吠える浪花の落語会
たぬきのみなさんに企画していただいた、なでしこ連合+だんし〜ず東京公演。学芸大学駅というちょいハイソな香りがする町にて。
たぬきさんらが自分らは出ないのにすべてのお膳立てをしてくださり、感謝感激雨あられ。
番組
やよいさん「ん回し」
萬福さん「マキシム・ド・のん兵衛」白鳥作
圓九さん「時うどん」
いち福さん「宿替え」
仲入り
美猫さん「猫と金魚」
ゆ乃月「長短」後ろ面
菓恋さん「紙入れ」
さくらさん「壺算」
まるくさんが高座に向かう姿を見ていたやよいさんが感極まって泣き出す。
なんでや!
それを見たいち福さんも感極まる。
なんでや!
まあ、泣きはしませんでしたが、仲間やたぬきさんのお支え、会場にお越し下さったお客様に感動してました。
一部とはいえなでしこで東京来れてよかったなぁ。
あと、なでしこの代表ですが、一番キャリアがあるわけでも一番うまいわけでもありません。一番怖いからです、が受けました。
当日入りのため朝イチの便で出立。羽田空港にて菓恋さんと落ち合い、乗り換え順調にいき会場集合の二時間近く前には最寄駅に。早いぞ、早いぞ。←あたらしの入り時間がいつも早いのでその感覚。
そうこうするにやよいさんもやってきて、舞歌さんに聞いて行きたかったたい焼きとカキ氷の店、目黒ひいらぎさんに。
おおおっと!店内そないに広くなく先客もいたため立ち食い。甘酒のかき氷をよばれました。甘酒は夏の滋養強壮によいですからね。柔らかな氷と甘い酒粕、最高です。
食べていたら汗だくの圓九さんが宿から30分くらい歩いてやってきました。
この時点でも来てくださいと言われてた1時間前。
とりあえず会場ロビーでお腹を空くのを待ちひいらぎの並びにあったカフェでカレーを食べました。食べた後でビーガン(完全菜食)と知る。え!肉っ気なかったの!あっさりはしてましたがコクがあり美味しかったです。
そしてやっと会場入り。
朝早く来るとこんなに時間あるのか!
目黒ひいらぎ
http://www.meguro-hiiragi.com/
カフェカロンズ
http://karons.favy.jp/