パンのfさんに、シュトーレンをいただきました。
暮になると、どっしりとしたシュトーレンが来るのがたのしみです!
ブログに書くために、シュトーレンを調べてたら、ドレスデンが発祥の地であることを、今始めて知りました。
ベルリンの壁崩壊後、ドレスデンにも旅行したことがあったのですが、その頃は何も考えてなかったです。
シュトレーンを焼くためのアンティークの金属の型などを、見つけて買って来てたら、どんなにか素敵だった事でしょう。
シュトーレン・・・ ウィキペディアより
シュトレンという名前は「坑道」を意味し、トンネルのような格好をしているためについた。
粉砂糖をたっぷりまぶしてあり、これが幼子イエスを産着で包んでいるというふうに見たてられているらしい。クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェントの各週末に、イエス・キリストの生誕の日が近づいてくるというお祝いをする。その際、身内や身近な友人とささやかにティーパーティをし、シュトレンを薄く切って賞味する。ドイツではクリスマスと言えばケーキではなく、シュトレンであると言えるほど、一般的である。シュトレンは基本的に、金属製の型に入れて焼く。その型にも、100年以上前の年代物などがある。ザクセン州(旧東ドイツ)のドレスデンが、このお菓子の発祥の地だといわれている。
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