30日午前11時からの伝楽亭にでます。
伝楽亭のブログには「仔猫」となってますが、「鴻池の犬」にする予定です。ひさびさに。猫から犬へ。先週、何回か稽古したらじょじょに思い出だしてきました。たぶん、当日までには思い出すかと。猫は来月から稽古つけてもらうので、しばらく封印。
ご都合のよい方はお越し下さいまし。
伝楽亭の外観写真。最近、行くたびに不法投棄のゴミが置いてあります。
伝楽亭のブログには「仔猫」となってますが、「鴻池の犬」にする予定です。ひさびさに。猫から犬へ。先週、何回か稽古したらじょじょに思い出だしてきました。たぶん、当日までには思い出すかと。猫は来月から稽古つけてもらうので、しばらく封印。
ご都合のよい方はお越し下さいまし。
伝楽亭の外観写真。最近、行くたびに不法投棄のゴミが置いてあります。
場数も踏んできたので慌てて話されることもないでしょうが、ゆったりと話して聞かせてください。
東京の「大どこの犬」っていう、舞台を岩崎家に移した話がありますが、やっぱりこの噺は大阪の今橋通2丁目の「鴻池」家じゃないと…
やりたいけど、私は江戸落語で…(T_T)
フェイワイさんのこの噺、実は聞いたことがないんですよね。
いつかぜひ。。。
人情噺ですので、しみじみ&かわいさがでるようにがんばります!
思いました!丁稚の前で仔犬がころげ
まわってる様ととっとこ歩く大将の
描写が好きなのです。
いつかぜひ、私の鴻池で…。
先日、旧鴻池邸で聴く落語会に行ったところです。カウンターで聴かせていただきます。
よろしくです。
朝ドラ「ちりとてちん」の「にいさ~ん!、おと~と~!」のシーンを思い浮かべながら、楽しませてもらいます。
(参考)落語解説「鴻池の犬」(第12週68回)と「算段の平兵衛」(第6週33回)は、天神橋筋6丁目にある「くらしの今昔館」でロケ収録されました。
旧鴻池邸をイメージできるようゆったりを心がけます!
ところで、私がはじめて聞いた生の「鴻池の犬」は(最初の部分だけやったけど)一門会の小草若ちゃんでした。「生で」というのがちょっとした自慢。ちなみに収録時に指導していたのは林家染左さんでした。
というか、日曜来てくださるんですね。け、稽古しなきゃ…。