一個千円のリンゴ

1月5日にTさんに第一子の男の子誕生！旦那のHやんは、スノボに行くのも新年会に行くのを諦めて出産に立会い大感動。私に喜びの電話をくれました。
Hやん「3時7分に無事に生まれました！」
私「おお！おめでとう。えっと3時8分？」
Hやん「7分！！」
・・・1分ぐらい。予想通りの親ばかぶり。

今日はそんなTさんとベビーに会いに河内長野まで。手土産はいらん、いらんと言うし、お祝いは事務Cの会メンバーが揃ったときにあげたいしで、気を遣わせない程度のものをということで5人で1個千円のリンゴを持参して南海電車に乗りました。
駅まで迎えにきたHやん会うなり「めっちゃ、俺似ですよ」やはりの親ばか。
住宅街の産科医院で久々のTさんと始めましての赤ちゃん！2,800グラムで生まれたちっちゃな赤ちゃん、こんにちは。ふにゃあふにゃあ、と泣く様子をデジカメ＆携帯に撮る無情な人たち。
結局、他の方の手土産のエクレア、蒸し菓子、Hやん差し入れの雪見大福をいただきながら3時間も居座ってお喋り。
4月にまた会おうね！今はまだ名無しの赤ちゃん！

ところで、今日はじめてつけていったネックレスが家に帰ったら首にありませんでした。ええ、例の福袋（BLOOM）に入っていたものです。病院で撮った写真には写ってるし、帰りの道で落ちたようです。たぶん、切れたんじゃないかな、と思うのですが、正月早々と嘆くよりもなにかの身代わりになったのだと思っておきます。とほほ。