昨夜までの大雪も止んで、晴天の朝を迎えている。
過去に例がないほどの大雪で、札幌でも一晩に60cmも降ったと言う。
当地も似たり寄ったりで、道路際など人の姿が見えぬほどの雪の壁に囲まれている。
オミクロンの感染拡大も続いていて、この先どなるのか不安が募る。記事は、今朝の新聞(朝日)道内版から転載しました。
昨夜までの大雪も止んで、晴天の朝を迎えている。
過去に例がないほどの大雪で、札幌でも一晩に60cmも降ったと言う。
当地も似たり寄ったりで、道路際など人の姿が見えぬほどの雪の壁に囲まれている。
オミクロンの感染拡大も続いていて、この先どなるのか不安が募る。記事は、今朝の新聞(朝日)道内版から転載しました。
昨日、試聴したこのレコード。
2枚組で、収録曲がむずかしそうだったこともあり、これまで聴くことがなかった。
ところが、実際に音を出してみると、その演奏や録音のすばらしさに心奪われる納得の1枚であることがわかった。
またまた「お宝発見」である。
つまり、いつもどうしたら音が良くなるかと思い、あれこれ機械をいじり回しているのだが、そんなことより、そこで演奏するコンテンツの質こそが問題なのだと(いつものことながら)納得した次第。
それにしても、「ツァラトゥストラは・・・」そうか、こんな風に彼の人生を語ったのだのだなと何かわかったような気になった。
収録曲
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」 作品30
ホルスト:組曲「惑星」 作品32
演奏
ロスアンジェルス・フィルハーモニック 指揮:ズービン・メータ
このグラフをご覧になってどのような感想を持たれるでしょうか。
目下の春闘で、政府は企業に対し3%の賃上げをと呼び掛けているが、コロナ禍においてでさえ企業の内部留保は増え続けており、余禄は十分あるとみた。
要は、労働者の側に、本当に賃上げをする気があるのかどうかが勝負の分かれ目のように思える。イラストは、週刊金曜日1月21日号から転載しました。
今朝の新聞(朝日)に掲載された時事川柳。
世相を反映した傑作が並んだのでご紹介しよう。
1句:何を言ってるのかわからん、やる気があるのかないのかもわからん。
2句:いったい誰なのかもよう知らん。
3句:16増16減などと言われたら、そりゃビビるよな。
4句:アベノマスク、配送費に10億円とか・・・。
5句:元々少ないものをどうせよと言うのか。
6句:昨夕、豆まきをやりました。恵方巻は出ませんでした。
7句:載るのか載らんのか、それが問題だ。
今日は節分。
豆まきをしたり、恵方巻を食べたりと春への期待に胸が躍ります。
今年の恵方は北北西だそうで、どっちになるのかなと北側のベランダに立ったら、その方向にボールパーク(北海道日本ハムの新球場)の巨大な壁がそびえていました。(写真)
オープンを来年3月に控え、工事もラストスパートをかける時期です。
無事、その日を迎えることができるよう祈るばかりです。
当地(札幌郊外)は、連日、厳しい寒さが続いています。
昨日の朝、朝散に出ていた妻が、「-12℃だった」と言いながら戻って来ました。道内での最低気温は、十勝の陸別で-29℃。
夕方、「今日から2月、(私的に)良いこともあったし」と、夕方、カキフライを揚げている台所のカウンターに寄りかかりながら一杯やり出しました。(とは言え、元来の下戸、おちょこ1~2杯ですが)
すっかり良い気分になったところで、ワールドカップサッカー男子最終予選の対サウジアラビア戦を観戦。2対0で勝って、これもうれしい結果となりました。
「こんな日もあるんだね~」と言いながらベットにもぐり込み、今朝7時を回って目覚めるまでぐっすりでした。写真は、NHKスポーツからお借りしました。
昨日、オーディオ雑誌のバックナンバーを購入したいと思い、ネットをウロウロした挙句、メルカリに格好のものをみつけた。
ただ、購入するにはユーザー登録が必要というのでトライしたら、結局、携帯電話を保持し、存在確認のためのショートメールを受け取れないとダメということで登録できなかった。
つまり、目的の雑誌を購入できなかったので、やむなくヤフーのオークションで購入したが、値段は倍近かかった。
同じことは、Paypayでも経験している。
つまり、携帯電話を持たぬ人間は、一人前とは認めないという商慣行が横行しているようなのである。
アマゾンなどは、携帯を持たぬ人間に対しては、それをパスできる手順を用意している。これは商売上、上手な対応だと思う。
何故なら、購買力のある高齢者を敵に回すことが少ないと思うからである。
また、携帯でなくても、登録希望者の存在確認は容易にできるからである。
携帯を持たぬ人間を、非人扱いするのは止めて欲しいものだ。