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まるで京都の竜安寺の石庭を思わせるような石庭が、岐阜市の外れにありました。
新聞で紹介されているのを見て、急に見たくなり地図を頼りに知らない道を 不安ながら運転。さんざん迷いやっとたどり着いたお寺でした。
竜安寺の石庭は,禅寺特有の枯山水ですが、ここ真長寺のお庭は、枯山水ならぬ お庭には杉苔が一面に広がり、置かれた石とのコントラストが見事でした。
22日、23日の両日、同寺所有の国指定重要文化財「木造釈迦如来坐像」を初め 釈迦涅槃図やこの石庭が一般公開されました。
丁度もみじも見ごろで、かなりの人出でしたが、石庭の石の白,杉苔の緑、もみじ の赤が見事に調和し、お抹茶を頂きながら、しばしお庭の鑑賞を楽しみました。
ソースは、ますたー。さんよりお借りしました。
もちろん写しですがね。
幹事長の佐伯さんと話します。
裏に日本最古の庭がありますよ。
早いコメントにビックリしました。!!
いつもありがとうございます。
バルタンさんはこのお寺ご存知だったんですね。
私は新聞で見るまで知りませんでした。
一昨日の朝刊にこの記事が乗っていたので、地図を頼りに訪ねてみました。
本当に京都竜安寺の石庭そっくりですね。
裏に最古の庭?
残念!知らずに戻って来てしまいました。(笑)
素敵な石庭ですね!
楽しませていただきました。
たった二日間だけの一般公開だったようです。
丁度天気もよく絶好の行楽日和でした。
只あまり知らない場所でたどり着くのに大変でしたが,苦労して行っただけのことはありました。(笑)
県内でもまだまだ知らない所はいっぱいです。