Bernie Marsden - You're the one
デヴィッド・カーヴァーデイル率いるホワイトスネイクの名曲、「Here I go Again」をデヴィッドと一緒に作ったのはこの男だ。
同じく、ホワイトスネイクの名曲「Fool For your loveing」では、痺れるギターソロを披露している。
そんな彼が、1979年のソロ・アルバムで非凡な才能を見せた。ギターもヴォーカルもいいし、曲もいい。この曲は私の大好きな曲である。
Bernie Marsden - Head The Ball
同じアルバムからは、スリリングなこの曲も紹介しよう。心地よいインストである。
Bernie Marsden - Steamroller Blues
この曲はどブルースである。なかなか味がある。ドラムがイアン・ペイス。たぶん、1970年代後半。ヴォーカルとギターをやってる。この時は中肉中背。1980年代に、ホワイトスネイクで来日したときはすでに肥満体型になっていた。
Bernie Marsden - Here I Go Again (4k)
最後に、彼の大仕事の一曲。自分自身で歌っている。たぶん2年前の2019年で67才くらいか?かなり太ってしまったが、元気そうだ。やはり、歌が上手い。
彼自身は大成功してはいないが、ブリティッシュ・ロック・シーンの中で、実にいい仕事をして、多くのロック・ファンの心をとらえてきた。
私の好きなギタリストだ。
先日はメッセージありがとうございました。返す方法が分からずここで御礼を。
ドリムシのライブ、車の中ですでに5回回ししてます。今スティーブルカサーのソロを買おうかどうか迷い中です。
ロック・スターも若い時と全く違う姿になる方おおいですね。
その中、クラプトンはイケメンのままおじさんになりました。
ドリムシのライブ、よさそうですね。
ルカサーのソロの中から、「 I Found The Sun Again」「run to me」聴きました。
安定のポップ・ロックですね。裏切られることはない人ですね。歌も上手いし。
ギターで、好感を得るんですね!
私は、昔、ギブソン・ファイアーバードとか持ってる人見ると、興奮しました。