Van Halen - Can't Stop Lovin' You
3連休最後は何となく明るい曲がいいと思い、この曲にしました。
Van Halen は とにかく明るいアメリカンバンドっていうイメージがあります。
そして、このサミー・ヘイガーっていうヴォーカルも典型的に明るいアメリカン・ロッカー。
ジャンプと並ぶポップで、ウキウキする感覚のある名曲です。
Van Halen - Can't Stop Lovin' You
3連休最後は何となく明るい曲がいいと思い、この曲にしました。
Van Halen は とにかく明るいアメリカンバンドっていうイメージがあります。
そして、このサミー・ヘイガーっていうヴォーカルも典型的に明るいアメリカン・ロッカー。
ジャンプと並ぶポップで、ウキウキする感覚のある名曲です。
Russ Ballard -Treat Her Right
ラスバラードの曲をもう一曲。
この曲はかなりAORっぽい。
アージェント時代とはまったく違う人みたいです。
どうもデビッドフォスターなどAOR御用達の腕利きのスタジオミュージシャンとつくったようですね。
実に器用な方ですね。
Argent - I Dont Believe In Miracles
ロッド・アージェント率いるArgentというバンドについては、私はギリギリ知っている世代である。
メジャーなバンドではなかったが、1970年代前期頃というのははNHKFMでこういうバンドを午後3時か4時くらいからアルバム全曲をかけていたのだ。
学校から早く帰ってきて、ラジオのスイッチを捻ったときに、このバンドのライブを聴いたような気がする。なんとなく印象的だった。
そういえば、ダリルウエイがいたバンドカーブドエアもそうやって覚えた。
またメンバーだったラスバラードはレインボーのシンスユービーゴーンやアイサレンダー の作者でも有名だ。メロディメーカーとして一目置かれていたような記憶がある。
Mott the Hoople - Mott (Full Album 1973)
私がロックを聴き始めた当時、けっこう人気者だったのが、このバンド。
リーダーであるイアン・ハンターやギタリストのミック・ロンソンとかはけっこう名前をよく見た気がする。
でも、人気があったのは、たぶん70年代中期までだったんだろう。
そのあとは、あまりメディアで見なくなった。
この曲は冒頭のピアノが印象的で覚えている。