香川といえば讃岐うどんですが、高松というと骨付き鶏だそうです。
骨がついたままの鶏ってどこにでこあるじゃないかと思っていたのですが、それの専門店がたくさんあるのが高松。
しっかりとローストした骨付きの鶏で、若鳥と親鳥があるようです。
連れて行っていただいたのが街中の商店街のお店。
写真のような状態でどーんとでてきます。
若鳥は身が柔らかくお箸でとりわけできるのですが、親鳥は身が硬くハサミでちょん切ります。
味がスパイシーで食感ともに香ばしい感じ。もちろん、若鳥は口の中でも柔らかく、親鳥は口当たりも楽しむような感じ。
写真を撮り忘れたのですが名物の「しょうゆ豆」(調理したそら豆をしょうゆに漬けたもの。お菓子のように甘い)も頂きました。
さて、おいしかったのに店名を書かない理由…、それは店員さんがオモロスギル…。
その1、ビール生中3杯が15分くらい来なかったので店員さんにさっきのが来ていないと説明したうえで追加と合わせて5杯頼んだら8杯来た。
その2、親1若2を頼んだのに親2若1に見えるものを持ってきた。
まっ茶さん「さっき親1若2で頼んだよね」 「あ、はい(つっけんどんな感じ」
まっ茶さん「いや、はいじゃなくて確認してよ。これ親2若1やんね?」 「はいはい(同じく)」
まっ茶さん「え、じゃあさあ…」 「いや、これ親1若2です」
まっ茶さん「…ご、ごめん」一同謝る。 「いえ」
疑問を持ちつつ食べる一同…。
「親鳥や~ん!」
しかし、一同もう食べたからいいかと食べる。隣でまっ茶さんは謝って損したと憤りを感じつつ。
いや、確実に大阪でこんな対応してたらもうえらい大騒ぎになります。香川の方の懐の深さを感じた事件でした(笑)
※私はこの事件を思い出しニヤニヤしながら、バスで余韻をかみしめておりました。
骨がついたままの鶏ってどこにでこあるじゃないかと思っていたのですが、それの専門店がたくさんあるのが高松。
しっかりとローストした骨付きの鶏で、若鳥と親鳥があるようです。
連れて行っていただいたのが街中の商店街のお店。
写真のような状態でどーんとでてきます。
若鳥は身が柔らかくお箸でとりわけできるのですが、親鳥は身が硬くハサミでちょん切ります。
味がスパイシーで食感ともに香ばしい感じ。もちろん、若鳥は口の中でも柔らかく、親鳥は口当たりも楽しむような感じ。
写真を撮り忘れたのですが名物の「しょうゆ豆」(調理したそら豆をしょうゆに漬けたもの。お菓子のように甘い)も頂きました。
さて、おいしかったのに店名を書かない理由…、それは店員さんがオモロスギル…。
その1、ビール生中3杯が15分くらい来なかったので店員さんにさっきのが来ていないと説明したうえで追加と合わせて5杯頼んだら8杯来た。
その2、親1若2を頼んだのに親2若1に見えるものを持ってきた。
まっ茶さん「さっき親1若2で頼んだよね」 「あ、はい(つっけんどんな感じ」
まっ茶さん「いや、はいじゃなくて確認してよ。これ親2若1やんね?」 「はいはい(同じく)」
まっ茶さん「え、じゃあさあ…」 「いや、これ親1若2です」
まっ茶さん「…ご、ごめん」一同謝る。 「いえ」
疑問を持ちつつ食べる一同…。
「親鳥や~ん!」
しかし、一同もう食べたからいいかと食べる。隣でまっ茶さんは謝って損したと憤りを感じつつ。
いや、確実に大阪でこんな対応してたらもうえらい大騒ぎになります。香川の方の懐の深さを感じた事件でした(笑)
※私はこの事件を思い出しニヤニヤしながら、バスで余韻をかみしめておりました。