こんにちはタッキーです。本公演が終わってから一週間以上が経ちました。
私の次の舞台は10月の歌の発表会です。職場も新しくなり色々と動きがある時期です。
本公演後もゆっくりしている暇はありませんね。
それでは。
こんにちはタッキーです。本公演が終わってから一週間以上が経ちました。
私の次の舞台は10月の歌の発表会です。職場も新しくなり色々と動きがある時期です。
本公演後もゆっくりしている暇はありませんね。
それでは。
大女優です。
本公演から1週間。まだ残務処理に追われています。
今回の公演については神奈川新聞に2回も大きく掲載されました。
観客数も656名と過去最高でした。
皆さん「よくまとまっていた」「少年工のことがよく分かった」
「やまとにこんな歴史があったなんて初めて知った」等の感想を
頂きました。
平和を願い、地域の歴史を風化させず伝えていく、という目的も
達成できたと思います。
「小学校中学生、高校生にも見せたい」とお客様から言われました。
学校周りでもしたいところですが、出演者が仕事や学校があり、かないません。
観られた人はラッキーともいえると思います。
いつもそうですが、出演していた私たちには照明がどうなっているのかわかりません。
DVDを楽しみにしたいと思います。
明日は反省会と打ち上げ。台風がひどくないといいのですが・・・・。
朝夕秋の気配を感じるこの頃ですが、今日は九月に入って一番の暑さ・・・
本公演も、観客の皆様、スタッフの方々、ボランティアの方のご協力で、
大好評のうちに終演しました。
本当に有難うございました。
メール、それに電話で多くの友たちから嬉しい言葉をたくさん頂きました。
また、二人の友人から、長文の心温まる手紙を頂き、胸が熱くなりました。
そのうちの一人、お友達三人で今年初めてやまと塾の舞台を応援に来て下さった
kさんの手紙の一部をご紹介します(ご本人には、了解済みです)
前略 やまと塾の公演にお誘い下さいまして有難うございました。
戦時中の台湾少年工の史実と平和と日台親善を願うための公演に見入ってしまいました。
演者の皆様の表情も臨場感あり、特に皆様方の素晴らしい笑顔にいっぱい元気をもらいました。
大和在住なのに、台湾少年工のことを初めて知りました。
演劇を楽しみながら、また一つ賢くなった気が致します。笑笑笑
それに、ご無沙汰続きの友人を誘い、一同に介するチャンスを作って頂きありがとうございました。次回公演も楽しみに致してしております。草草
さて、かっちゃんのひとり言→「あの夏の日」の地名も架空でなく、実名で親しみを感じました。
主人は、午後から本公演に影響を受け?て散策を兼ねて
「スケッチするところもあるかなあ」と芹沢公園にでかけました。
果たして、成果は?
かっちゃんでした
サッカー・キリンチャレンジカップで日本の勝利を眠気まなこで見届けたものの、
「あーあ、疲れたな。ゆっくり眠りたいよ」気分の“あきひろ”です。
公演が終わり、衣装や小道具、パソコン内の資料等を含めて色々整理をしています。
又、見に来てくれた家族や知人から率直な感想を聞き、あらためて支えてくれている
周り方への感謝の気持ちを感じ、次の舞台への意欲をかきたてています。
公演が終ったので、例年通り他の演劇を観にあちこち足を運びたいと思っています。
では、また。
じゅんきーです
9月1日(日)に、本公演「あの夏の日~元台湾少年工の里帰り」が無事終演しました。
大勢の皆さまにおいでいただき、ありがとうございました。
昼の部は、用意した当日券がすぐになくなり、急いでかき集めるほどの盛況ぶりで、
文字通りの満席に驚きました。
今回の舞台は、大きな舞台としては初めて、塾生が書いた脚本を塾生が演出するという、
自分たちですべてを作る作品になりました。
なので、いつも以上に、お客様に楽しんでいただけるものに仕上がるか、とても不安でした。
しかし、公演当日舞台を終えて、たくさんのお客様から、
「今までで一番良かった」(実は毎年言われますが…)
「大和に実際にあったことを知ることができてよかった」
「来年も楽しみにしています」
など、お褒めの言葉をたくさんいただき、ホッとしました。
真摯に史実に向き合う作品の姿勢が、評価されたように思います。
「村の女」3人のからみも、自然な感じに近づけることができたように思います。
反省点もいろいろありますが、それを踏まえて、
さらに研鑽を積んでいきたいと思います。
ご指導ご協力いただいた皆様に、心から感謝いたします。
これからも、ご指導、ご鞭撻、よろしくお願いいたします。
皆様、今日のあの大雨はどうしたのでしょう? 凄かったー!
ところで、28回公演無事終演いたしました。
会場に足を運んで下さった皆様方、本当にありがとうございました。
誰一人かけることなく、ケガもなく終演をむかえる事ができ
本当に嬉しく思っています。
これまでの公演の中で、一番集客数がありました。
大和にあった史実を元に創作されたものでした。
昨日から今日まで電話やメールの嵐でお客様の反響が凄かったです。
(お礼のお電話した時、留守電に入れさせてもらった人もいて、ごめんなさいね。)
良いことも悪いことも直に聞くことができ本当にありがたかったです。
中には、遠くから来たけど来たかいがあったよ。と友が冗談まがいで言っていました。
演出という責任のある仕事を受け、最後まで何事もなく
終演をむかえることができ、本当に良かったです。そして楽しかったです。
演出をさせてもらってよかったなーって。
監修の井上さんには教えてもらうことばかりで、これもまた、学習しなくてはと
老体にムチ打っています。
塾生一人一人と向き合い皆で一つになって進めたので大成功に終わりました。
まだまだ、後始末が待っていますが、これを終えると「あの夏の日」ともお別れです。
稽古していた時は目一杯動いていたけど、終えるとなるとなんだか寂しさを感じます。
それは毎年思うことなんですが・・・。
また来年に向かって頑張ってまいりますので、皆様方
どうぞ、演劇やまと塾を御贔屓にお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。
育子でした。
御 礼
この度、市民劇団 演劇やまと塾 第28回公演 大和百年物語そのⅢ
「あの夏の日~元台湾少年工の里帰り~」を無事終演することができました。
これもひとえに皆様方のご指導、ご協力の賜物と心より御礼申し上げます。
脚本も塾生が書きました。演出も大きな公演でははじめて塾生が行いました。
不安もありましたが、井上監修をはじめ講師、スタッフの皆さま、そして陰で
ささえてくださった皆様のおかげで成功させることができました。
会場には昼も夜も多勢お越しいただき、観客の皆様にも「よくまとまっていた」
「台湾少年工ことがよくわかってよかった」など、お褒めの言葉をいただきました。
本当にありがとうございました。
これからも演劇やまと塾は市民劇団として色々なジャンルに取り組んで
生きたいと思います。
今後とも変わらぬご指導、ご協力をよろしくお願いいたします。
令和元年 9月 1日
市民劇団 演劇やまと塾 代表 上原慶子