毎週 江ノ島で???を愉しみ 余生を愉しむ♪

さ~ 今日一日を楽しく大切に過ごしましょう

月に行く!!・・・・アメリカ映画

2009年03月19日 | Weblog
横浜は今日も朝から、気持ちよく晴れています

昨日、一昨日と良くわかりもしないのに
飛行機。ロケットの話を書いてしまった・・・・



そういえば・・・・僕が小学生の頃?
中学の頃か?

映画で月に行くものがありました

コメディーなんですが・・・
ボヨンとした?昔の絵に出るようなロケットで月に行く!

と張り切る宇宙飛行士

で、打ち上げて月に行った後、どうやって帰って来るの?

と、他の人が聞くと

月にロケットが地球を飛び立ったカッコウのまま突き刺さる

で、帰る時は前後が逆になって同じ姿勢で・・・?

電車が終点についてそのまま折り返しで出発するように

前後が逆になって帰ってくる

と、胸を張って出発!!

到着!!ものの見事に突き刺さった!!
予定通り♪

すると、そこにモスクワ人が・・・・

しまった、(当時の)ソビエト連邦に先を越された


と言う落ちの映画だった



アポロが人類を月に立たせ、
生還する


と言うシステム・方法



本当に良く考えたものだと思いました

僕が小学生の時にこの計画をテレビで見て
へーこんな方法があるのか

コロンブスの卵はこのことか!!
って



月に人類を立たせる!と言う目標に向かって、何度か月にまで行って周回し

データーを集め
遂に月に降り立った

そのとき、中学受験の のりこちゃんは塾の先生に

これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。
(That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.)

これは、覚えておけ・・・・

と、都会の塾では教えられたようだが

都岡の田舎ものの僕は
単純にスゲーーーーー

と、ロクに塾にも行かずにテレビを見ていた・・・・。


でも、このとき・・・・
月に降り立った翌日の新聞には・・・・・

この一歩は小さいが 人類にとって偉大な一歩だ

と、訳してあったような気がするのですが


いずれにしろ、僕ら世代は人類が月に行ったことを知っている

でも、今の若者は知っているのだろうか?


下手をすれば、
エッ、月に人間いけるの?


と言う若者だっているのではないか?

と、訝しげに思ってしまう


今度、日本が月に人類を送る!

と、いままで、日本の宇宙開発は人間を搭乗させることに消極的だったのに

180°方針が変わりましたよね・・・・


どうしてだろう?


でも、このことで、日本人・・・・地球人が
また、月に行く! 月に行った。


と言う、ことを目の当たりにする人が増えるのは良いことだと思いますし・・・・


同様に、オリンピックを日本でやったことを知らない日本人

その世代に生きて記憶が無い日本人が多くなっている現在
日本でオリンピックを開く意義はあると思います

僕も、オリンピックの記憶はあまりありません

学校に行って、帰ってテレビをつけると
毎日オリンピック競技をどのチャンネルでもやっていて

通常の番組を放映していないことくらいしか覚えていません

姉は、中学校の先生がどんな競技でも良いから一つ生で見て来い

と言われ、陸上の何かの競技を見に行った

羨ましい・・・・
小学低学年の僕はそんなことはせずに・・・テレビだけ

でも、記念切手は集めていたな!!

正方形の斜めの切手
ストックブックに入れるときに
柄が丁度見えるように入れると、すぐに飛び出して落ちてしまう・・・・

一色の切手だったな・・・・


そういえば、あのストックブックは何処に行ってしまったんだろう?


コメント
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