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久しぶりに所用で出かけた岐阜の町で見かけたハロウィンのデザイン。
もうそんな時期になったんですね。
個人的な雑用に追われているうちに、季節はいつしかもう10月も半ば近くなってしまいました。
ハロウィンというとなぜかこのオレンジと黒の絵柄が多いですが、年々おしゃれな絵柄が
多くなっていくような、、、、、
ハロウィンの行事ももうすっかり日本にも定着したんでしょうか?。
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それに今回街中を歩いていて目に付いたのが、この“岐阜フラッグアート展”でした。
岐阜市のJR岐阜駅から柳ヶ瀬商店街の神田町通りのアーケードに下げられた大きなフラッグの数々。
縦3m、横1.8mの布に描かれた作品が歩いている頭上に下がっていてとても目に付きます。
これは一般公募で作品を募り一次審査を通過した作品ばかりだそうです。
岐阜を意識してか鵜飼の鵜やアユをイメージした絵柄もありました。
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今年で13回ということですがまったく知りませんでした。
きっと若いデザインを学ぶ若者の中では有名になっているイベントなんでしょうね。
二次審査の結果は5日に出たようですが、、、、
審査は公開審査で岐阜を代表するアーティストの日比野克彦さんが出展者ひとりひとりと
コミュケーションとりながら審査するのだそうです。
今ギャラリーや美術館から飛び出したアート作品が岐阜の町にあふれています。
(開催期間は10月1日より31日まで)
「フラッグアートの祭典」これもきっと町おこしの一環なのかも知れませんね。
ちょっと元気がない今の日本には、こんな若者のユニークなアートで元気をもらうのもいいことですね。
たまに歩くと、新鮮な発見があるのかも知れませんね。
ました。
久しぶりに出かけましたが、やっぱり一時期
のような活気がなくさびしい感じですね。
でもこうしてなんとか街の活性化を盛り上げ
ようとしている人やイベントがあることを知り
ました。
布に描かれているのでしょうか?
態々美術館に足を運ばなくても見ていただける
アイデアは良いですネ
若い人のセンスを引き出す良いチャンス!
はじめてみました。
これは布に描かれているようです。
絵柄はその人の個性が反映されていて見て
いるとひとつ一つおもしろいです。
ほんとこれなら美術館に出向かなくとも多く
の市民に見てもらえて良いかもしれませんね。