天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

桜木紫乃『ホテルローヤル』

2013-10-16 12:17:50 | 
ホテルローヤル
クリエーター情報なし
集英社


直木賞受賞作。連作短編集です。
つなぐのは、ラブホテル“ホテルローヤル”。いろんな人がでて、去って行ったり、残ったり。ホテルローヤルが舞台になっていなかったり。
でも、読み終わるとその周辺の景色が残りました。
凄い事件や情感を奇をてらうように描くのではなく、たんたんと切り取るように描く文体。
人間の日常はただ続くだけなので、感情の上のゴールなんて明確にありません。

ネットで情報を調べていると著者のこんなインタビューが“作家の読書道”
その中の言葉「背景がないと人は動かないと思うんです」すごく当たり前なんですが、けっこう忘れがち。
というか背景を感じさせないんですよね、うまい作家さんは。
これ、落語にも共通するように感じました。

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神戸漢方買い出しツアー

2013-10-15 13:04:47 | 漢方覚書


さて、漢方&薬膳買い出しツアーです。
やっぱり、神戸は中華街があるのもあって漢方薬局が多いように思います。もちろん、薬膳の食材もいろいろ手に入ります。
中華街の林商店さんと東栄商工さんでいろいろ仕入れ。

上右:蓮の実
中左:玫塊花(まいかいか)  中右:金針菜
下右:月餅
中国産を買うことに躊躇される方もおられますが、このあたり日本に住んでいる衛生感覚の方が仕入れて食していますので私は信じます!
金針菜は、有名メーカーのが黒ずんでいるのにたいして(古くなっている)、こちらはオレンジ色が鮮やかなフレッシュ感。
陳皮なんかは古い方が(やっぱり黒くなる)いいものですが、金針菜は新しいものの方が見た目にもいいですので。

横浜の中華街ではでっかい月餅屋さんが店を構えていますが、神戸では食材店舗でちょろちょろ扱いがあるだけ。
見たら買ってしまう月餅でした。

さて、写真上左は友達ブレンドの体をあっためるお茶。ヨモギがベースで飲みやすくほかほかしました。
その後、写真下左の喫茶サントスでホットケーキを挟んでおしゃべり。
私は中華街で肉まんを食べたのでこれを食べることができませんでした。作戦ミス…。
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ケンミンの焼きビーフン

2013-10-14 22:05:06 | 
ケンミンの焼きビーフンご存知ですか?
神戸が本社の会社なんですよ。
神戸に漢方関連の買い出しをしようツアー!にて、ランチをどこに行くかが課題。

前から一回行ってみたかったのが、建民ダイニング
海岸通りなので、元町の繁華なところからはちょっくら歩きますよ。
でも、12時前に着いたらもはや満席。11時半開店なのにみなさんよくご存知ですね~。


ビーフンランチ1200円(休日価格らしい。平日に行くとぐっと値段が下がりますよ)。
家庭料理なはずなビーフンを前菜ついてスープついて点心ついたらゴージャスランチ。
どれも丁寧で日本人の口に合う中華味でございました。

さて、そのあとの買い物ツアーのハナシはまた明日。

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十月花形歌舞伎「大坂純情伝」「三人連獅子」

2013-10-13 21:03:13 | 観劇
電車に乗る時間に目が覚めました。
20分のうちに洗顔、洗髪、着替えてGO!
よかった…よかったよ、ひとのチケット預かってなくて。
そんな訳で開演から15分遅れて席へ。
倍返しが聞けなかったわいな~。



ま、15分くらい遅れたくらいでは余裕でストーリーに追いつきました。
「大坂純情伝」は「女殺油地獄」を元に焼きなおした新作です。なので、言葉や展開が分かりやすい。
おまけに“ウエストサイドストーリー”を取り入れていたりするので三味線がなぜかタンゴとか。
猿弥さんが松竹新喜劇風(笑)笑わせる場所もたっぷりあったのですが、やはり「女殺油地獄」の迫力と言ったら!これも文楽からの移入だったので、義太夫が入ります。
そして、前方のお客さんには合羽が配られておりまして。

ここは、USJかっ。

ずるずるのどばどばのにゅるにゅる。
そりゃ、飛ぶよね。夜の部も泥やら水やらでしたけど昼夜これは大変。
捕物は客席も巻き込んでの大騒動で立ち回りも迫力がっ!
最後はそれしかないわなあ…、うむ。

舞踊劇「三人連獅子」は、愛之助さんが家元をつとめる楳茂都(うめもと)流の振付です。
愛之助さんがお父さん、壱太郎さんがお母さん、吉太郎くんがお子ちゃまの父・母・子の踊りとなるのが特徴だそうです。
舞踊だけでほとんど意味が分かるストーリー展開。吉太郎くんは可愛く、壱太郎さんは愛情深く、愛之助さんは威厳に満ちて。
壱太郎さんは顔ちっちゃーい。なんで、きれいなんですわっ!大坂~では人妻の色気がでていましたしね…いやあ、もう眼福眼福。
吉太郎くんはもうほんとなんて言うか、大人二人にひけをとらない舞踊でまさに“三人”なんですよね。
高速の毛振りに私が目が回りそうでした。

華やかな舞踊を見て劇場を後にしたのでした。
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旅立ち2013~日舞~

2013-10-12 20:51:44 | 趣味
3年、一緒に学んだクラスメートが日舞教室を卒業しました。
別に免許取得があるわけでもなし、
先生からちょっと名取になってみたいと声かけがあるわけでもなし(私が習ってる流派にはそもそもそういう制度がないようですが)、
結婚を期に一区切りということです。
淋しくなります。先生がこれを期に毎年発表会を、という野望を諦めてくださればとも思います。

そんなクラスメートは先日の(正しくは先々月の)某発表会を母上のために録画されていたのですが、やっと先日(これは直近という意味)実家で鑑賞会を開いたそうです。
幸い、画像が悪く、無修正なのに顔にモザイクがかかっているような状態で、あの全員が不機嫌という舞には見えなかったそうです。
そして、私が落語のマクラで散々いじった彼女が結婚したのに家に調味料がないというハナシをお母様ともども笑ってみていたそうです。

笑ってる場合やないでっ!!

いつかまた戻ってきてくださーい。

さて、そんな彼女のラストレッスンはまだ「しのぶ売り」でした。
今日は歌舞伎なんかでよくある仕草、男女の間で手を引くときに着物の袖をその手にかぶせるというフリがありまして(もちろん私たちはエアー相手役の手を引いた)、おお!歌舞伎やん♪
最近、歌舞伎をせっせと見るようになって俄然日舞のおもしろさが増してきまして…って遅いんじゃ!
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わさびちゃん『ありがとう! わさびちゃん:カラスに襲われた子猫は天使になった』

2013-10-11 22:11:42 | 
ありがとう! わさびちゃん:カラスに襲われた子猫は天使になった
クリエーター情報なし
小学館


twitterで話題になったのは毛糸のおくるみにくるまれたわさびちゃんの写真でした。
わさびちゃんはちっちゃな子猫でした。
そして、飼い主の方がわさびちゃんに出会ったのはわさびちゃんがからすに襲われていた時でした。

その傷は深く、保護されたのち、カテーテルで食事を摂らせることになりその保定のために飼い主さんのおばあちゃんが次々と作られた毛糸の作品がかわいいと話題に。

わさびちゃんのゆっくりとした成長はtwitterでつながった人たちの喜びになりました。
わさびちゃん

でも、この夏を越すことはできませんでした。
そのわさびちゃんの写真集です。
わんこぽんちゃんやインコのぼーちゃんとのショットも収められています。

今、飼い主さんのところには保護されたばっかりのちっちゃなちっちゃなにゃんこがいます。
一味ちゃん
元気に育ってね!
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セルフ

2013-10-10 20:33:43 | 雑記


運転歴が20年のゴールダーながら、今までしたことがないことが、


高速での運転とセルフ給油


高速教習がない時代の免許取得ですから。
そして、セルフ給油。
できればしたくなかったのですが、ガス欠寸前、行きつけが閉まっていたため人生初のセルフ給油と相成りました。
満タンを選んだ筈ですが、途中でビビってやめてしまいました…。
案外簡単ですが、ほんまに自動で止まるんか半信半疑です。
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私のいぬ間のパソコン操作

2013-10-09 22:21:21 | 雑記
今日は取引先直行のため朝ゆっくり…。
いや、まてよ。来月の広島行きの新幹線のチケット買いに行かねば。
と、いつもより15分だけ朝ゆっくりするつもりが30分ゆっくり寝ておりました。

あかんやん。

ハイパーで用意して大阪に向かった訳ですが、それでも徐々に体力戻ってきております。
午後には会社に戻るつもりでしたが、急遽別のところに向かうことになり…結果、直行直帰。

実は今日会社では私のパソコンをバージョンアップするためにシステムエンジニアの方が来社されておりまして。

さらに実は…どうもこのところ、いやけっこう前からパソコンの動きがおかしいのですよ。

か・ん・せ・ん ?

という文字が私の頭の中を行ったり来たり。でも、ま、いっかと見て見ぬふりをしておりました。

明日会社に行くのがすこーし怖い今夜でございます。
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電池切れ

2013-10-08 22:39:45 | 雑記
小浜から帰ってきて休む間もなく出勤。
翌日曜には小噺とはいえネタおろし3本(詳細は後日)が迫り先週は根つめてネタ繰りをしていましたらば、その日曜が過ぎてがっくりと体力が。
というか先週の半ばからやってもやっても頭に入らない。
いや、入っているけど言葉がでてこない。
単語がテレコになる。
ああ、こりゃやばいと、とりあえず病後に飲むといい“補中益気湯”を服用。
しまいにはドリンク剤(ただし、ノンカフェイン)を注入すること三日。
※疲労がたまるのと熟睡ができない&頭が緊張していて眠りが浅い。

どうにかこうにか山場を乗り越えまして…


燃え尽きました。

10/19(土)は、池田の大会(※)なんですが…、

白い灰なう。

というかそれよりも、17日の落語教室のお稽古が怖い。あまりにも私やってなさすぎじゃないか?!
先生からの冷たく欠点をえぐるお言葉、そして熱く!熱く!繰り広げられるご指導を思うと「軒付け」そろそろ仕上げにかからなあかんのじゃないか?おい!

しかし、いったん切れた電池はなかなか充電完了にならず。
今夜も早く寝ます。とっぴんぱらりのぷー。


※応援してくださる方がいらしたら、池田駅前南会館にお越しくださいませ。
13時45分の第二部トップででます。
詳細は社会人落語日本一決定戦にて。
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十月花形歌舞伎「夏祭浪花鑑」

2013-10-07 18:36:03 | 観劇
この夏、文楽でも見た「夏祭浪花鑑」の歌舞伎版を見に行きました。
今話題の愛之助さん。高い席から埋まっていて3階席にはまだ余裕がありましたよ。


今回は歌舞伎はじめての友達と行ったのですが、3階桟敷ってどんな感じだろうと思ってそちらを取りました。
正面から見てる感じではありませんが、舞台が近いので顔がはっきり見えること、花道を見降ろす形になるのがなかなかない見晴らしでした。
壱太郎さんとか吉弥さんとかほーんときれいですし、指の先まで美しい仕草。

さて、文楽でも通しでしたが、こちらも通し。それでも上演されていない段があるのでなんじゃらほいな展開も気にしちゃいけません。
主人公・団七が命にかえてもと守る主君の息子があほぼんでも突っ込んではいけません。ただし、お顔のいい男なのである。

舞台は大坂の夏。
市井の人間たち(侠客やけど)を描いているので、オール大阪弁。
そして、文楽から移入されたものなので義太夫、三味線が地の文を語るところや、セリフも浄瑠璃っぽい節廻しだったり。
文楽にないのはやっぱり生身の人間の動き。
歌舞伎って浮世絵から飛び出してきたような瞬間が何度もあるんですけど、見得をきるとまさしくそんな感じで感動します。
薄い着物なので役者さんの体の動きがよく見える上になにかといっちゃあ裾からげをするので愛之助さんの見事な太ももを何度もめでることができました。
同年代ながらぷるぷるの私の太ももとはえらい違い。比べるところを間違えている。
ただ途中で高いところから飛び降りたときに「ひざ痛めるで!」と私はひやっとしました。同世代として心配。どうぞ、ご自愛を。

長屋裏(義父を殺すところ)では、掛け合いのところで笑いが多く起こり、場内の妙齢ご婦人のスイッチを押しちゃったこともあって凄惨な場面でも【なぜか】何度も笑いが起こっていました。うーむ、ライブだなあ。
違いと言えば、文楽では、だんじり囃子がぶわーーーーと体に入りこむように響き、なんともいえぬ狂気を感じたのですがこちらでは少し控えめに感じました。

泥やら水を使ってからまだ一幕あるので、あれは出ている人、舞台を作っている人大変です。
最後の幕のときもまだ舞台に濡れているところがありました。

歌舞伎はじめての友達は、言葉も分かりやすかったとのことです。最初なのに、斜め上から見せてしまいましたがそれはそれで細かいところがはっきり見える良さもあるのではと思いました。
多分まだチケット取れそうですし。1000円代から見ることもできる幕見もありますよ。
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シネマ歌舞伎「ヤマトタケル」

2013-10-06 23:13:13 | 映画
上映時間が14時10分から18時20分。休憩が二回入りました。長いよ!普通に歌舞伎だよっ!三千円なり。

さて、そんなもんだで行く日が限られているのに前売買っちゃったし、予定を変えてまで見に走りました。

昨年の新橋演舞場での猿之助襲名披露。口上とカーテンコールがありました。

作者は哲学者の梅原猛さん。ちょうど、五木寛之さんとの共著を読んでいたので、ほー、ふむふむ、と思いました。最後の方に前世のなんちゃらというのがありましたが、あの時代に輪廻の思想はあったんだろか。
それはさておき、日本神話のヤマトタケルの世界をスーパー歌舞伎で舞台化。

右近さんを見るたびにテンションがあがってしまう。私は右近さん好きを、あらためて確認。
もちろん猿之助さんもかっこいい。ああ、迷う~って何を?
ヤマトタケルの世界観とスーパー歌舞伎を堪能できる一作ですよ。
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野良うさぎを激写

2013-10-05 21:42:39 | 雑記
やっと白昼の姿をカメラに収めることができました!!



私が認識しているのが

白×オレンジ
オレンジ
野うさぎカラー
白×グレイ 4羽以上

7羽?!近寄ると逃げる、車にも逃げるのですが、遠くから見ている分には逃げないので、屋外で飼われていたんじゃないかと思います。
餌も豊富にあるし、台風きても雨露をしのいでいるようなので、これはこれで幸せなんでは?と思うのです。
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また…

2013-10-04 21:45:50 | 雑記
こけちゃいました。

いや~、古いっ。古いですねえ。誰が分かるんでしょう。
いや、私のブログを読んでくださっている大半の人が分かるでしょうに5000点。

今日は仕事で外出。
よその会社のことについて上から目線で上司と後輩に語っていたところの転倒。

しかも、平地。

ううん、きっとタイルが歪んでいた←と言い張っている。

着地を失敗したのは左足でしたが、右足の膝を強打。
げっ、ビジネス用のズボンの生地が痛んでる※打ち合わせの前の出来事。
ズボンを裾からめくると膝小僧に内出血と擦り傷…。しかも、捻挫したのと同じ右足。
捻挫がやっと治ったと思ったら。
いろんなことを戒められているように感じる40の秋。。。
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陶陶居@定例会

2013-10-03 22:26:04 | 
定例会最小催しもの人数の二人にて。
二人なんでどこでもいいや、といいながらも足が向くのは人の流れが少ない西梅田。

久しぶりにヒルトンホテルの下に。こちらもリーズナブルな店が並んでいます。ブティックの高級感と反比例。

中華、それも点心が食べたかったので
陶陶居へ。

1600円のミニコースをば。

これ写真加工したので、大きさバラバラですが。
点心たくさんと、デザートにゴマ団子とマーラーガオにマンゴープリンてのがいいじゃないですか。
しかし、コースなのに高速でマッハのごとく食べ終わっちゃったのでした。



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なんで?@落語教室第129回

2013-10-02 22:06:24 | 落語
ちりとてちん杯への旅から帰ってきて翌日出勤、そのまま落語教室のお稽古へ。

…稽古してません。すんません。エブリデイ「化物使い」6分verの稽古していましたから。
移ろいやすい音程は変化なし。

コンテスト談義からはじまり、雑談につぐ雑談。すんません、クラスメートのみなさま。

今回おもしろかったのは、うれ志さんが人物配置図を書いて来られたんですが、なぜかカレンダー一冊持ってきた?!
い、1枚でええですやん。
なんでかなあと思ったら、先生に違うって言われた時のために予備の紙としてカレンダーまるごと持って来られたようです。

そして、最近先生が指導中に言われる言葉、

「なんで?」

先生が細かく指導されて、それを繰り返した時にできていないと発せられる「なんで?」
間髪いれずに入る「なんで?」は、ザッツため口。

私だけなんかなあ(私は年下)と思っていたら、70歳を越えているうれ志さんへのご指導中にも

「なんで?」

でた!先生のご指導、年下だろうが年上だろうが、後輩だろうが先輩だろうかお構いなしに飛び出します。
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