ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

Angel Witch - Angel Witch

2017-08-13 22:07:38 | metal

Angel Witch - Angel Witch

 

ストレイの「炎の世界」に触発されて、この曲を思い出しました。

1980年前後のNWOBHMのムーブメントにアイアン・メイデンやデフ・レパードと一緒に出てきたバンドですが、ちょっとB級です。

でも、かっこいいんですよねー。

完成度は低くチープなんですが、なんとなく、かっこいい。

イントロにしびれます。これだよっ!と叫びたくなります。

歌が始まると「あー、へっぽこだなあー」と思うんですが、それでも、この曲は輝いています。

メタルファン以外でもわかってくれるかなあ?

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Stray - Only What You Can Make It.

2017-08-13 22:04:00 | ブリティッシュロック

Stray - Only What You Can Make It.

 

ノッチさんのリクエストに応えて1970年代初期のハードロックバンドの名曲をアップしますね。

粗っぽいけど、かっこいいですね。

シンプルだし、ボーカルが素人っぽくて、1980年前後のNWOBHMのバンドに通じるものがあります。

邦題は「炎の世界」ですか?

意外に長く展開するので驚いてしまいます。

マニアックですが、癖になりそうです。

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Neil Young - Heart Of Gold

2017-08-13 21:32:15 | ウエスト・コースト・サウンド

Neil Young - Heart Of Gold

私のブログで、ニール・ヤング初登場です。

クラシックロックファンでも、61才から63才くらいの人にものすごい信奉者が多いことをなんとなく知り、ブログにアップすることにしました。

ちなみに私は50代後半です。

私はハードロック系のロックファンかつ、ポップ系サウンドのファンで、サウンド志向、メロディ志向なんですが、

言葉を重視するタイプのロックファンにとっては、絶対的な詩人であるニール・ヤングは別格の存在のようです。

特にこの曲は人気があるようで、

ロックネタが多い超有名マンガ「ジョジョの不思議な冒険」では「黄金の心」ということで使用されているみたい。

中学高校を通して、私の周りにはニールのファンがいなかったため、歌詞がすごい!なんて教えられることはありませんでした。

どちらかというと、レーナードスキナードのファンであったっため、「敵」みたいなイメージがありましたね。

「アラバマ」「サザンマン」みたいな曲のイメージが強かったかも(実際は、ミュージシャン同士はお互いをリスペクトしてたみたいですけど。)。

まあ、クラシックロックファンなら、イーグルスやドゥービーと同等にビッグな存在として認識しておいた方がいいかも。

 

 

 

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Hawkwind - Silver machine (1972)

2017-08-13 16:06:30 | サイケデリックロック

Hawkwind - Silver machine (1972)

サイケデリックロックバンドとして有名なホークウインド。

何と、この曲でベースを弾きながら歌っているのは、あのモーターヘッドの総帥、レミーです。

モーターヘッド時代と違って、声がかすれていない!

不思議な雰囲気の曲で、混沌としてますが、余計な音をそぎ落とせば、ストレートなロックですね。

レミーがいたのは一時的だったみたいなのですが、しっかりこの曲はヒットしてるし、いろいろカバーされています。

レミーが、のちにモーターヘッドで大成功するのは当然かも。

 

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Jon Lord & Tony Ashton - We're Gonna Make It

2017-08-13 15:57:22 | HARD ROCK

Jon Lord & Tony Ashton - We're Gonna Make It

高校3年生の時、友人が演奏していた曲の名前が思い出せなくてずっと探していたのですが、ついにわかりました。

この曲です。

すごくマニアックですね。

ディープ・パープルのジョン・ロード、友人のトニー・アシュトンのユニットです。

あんまり知る人はいないかもしれません。

私は、ペイス・アシュトン・ロードという似たようなユニットの作品と勘違いしてました。

70年代後半?、ジョン・ロードはこの似たような二つのユニットに参加していましたが、今一つ盛り上がりに欠けてました。

でも、けっこういいバンドですよ。

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