突撃したい隣の晩御飯

ジャッ、ジャ、

とリズミカルに聞こえてまいりますのが、２階の事務所の窓からすぐ近くのマンション台所。

中華鍋におたまが当たる音、油で何かを炒める音。しかも、匂い付き。音も匂いも本格派。

ジャッ、ジャ、

…何人分作るねん。これが長々と。お昼１２時。ゴマ油のおいしい匂いをおかずにごはんを食べます。
小腹も減った夕方５時頃にまたもや「ジャッ、ジャ」
調理がはじまったで！
この匂いが本当に食欲をそそるのです。
毎日ではないところを見ると休日にお父さんが腕をふるっているのか？そして、住んでいるのはどこの国の人なのか？食べさしてはくれないのか？
想像を膨らませて隣のマンションを眺める私なのでした。
悔しいので（？）、くず餅ほうじ茶パフェの写真アップ。