Billy Joel - You May Be Right (Audio)
最初のガラスが割れた音が、すごく印象的で、この曲を気に入ってしまいました。
ピアノ詩人みたいなイメージがあったビリー・ジョエルでしたが、この頃からロックンロール的な曲をやるイメージもついてきました。
同じくピアノ詩人だったエルトン・ジョンがやっぱりロックっぽくなっていったのと同じ道を歩くことになります。
やはり、バラード主体では、限界がありますから、幅を広げる必要が出てきますね。
この曲はギターの音やサックスの音もかなり印象的です。アレンジの勝利ですね。