何度か来させてもらってる入院型施設でのつね吉ゆ乃月二人会でした。
施設のエレベーターに吉本新喜劇の脚本家の方の講座が貼ってあり、聞くと月に一度、お笑い講座が開かれていて地域の方にも解放されているらしい。
ハードルがあがってたらどうしよう?!
前回好評だったつね吉の小噺コーナーは拡大版。すでに小噺の時点からお客さんの反応が熱い。声を上げて笑う方多数のやりやすい空気からの「癪の合薬」、スタッフさんまで爆笑。
他のフロアからも降りて来られてあふれんばかり。
わたしは「長短」を稽古会以外で初。つね吉さん曰く、ゆっくりなのが聞きやすくてよいネタやと思った、とのことで、こちらが思ってたよりもウケてくださいました。
最後は「後ろ面」で。高座は不安定だったので地べたで。横長でサイドにもお客さんという環境でしたが、それがかえってみなさんに足元まで見てもらえるという結果になり拍手をいただき終演となりました。
終わってからスタッフさん施設イベントについてお話しして、また次回も、ということとなりました。
出番前の着替え時間短縮のため、男着物に女物の半幅帯、大判のストール、ブーツ、頭には帽子とイヤーマフというなんかよーわからんかっこで電車に乗りました。
施設のエレベーターに吉本新喜劇の脚本家の方の講座が貼ってあり、聞くと月に一度、お笑い講座が開かれていて地域の方にも解放されているらしい。
ハードルがあがってたらどうしよう?!
前回好評だったつね吉の小噺コーナーは拡大版。すでに小噺の時点からお客さんの反応が熱い。声を上げて笑う方多数のやりやすい空気からの「癪の合薬」、スタッフさんまで爆笑。
他のフロアからも降りて来られてあふれんばかり。
わたしは「長短」を稽古会以外で初。つね吉さん曰く、ゆっくりなのが聞きやすくてよいネタやと思った、とのことで、こちらが思ってたよりもウケてくださいました。
最後は「後ろ面」で。高座は不安定だったので地べたで。横長でサイドにもお客さんという環境でしたが、それがかえってみなさんに足元まで見てもらえるという結果になり拍手をいただき終演となりました。
終わってからスタッフさん施設イベントについてお話しして、また次回も、ということとなりました。
出番前の着替え時間短縮のため、男着物に女物の半幅帯、大判のストール、ブーツ、頭には帽子とイヤーマフというなんかよーわからんかっこで電車に乗りました。