タコ焼きの宴＠事務Ｃの会

今週、二回目のタコ焼きの宴でした。やってまいりましたのは、奈良は王寺。私はワイン二本持参。いままで飲酒ができなかった人が解禁になったり、禁酒になった人がいたりしましたが、三本空けました。あはは。
それはさておき今日は小学一年生のお姉ちゃんもやってくるというので私も退屈しないように絵本持参。王寺には二歳のやんちゃくれもおりますが、遊びの相手には飽きるかとも思いまして。
かこさとしさんの本をセレクトして持っていったらママが「読み聞かせしてくれるって」え～、まったくそんなつもりはなかったんですが。ほして、読み聞かせの経験もないんですが。
しからば、と『だるまちゃんとてんぐちゃん』を読み始めると100％大阪弁の落語口調。あげくの果ては、一部セリフを変える始末。友人たちからは「落語調」だと。
やっぱり台本（絵本）がいいので、小学生のお姉ちゃんには幼いんかな～と思ったわりに受けまして、あと一冊『からすのパンやさん』も落語調でお付き合いいただきました。
すると、二歳児の暴れん坊も自宅の絵本を持ってきて…、結局読みませんでしたが、喜ばれるとうれしいもんです。
お姉ちゃんからは友達カード（いろんなデータを書いてもらってファイリングしてある）を書いてくれ、と依頼。着いて早々お願いされていたＩさんに続く快挙でした。お友達と認められたのでしょうか？