ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Cheap Trick - Hot Love

2017-07-22 09:31:01 | HARD ROCK

Cheap Trick - Hot Love

記念すべきデビューアルバムで最も紹介された曲がこれ。

確か、渋谷陽一氏の番組で何回もかかったかな?

キッス、エアロスミスに続くアメリカンハードロックの新星って感じでけっこう力がはいっていた。

たぶん、渋谷陽一氏だけでなく、ミュージックライフなどの音楽雑誌やレコード会社のプッシュもあり、

あれよあれよとこのバンドは日本でビッグになり、ついには日本武道館でライブを開催。そのあとの大成功はみなさんご存じのとおり。

クイーンに続く、日本における洋楽育成パターンとなりました。(このあとはボンジョビね!)

デビュー当時のイメージは演奏のうまさととノリのよさ、そしてポップな味付けに、個性的なルックスという様々な要素がうまく日本人の心にはまった感じでしたね。

デビュー時は大成功した時ほどポップではなく、ハードロックンロールバンドっていう雰囲気が強かったな。

私はこのころが好きです。

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A Case of You - Joni Mitchell

2017-07-22 09:23:40 | ウエスト・コースト・サウンド

この人のアコースティックギターの弾き語りってすごいです。

まさに神っています。

声がダイレクトに脳に響いてくるようなすばらしさです。

この時期のフォーク系のアーティストの中でも抜群の声とセンス、歌唱力ですね。

線が細いように感じますが、微妙な歌いまわしがまさにプロフェッショナル。

久々に聴いて、この人のすごさを感じました。

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THE WHO - Summertime Blues (1975)

2017-07-22 09:19:37 | ブリティッシュロック

THE WHO - Summertime Blues (1975)

夏が来た!ということで、この曲です。

やっぱりこの曲はロックらしくていいですね。

はじけてるし、やかましいし、悪ガキのロックという感じがいいです。

ライブで盛り上がる曲です。

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Buffalo Springfield - For What It's Worth 1967

2017-07-22 09:15:57 | ウエスト・コースト・サウンド

Buffalo Springfield - For What It's Worth 1967

このバンドについては、中学生の時によく名前を聴いた。全然聴く機会はなかったけど。

とにかく、ウエストコーストサウンド関係の歴史で名前がよく出てくるので。

CSN&Yの説明で出てくるんですよね。

まあ、こうやって確認できる時代です。便利です。

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