2013年 神無月 6日
来年(2014年)の3月末に完成する予定の
新しいヨットハウスが完成するまで
工事の進捗状況は・・・・・・
二階の建造物も型枠ができコンクリートを流すだけ・・・・
アレレ??
二階の部分に鉄筋少ないですね・・・
もしかして 二階部分の外壁は
ALC等の板を並べるのでしょうか
それにしても 四方柱が見当たらないですね
見えるのは 少し内側に白い街灯のような柱だけ
う~ん 楽しみですね
その完成に伴って
姿を消してしまう・・・・
東京オリンピックの
セーリング会場のために作られた
現在のヨットハウス
オリンピック当時は
国旗掲揚ポールが参加国分だけ並び
それはそれは・・・・・
という写真を見たことがありますが
当時を知る人は寂しい思いもひとしおでしょうね
神奈川県旗
と
日本国旗
アレ~??!!
旗が横を向いている
ということはかなり吹いている・・・・・・
でも 大方の予想では風は落ちる!!
そこで ・・・・
ヨットのカバー
オーニング
表面にビニール?コーティングがしてあるものなのですが
それが取れ
ところどころ裏側の生地まで裂けかなり危険な状態
一気にざ~~~~~
と裂けてしまうかも・・・
そこで 義兄にもらった
トラックの幌が破けてしまった時の補修テープ
張ってみました
これで もう少しもってくれるかな?
アベノミクスがふたつや文具に波及するのが先か
オーニングが裂けるのが先か・・・・
そして 小さなキャビン?物置?ドックハウスの横に
こんなシール
2013年
保険のシールです
今まではこのシールを
あちこちに張っていました
ここに電話をするときは
もしかしたら 水中にいるかもしれない
カンチン(完全水没)していても
比較的浮力のありそうな船尾は水から顔を出しているのでは?
という思いから
船尾版 トランサム にも張りました
毎年 年号だけ違う同じ仕様のシールを
領収書代わりに送ってきますので
あっちこっちに張りました・・・・
ところが 今年のシールには
この電話番号は 救助を行うものではありません
と書いてある
昨年までのシールには
事故が起きたらすぐに電話
と電話番号が書いてあるのに・・・・
この表記だと すぐに助けに来てくれるもの
と思っていた のに・・・・・
そういえば 今年のボートショーで
救助のためだけの保険ができたから
入ってください
という コマーシャルを盛んにしていました
別組織が立ち上がったのですね・・・
あくまでも 僕の入っている保険は
損害賠償の保険のようです
定置網 にキールが引っ掛かり 2000万円
という話も 江の島のハーバー内で聞いたことがあります
海には 漁師さんの財産が至る所に沈んでいます
これに損害を与えることは
漁師さんの生活を脅かすことになります
何キロにもなる定置網
一か所敗れても全部を引き上げ
補修しなくてはならず
その期間と労力とその間の無収入は膨大なものになるのは
容易に想像できます
ロープ一本浮いていても
浮き一つでも
その下には漁師さんの財産が沈んでいます
そのロープが切れる
ということは
その財産を二度と引き上げられなくなります
臆病な僕は
たとえ 10万円のタコツボでも深刻なダメージを受けます
それで 保険に入っているのですが
ハーバー内のディンギーで
どれくらいの人が入っているんでしょう?
舵を握っていなくても
船長さんは僕
スキッパーは僕
全責任は僕にあります
車でいう ハンドルをだれが握っているか
だれが握っていたか
は関係ないのです
そんな意味で
めったに舵を人に預けません
ヨットの経験者 オーナー経験者には渡します
でもその人が第三者に渡してしまっても
僕が船長です
それでも そんなことばっかり言っては
初心者はいつまでたっても初心者のままです
ですから 僕は沖に行って
ここなら 誰も周りにいない
何のブイもない
何の網もない
と確信があるところで舵を渡します
こんなことを考え出すと
とても オーナースキッパーになんてなりたくなくなりますが・・・・
先々週船外機のエンジンがかからなくなり
お持ち帰りし
速攻修理♪
無事修理を終えてからハヤ二週間
恐る恐る バケツに水をためエンジン始動
かかった~♪
良かった
これから良い風が吹いていたとしても
一度くらいは
一分くらいはエンジンかけましょうか
風は相変わらず北のかなり腰の強いブローが吹き込みます
昼食後 かなり落ちましたが
その時はもうおなかいっぱいで
目が トロ~ン
とてもこれから支度をして
という気持ちになれず
アトかたずけをして
セーリングはまた今度にしよう
海はキット来週は優しい顔で迎えてくれる♪
来年(2014年)の3月末に完成する予定の
新しいヨットハウスが完成するまで
工事の進捗状況は・・・・・・
二階の建造物も型枠ができコンクリートを流すだけ・・・・
アレレ??
二階の部分に鉄筋少ないですね・・・
もしかして 二階部分の外壁は
ALC等の板を並べるのでしょうか
それにしても 四方柱が見当たらないですね
見えるのは 少し内側に白い街灯のような柱だけ
う~ん 楽しみですね
その完成に伴って
姿を消してしまう・・・・
東京オリンピックの
セーリング会場のために作られた
現在のヨットハウス
オリンピック当時は
国旗掲揚ポールが参加国分だけ並び
それはそれは・・・・・
という写真を見たことがありますが
当時を知る人は寂しい思いもひとしおでしょうね
神奈川県旗
と
日本国旗
アレ~??!!
旗が横を向いている
ということはかなり吹いている・・・・・・
でも 大方の予想では風は落ちる!!
そこで ・・・・
ヨットのカバー
オーニング
表面にビニール?コーティングがしてあるものなのですが
それが取れ
ところどころ裏側の生地まで裂けかなり危険な状態
一気にざ~~~~~
と裂けてしまうかも・・・
そこで 義兄にもらった
トラックの幌が破けてしまった時の補修テープ
張ってみました
これで もう少しもってくれるかな?
アベノミクスがふたつや文具に波及するのが先か
オーニングが裂けるのが先か・・・・
そして 小さなキャビン?物置?ドックハウスの横に
こんなシール
2013年
保険のシールです
今まではこのシールを
あちこちに張っていました
ここに電話をするときは
もしかしたら 水中にいるかもしれない
カンチン(完全水没)していても
比較的浮力のありそうな船尾は水から顔を出しているのでは?
という思いから
船尾版 トランサム にも張りました
毎年 年号だけ違う同じ仕様のシールを
領収書代わりに送ってきますので
あっちこっちに張りました・・・・
ところが 今年のシールには
この電話番号は 救助を行うものではありません
と書いてある
昨年までのシールには
事故が起きたらすぐに電話
と電話番号が書いてあるのに・・・・
この表記だと すぐに助けに来てくれるもの
と思っていた のに・・・・・
そういえば 今年のボートショーで
救助のためだけの保険ができたから
入ってください
という コマーシャルを盛んにしていました
別組織が立ち上がったのですね・・・
あくまでも 僕の入っている保険は
損害賠償の保険のようです
定置網 にキールが引っ掛かり 2000万円
という話も 江の島のハーバー内で聞いたことがあります
海には 漁師さんの財産が至る所に沈んでいます
これに損害を与えることは
漁師さんの生活を脅かすことになります
何キロにもなる定置網
一か所敗れても全部を引き上げ
補修しなくてはならず
その期間と労力とその間の無収入は膨大なものになるのは
容易に想像できます
ロープ一本浮いていても
浮き一つでも
その下には漁師さんの財産が沈んでいます
そのロープが切れる
ということは
その財産を二度と引き上げられなくなります
臆病な僕は
たとえ 10万円のタコツボでも深刻なダメージを受けます
それで 保険に入っているのですが
ハーバー内のディンギーで
どれくらいの人が入っているんでしょう?
舵を握っていなくても
船長さんは僕
スキッパーは僕
全責任は僕にあります
車でいう ハンドルをだれが握っているか
だれが握っていたか
は関係ないのです
そんな意味で
めったに舵を人に預けません
ヨットの経験者 オーナー経験者には渡します
でもその人が第三者に渡してしまっても
僕が船長です
それでも そんなことばっかり言っては
初心者はいつまでたっても初心者のままです
ですから 僕は沖に行って
ここなら 誰も周りにいない
何のブイもない
何の網もない
と確信があるところで舵を渡します
こんなことを考え出すと
とても オーナースキッパーになんてなりたくなくなりますが・・・・
先々週船外機のエンジンがかからなくなり
お持ち帰りし
速攻修理♪
無事修理を終えてからハヤ二週間
恐る恐る バケツに水をためエンジン始動
かかった~♪
良かった
これから良い風が吹いていたとしても
一度くらいは
一分くらいはエンジンかけましょうか
風は相変わらず北のかなり腰の強いブローが吹き込みます
昼食後 かなり落ちましたが
その時はもうおなかいっぱいで
目が トロ~ン
とてもこれから支度をして
という気持ちになれず
アトかたずけをして
セーリングはまた今度にしよう
海はキット来週は優しい顔で迎えてくれる♪