このところ、当地は気温の低い日が続いている。
札幌では、14日間連続して最高気温が零度以下の真冬日だった由。
当地(札幌郊外)も例外ではなく、昨朝、散歩から戻った家内が、「市役所の温度計が-18℃だった」と言っていた。
道内で最も低い気温を記録したのは標茶町で、何と-27.3℃だったとのこと。
この寒さで卵を割ると、まるで目玉焼きのようになるとアベマが伝えていた(上図)。
この寒さいつまで続くのだろうか。
このところ、当地は気温の低い日が続いている。
札幌では、14日間連続して最高気温が零度以下の真冬日だった由。
当地(札幌郊外)も例外ではなく、昨朝、散歩から戻った家内が、「市役所の温度計が-18℃だった」と言っていた。
道内で最も低い気温を記録したのは標茶町で、何と-27.3℃だったとのこと。
この寒さで卵を割ると、まるで目玉焼きのようになるとアベマが伝えていた(上図)。
この寒さいつまで続くのだろうか。