Street Life - The Crusaders '1979
ちょっと異色な曲を聴きましょう。
夜、部屋を暗くして、お酒を飲みながら聴くのには最適な曲です。
ランディ・クロフォードいいですねー。
すごくかっこいい曲だと思います。
名曲です。
Street Life - The Crusaders '1979
ちょっと異色な曲を聴きましょう。
夜、部屋を暗くして、お酒を飲みながら聴くのには最適な曲です。
ランディ・クロフォードいいですねー。
すごくかっこいい曲だと思います。
名曲です。
Curved Air - Melinda,More Or Less (1972)
21世紀になっても、日本に来て、その存在感を示したソーニャ・クリスティーナ。名前から色っぽいですね。
まさにロック界の歌姫ですね。
バイオリンを活かしたロックと言えば、やはりこのバンド。
ダリル・ウエイにしろ、エディ・ジョブソンにしろ、このバンドで光ってました。
Uriah Heep - Sunrise
全盛期のライブで、オープニングの曲となったのがこれ、
イントロのキーボードとファルセットのバックコーラスが印象的です。
シンプルな曲なんですが、妙にドラマティックです。
当時のユーライア・ヒープのもつ、ちょっと魔術的な雰囲気が上手く表現されています。
サバスより、ちょっと明るいんですけどね。
Linda Ronstadt - Tumbling Dice (1977 Atlanta)
タンブリングダイスといえば、リンダのバージョンもよく聴きました。
全盛期のリンダはほんとキュートですよね。
ストーンズとは違う魅力があります。
The Rolling Stones - Tumbling Dice - Live 1990
ミック・ジャガーの粘っこいボーカルとご機嫌なギターの音が素敵な名曲です。
ストーンズって、ちょっと麻薬的な音楽で、ほんと癖になりますね。