Supertramp Breakfast in America live
この人の声って、本当に個性的です
この声があってこその、スーパートランプです
スーパートランプは70年代中頃、クライム・オブ・センチュリーで
軽くブレイクしていたんですが、結局はこの曲が大ヒットしたことにより
多くの人の知るところとなりました
Supertramp Breakfast in America live
この人の声って、本当に個性的です
この声があってこその、スーパートランプです
スーパートランプは70年代中頃、クライム・オブ・センチュリーで
軽くブレイクしていたんですが、結局はこの曲が大ヒットしたことにより
多くの人の知るところとなりました
Don McLean - American Pie
兄がよく聴いてたレコードでした
70年代のシンガーソングライターのあるべき姿みたいな
わかりやすい曲ですね
二度と聴く機会はないだろうなあと思ってたら、ユーチューブで
再会できるんですから、文明ってすごいですね
Uriah Heep - July Morning (full version)
2010年代も存在しているというユーライア・ヒープ!
この曲を同級生が文化祭で演奏していたのを見て、
このキーボードのメロディが耳にこびりついたのを覚えている
まさに、日本人向けの素晴らしいパワーバラードです。
キーボードがとにかく印象的です。
Carpenters (カーペンターズ) Goodbye To Love
70年代初期、全世界的に人気を集めたポップ・デュオのカーベンターズ。
名曲は数多くあるけれど、ギターソロがカッコいいのはこの曲だけ。
多くのロックのギターソロに比べても遜色のない、素晴らしい出来です。
個人的には、天国への階段におけるジミー・ペイジのソロと同じくらい感動する
ソロですね。40年たっても輝きは失われていない!!