皆様お久しぶりです。
自己都合によりすっかり長いお休みをさせて頂きました。
その間にも毎日たくさんの方にお尋ね頂き心より感謝しております。
あの秋の日以来季節はすっかり変わり、今や夏本番を迎えています。
突然最愛の主人を亡くすという出来事に遭遇し、深い悲しみとともに
その後の慣れない雑事に追われる日々が続きましたが、今頃になって
やっと本来の自分に向き合うことが出来るようになりました。
まだまだ悲しみが癒えることはありませんが、少しずつ少しずつ自分を
取り戻す為にも何かを始めなければという思いになりました。
そうすることがきっと主人も望んでいることかもしれません。
以前と同じように勝手気ままなブログになり、更新もままならないとは
思いますが、どうぞ気長にお付き合いください。
、、、、昨日の皆既日食という壮大な宇宙の神秘に勇気づけられて、、、
(写真はマウスオンです)
あまり無理せず、これからはマイペースで
やっていくね。
高い所が苦手なのにシドニーのハーバーブリッジを渡られたご主人
モモスケ君と最初に仲良しになられたご主人
面識が無くても愛すべきお人柄が伝わっておりました
想像だにしなかった訃報で、お慰めの言葉も見つかりません
心よりご主人様のご冥福をお祈りいたします
ブログもお嬢様がおっしゃるように無理をなさらず
気の向くままにマイペースで続けてくださいね
いつでもお待ちしております
一番にご訪問頂き本当にありがとうございました。とってもうれしいです。
ブログアップもなかなか踏み切れずにいるうち
今年もはや8月になろうとしています。
まだまだ心もとない再出発ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
何かご都合が御有りなのかしらと思っておりました。
最愛のご主人様とのお別れなさってたのですね。
驚いております。
心よりご主人様のご冥福をお祈りいたします。
私も夫を亡くした後このままではいけないと思いPCを初めました。
お嬢様方も見守っておいでと思います。
ご無理なさらないでマイペースで書いて下さい。
お待ちしております。
風のたよりさんのお名前は私のブログ友達の中ではよく目にするお名前でした。
そんなわけで、コメントは残さずいましたがいろい拝見させていただいて、感激していましたよ。そして、初めてコメントをしたら、それからがおやすみで。でも又再開されること
大変嬉しく思います。
他にもブログの中でも、伴侶をなくされた方がいて、お顔はご存じなくても、私までも悲しい気持ちになって、お悔やみの気持ちになっておりました。
どんなにか、悲しいつらい時をお過ごしだったのですね。お嬢様のおっしゃるとおり、ご主人も天国で、見守って風のたよりになっていつもお傍にいらっしゃると思います。
どうかこれからも、のんびりと、ブログを続けて下さることを祈っています。
お嬢さんも国際結婚、共通点があって、親しみを覚えますこれからも宜しくお願いいたします。
なぜに・・・と心配しておりましたら、やはり最愛のご主人様との悲しい別れがあったんですね。
その辛さはどんなに深いものが分かります。
辛いときはいつでもまた、休んで下さいね。
時々気が向いたら、ぶろぐでも書くかなあ。ぐらいの気持ちでどうぞ。
ご主人様は必ずや、風のたよりさまの側でいつも見守って、導いて下さっておられますよ。
少しでもお元気で、散歩されたり、デジカメ持っての散策など、お元気な様子に安心して頂けるはずですね。
外国でも最愛のお嬢様の応援もあるそうですし、一番のファンだったというご主人をブログ唸らせてみられてはどうでしょうね。
たくさんの方たちが待っておられ、応援して頂けるんですから、少しでも元気を出されて下さいね。
そんな時に。コメントを頂いたことは、私には、幸運なことで、とても喜んでいます。
またお互いのブログで、お会いしましょうね。
ありがとうございます。
でも、上手く言葉になりません。ごめんなさい。
何も役立たないかも知れませんがお元気なられることを
切に願っている者がここにもいるのです。
どうか これからもよろしくお願い致します。
ブログを覗いておりました。
そうだったのですか・・・
最愛のご主人様とのお別れ・・・
さぞかしお辛い毎日だったことでしょう。
ブログに向き合うことで、少しでもお元気になれればと思います。
素敵なお嬢様ですね。
天国のご主人様、そしてお子様たちのためにも
お体を大切にして、
ブログ生活、共に楽しんでまいりましょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
哀しみはずっと消えないでしょうが、元気を出して生きていかなければなりません。
それがご主人様の願いでもあると思います。
風のたよりさんのブログの、一番のファンであったというご主人様のためにも、以前のようにステキな画像や語りで綴っていってくださいね。
そして嬉しい時は一緒に笑い、悲しい時は一緒に泣きましょう。ご主人もきっとすぐそばで見ていることと思います。
無理せず、少しづつ外に向かって歩き出してくださいね。
そして辛くなったら休めばいいのです。
お嬢様お二人も強い味方になってくれますから、心強いですね。