演劇やまと塾公式ブログ

神奈川県大和市で活動している市民劇団「演劇やまと塾」のブログです☆なお、掲載されている画像、動画等の無断使用を禁じます。

変化

2022年11月10日 18時59分41秒 | 日記

先日、江の島に行って海岸通りをぶらぶら、陽気に誘われて目的もなく出歩くのが

好きな“あきひろ”です。

夜の散歩が習慣化しています。数日前にテレビで“速歩”という話題を見てから、早速、

試しています。歩く距離は同じですが、スピードをややゆっくり歩くことと、早めに

歩くことを繰り返しながら約20分行っています。今までに比べ少し息は弾みますが

身体が温まり、短時間で減り張りの利いた散歩が心地よいです。

これからも、ちょっとした変化をつけながら、夜のひとときを楽しみたいと思います。

では、また。

 


監査終了  ホッと一息

2022年11月09日 23時40分23秒 | Weblog

じゅんきーです

 

本日、私の職場の、県の定期監査が終了しました。

 

何年か前の、「やまと塾」が公演した老人ホームの物語『スイートホーム』で、

理事長が「監査が来ることになった」と大騒ぎしていたら、実際は別の施設への監査だった、

という物語を思いだします。

 

監査は、理事長が大騒ぎしたくなるのも、当然で、

数年に1度くらい、やってくる、ちょっとした一大事です。

法律や規定に基づいて、正しい仕事のし方をしていることを、証明するために、

関係書類全部に漏れがないように確認するのがちょっと大変です。

 

おかげさまで、大きな指摘事項はなく、終了しました。

今夜は、ほっと一息の夜でした。


市長が語る大和市

2022年11月08日 14時20分32秒 | Weblog

皆さ~んこんにちは。

今日は、素晴らしいお天気!青空に雲一つない晴天で少々暑さを感じながら

シリウスまで市長のお話しを聴講しに行ってきました。

驚いたことに、我が塾のMさんが次の駅から乗車してこられて驚き!

私は大和駅で下車。

やはり3年のブランクがあり、会場はとても大勢の人たちで盛り上がって

いました。最初に、副市長お二人からと教育長のご挨拶を賜り

井上副市長からは、今日の皆既月食のお話しをされてたしか442年ぶり?

まして今回は、天王星も見られるようですね。

絶対に見逃さないようにします。

さて、市長のお話しですが「健康都市 やまと」人の健康、まちの健康

社会の健康を掲げておられます。(H21年2月1日)からだそうです。

2020のコロナウィルスへの取り組みから始まり

高齢者が安心して暮らせるまちづくり、認知症でも自分らしく安心して

暮らす。などなど。多岐にわたりやって来られたことをお話しされました

知らなかったことも沢山あり、知る事ができて参加してよかったな~と

私は自治会からの参加でしたが、これからも市の取り組みなども知ってお

くことって、大切ですね。

                  育子でした。


ホセ・カレーラス テノール リサイタル鑑賞

2022年11月05日 23時39分42秒 | 「水の手紙」稽古日誌

 大女優です。

 

 今日はサントリーホールで行われたホセ・カレーラスのコンサートを聴きに

行ってきました。

 

 ホセ・カレーラスはスペイン、バルセロナの生まれで、ルチアーノ・パヴァロッティ、

プラシド・ドミンゴとともに3大テノールと呼ばれる人です。

 現在76歳ぐらいになる方で、往年のような高い声が出ないのではないかと思いましたが、

もう行く機会もなかなかないと思い、思い切って行ってきました。

 

 映像で見た若いころの緊張した声の出し方と違って、年齢に応じたソフトな声で

歌い上げ、その表現力は素晴らしかったです。日々訓練しているからか、年をとっても

よく息が続くなと感心しました。

 アンコールで歌った「帰れソレントへ」は永年歌っているせいか、生き生きしていて、

高い声もはりがあり、さすがホセ・カレーラス、まだまだ健在だと感じさせられました。

 

 彼は41歳の頃に白血病にかかりましたが、奇跡的に回復し、その経験から

今「国際白血病財団」を設立し、支援活動も行っています。

 

 やはり生で聴くのはいいですね。ルチアーノ・パヴァロッティはもうなくなって

しまいましたが、生きているうちに生で聴きたかったです。

 三大テノールの饗宴 パソコンでもその映像が見られますので、

皆さん秋の夜長、聴いてみてください。

 ちょっと高い授業料でしたが、心が豊かになる満足感のある演奏会でした。


健康のありがたさを感じるこの頃です

2022年11月04日 20時13分51秒 | 「水の手紙」稽古日誌

爽やかな秋晴れが続いているこの頃ですが… .
 でも、私にとって今年の秋は、芸術・行楽・食欲・スポーツの秋とは程遠い

病院通いと、おうち時間の毎日です。

 中央林間で、ひどい転び方をして、早3週間になります。

最近は、外でも家でも「もう絶対転ばないよ!」と心に言い聞かせて行動をしています。

 さて、6日後は、故郷熊本での同級会です。

22名の参加だそうです。

「もう、最後の同級会ばい。絶対来なっせよ。待っとるばい❗️」とみんなから電話やメールが届きます。

飛行機は、道中大変なので楽な新幹線にして、京都までは心配らしく次女が送ってくれて、長女の家で2泊。京都から熊本迄は同級生の親友と一緒なので安心しています。

 私自身は、元気と思っているのですが、家族にとっては、年齢的に心配らしく
熊本まで行くのを案じてくれているのです。

「取り越し苦労よ」と私は言いたいのですが、
転んだ当日かけつけてくれ、私のひどい状態を見た二女は、心配なんでしょう。
心配してくれる主人や子供たちに感謝しなくてはいけませんね。

ずっーとお粥生活が続き、体力も落ちてきています。
早くお肉やお魚を食べたいし、
ビールも飲みたいなぁ。
熊本に行って、馬刺しを食べれないなんて私にとっては、超悲劇🧔‍♀️です。(´;Д;`)
早く元気になりたいです。普通の食事したいです。

健康の有り難さをつくづく感じているかっちゃんでした。
(個人的な暗いブログになってしまってすみません)
        


 

 


笑って涙

2022年11月03日 20時38分33秒 | 日記

今日は「文化の日」で祝日、午後からテレビ放映された「全日本剣道選手権」を観戦し、

選手の早い剣さばきに感心した、一応有段者の“あきひろ”です。

先日、桜木町の県立青少年センターでチリアクターズの10周年・第20回公演

「どんな顔をすればいいの@焼跡」を観賞してきました。「気軽に来られる、

気楽に観られる」をモットーに代表のOさんが書くオリジナル作品を中心に

活動している魅力的な劇団です。

今回のお話しは、穏やかな朝、父の一言で主人公の今までの普通が音を立てて崩れていき、

色々な困難な出来事を乗り越え辿り着いた場所で、ある決断するまでを時にはシリアスに、

時にはコミカルに演じる楽しい内容でした。真剣に演じるコメディーとアドリブでの

コメディーが実力ある演技者によって客席に伝わり、演劇を観ながら笑って涙を流したのは

久しぶりでした。又、キャストは女性が客演者を含め5人、男性が4人で主人公を除き、

2~4役をこなしながら大・小道具の位置替え・出し・はけも役割を決めて全員でテンポ良く

行っており、舞台そのもののレベルの高さを感じた大変有意義な1時間半でした。では、また。


芸術の秋を楽しむ

2022年11月02日 23時27分22秒 | Weblog

じゅんきーです

 

早いものでもう11月。

秋の深まりを感じます。

 

10月29日(土)歌を習っている音楽教室の発表会シリウスの小ホールであり、

最近の映画版キャッツの「ビューティフル・ゴースト」を歌いました。

できばえ? 

自分としては、及第点です。

 

10月30日(日)知り合いが出演するダンス大会を引地台公園の野外ステージに観に行きました。

さわやかな青空の下で、子供から大人までいろいろなグループのダンスパフォーマンス、かっこよくてステキでした。

 

自分で出演したり、鑑賞したり、 私も芸術の秋を楽しんでいます。

 


韓国ハロウィーン事故

2022年11月01日 13時45分02秒 | webbling

今日はお日様の顔が見られず、曇り空です。

何だか、雨模様になるらしくて外は少々暗いですね~。

今日をしのげば、次の日からはお天気に恵まれるようです。が、寒さも一

段と増すようですよ。

ところで、韓国イテウォンでの雑踏事故。驚きましたね。

邦人二人を含む150人以上の命が奪われた。と

お二人とも女性の留学生だとか・・・ご家族の方の気持ちをおもんぱかる

と、涙もこぼれてきます。

とてもとても考えられません。これが自分の孫だったらと。

新聞では群衆雪崩と書いてありました。

まさしく雪崩ですね。まさか、人込みの中でこのような事になるなんて

若者も考えつかなかったことでしょう。

本当にご冥福をお祈りいたします。

ウクライナの戦争の事もあるけれど、若い人の命が奪われる事、とても

とても悲しいです。

この件があって、日本の渋谷でのハロウィーンの警戒態勢も強化された

ようでした。DJポリスもしっかり仕事していたようでしたし、日本ではな

かったにしろ、ハロウィーンのおまつり体制、もっと政府も考えた方がい

いんじゃないかと思います。            

              育子でした。