Shania Twain - Forever And For Always (Red Version)
珍しく2000年代の曲をアップします。でも2003年の曲ですから12年は経っているんですね。
1065年生まれの歌手で、ブレイクしたのは30歳過ぎという割と遅咲きのボーカリストです。
ほんわかした感じの曲調が魅力的で、朝一番に聴きたい曲です。ちょっとクセになります。
Shania Twain - Forever And For Always (Red Version)
珍しく2000年代の曲をアップします。でも2003年の曲ですから12年は経っているんですね。
1065年生まれの歌手で、ブレイクしたのは30歳過ぎという割と遅咲きのボーカリストです。
ほんわかした感じの曲調が魅力的で、朝一番に聴きたい曲です。ちょっとクセになります。
Nelson - (Can't Live Without Your) Love And Affection
美形双子つながりで、ネルソンを聴きたくなりました。
この双子の作り出すメロディは非常に秀逸で魅力的です。
この兄弟の父、祖父も歌手で、3代にわたって全米一位を獲得しているということでギネスブックに登録されているようです。興味ある方は調べてみてくださいね。
それにしても、この二人の美形ぐあいはどうでしょうか?
まるで、少女漫画から飛び出してきたみたいです。リアル少女漫画のキャラクターとしか言いようがない美しさですね。女性だったら、たまらない人がいそうです。
現在は、立派な中年で、男っぽくなっていて、ハリウッドスターのような感じの容姿になっています。
ALESSI BROTHERS - All For A Reason
70年代のAORバンドです。双子の美形バンドで有名ですね。
当時、ハードロック少年だった私は、このバンドを知っていたのですが、特に聴こうとはしていませんでした。でも、アレッシーというバンド名は名犬ラッシーみたいだなあなんて思って記憶にはしっかり残っていたので不思議です。
当時流行っていたAORバンドの中で双子というのはちょっと特徴的でしたね。高い声がクリストファークロスみたいです。
Giles, Giles and Fripp - I Talk to the Wind
ちょっとマニアックな選曲ですね。
キング・クリムゾンのファーストアルバムで有名な「風に語りて」の別バージョンです。
女性ボーカルなので、クリムゾンと違った味わいがあります。
ちょっとしっとりします。
この曲はクリムゾンが「レッド」で一時解散した後発表されたベストアルバムに収録されていた思い出の一曲です。
友人のクリムゾンマニアがギター一本でよく歌っていました。