときは、とにかく「早く寝る」、これが一番

私も、おやすみなさい

 

PS：今日、やまと塾のメンバーが施設に慰問に行っているはずです。

　　その話は、また別の日に、慰問に行ったメンバーから報告してもらいましょう。

 

 

　　　　　　　　

資格の勉強真っ最中・・・（台本読まなければ）

　こんにちはタッキーです。

　普段しゃべる分には問題ないくらい声が治ってきましたが、喉は少しむせる（？）し、いまだ高い声は出せません（すぐ裏返る・・・）。

　早く元に戻らないかなあと思うしだいです。

　本の紹介をじっくりしてる余裕がちょっとないので、代わりに勉強の合間に聴いている音楽の一部を紹介します。今回は宇徳敬子という方です。ぜひぜひ。

　https://www.youtube.com/watch?v=Mxu80f-F24o

　https://www.youtube.com/watch?v=ze82O10twBU

体調管理

皆様おはようございます
月曜担当のカツサンドです

土曜日から体調を崩してしまい、先日の練習には参加できず申し訳ありませんでした

原因としましては、休日にかまかけて夜更かしをしすぎたためと思われます
寒気と頭痛に悩まされました
幸い回復の兆しを見せているため、来週までには体調を整えられそうです

皆様も睡眠は大事にしてくださいませ
（風邪薬を服用しながら）

本日の稽古

またまた曜日をまたいでしまいましたが…

日曜日の朋です！

本日は7日の施設訪問で行う歌や紙芝居の練習、

それからブンナの本読みをしました。

施設訪問は久しぶりに行くのですが、やまと塾のチームワークの良さ！

歌いながらみんなノリノリで、楽しい！

施設の方々にも喜んでいただけるといいなぁー(^^)

紙芝居はみんなで読みながら「これはたまんないよねー」など

登場人物に入り込み笑ってしまいました！

紙芝居を読むことも見ることもなかなかないですが、

訪問先のみなさまと一緒に楽しめればと思います。

そして、稽古後半はブンナの台本読み。

久しぶりのメンバーも加わり、通して読みました。

最初読んだ時には、雀があんまり悪知恵が働いて

キライなタイプ！可愛くないなーと思っていたのですが、

最近可愛くてしかたない。笑。

自分にもこういうズルイところがあるよなーと思うと

親近感が湧いてしまうのでした。

再来週には発会式があります。

早い早い！

時間はあっというまに過ぎるけど、やまと塾のチームワークで

今週もファイト!

 

世界卓球と全仏テニス

大女優です。

 

　このところ世界卓球と全仏テニスを見ています。

卓球は日本の若手の活躍が目覚ましく、いつの間に

こんなに強くなったのかと驚いてしまいます。

 

　思い切りよく打つ球が気持ちよく決まり、見ている方も

小気味いいです。

なんといってもその気の強さ、メンタル面の強さに驚かされます。

　卓球だけでなく、ウエイトトレーニングも相当している

のでしょうね。記録などもしっかりつけているし、頭脳戦でも

あります。

　何にしても体作りが大切ですね。

 

　テニスは錦織を応援しています。このところ他国の若手も

伸びてきているので簡単には勝てなくなってきています。

でも頑張ってほしいです。

 

　ところでコートにいるボールボーイ。この人たちもエリートで

テストもあるそうです。機敏な動きが印象的ですね。

イトシキキミ

             今日も、暑かったですね。

   昨日は、神奈川県立センターに、やまと塾で大変お世話になっている      演出家井上先生の舞台を観に行ってきました。

 

     『白昼夢』『一枚の切符』『算盤が恋を語る話』の

        江戸川乱歩のミステリー作品でした。

 

三つの物語の視点が一つにまとめて構成され、作品になっているオムニバス形式の?？朗読劇でした。

 

      私は、オムニバス形式の舞台は、二年前に京浜協同劇団（ブラック カフフェ）を見たことありますが、朗読劇は初めてで、目をつぶって聞き情景を想像したり、目を開け臨場感を味わったりしての観劇でした。

 

                 三つのストーリーの共通点は男性の心……

 

あんなに長ゼリフを記憶できる役者さんの凄さ、声量、目力、動きに   ただただ驚くばかりでした。

 

私は、三つ目の『算盤が恋を語る話』が一番心に残りました。

 

Ｔと言う純情、且つ内気な青年が、近くに座っている事務員のＳに恋を打ち明けられずと言うか、自分の気持ちを気づいてもらいたくて、毎日毎日算盤の暗号でデイトの申し込みをする?

 

消極的な男心を表したＴの感情の揺れの演技に、「ガンバ！」と、応援したくなりました。愛の表現が、言葉でなく、算盤と言う発想。

 

 スマホーでデートの約束ができる現代の若者とは、あまりにかけ離れていますね。

 

Ｓが算盤暗号を理解してくれたと勘違いして、ヒノヤマ？で数時間待っていたけど来なかった時のＴの気持ち・・

 

Ｔとは裏腹に、温かい家庭に帰ったＳの笑い声が印象的でした。                　　　　　　　　　　　　　　　　　 久しぶりの舞台で心の洗濯ができた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かっちゃんでした

                                                                                                                              

 

 

 

 

 

猛稽古のあと

酢漬けの玉ねぎスライスをおいしくいただき血液サラサラを目指す“あきひろ”です。

今日は劇団リリエンタールプロジェクトの｢イトシキキミ｣の朗読劇を観賞しました。

３つの小説をもとに演技や動きを入れながら長い台詞を言い合うレベルの高い舞台でした。

又シンプルな小道具や舞台装置が自然に溶け込んで違和感なく観ることができました。

役者の方の自信に満ちた演技や台詞の言い回しを聞いていると猛稽古あとが窺えました。

あらためて日々の稽古の繰り返しとその積み重ねが大事だと感じました。では、また。