The Nolans ~ I'm In the Mood for Dancing
ポップな曲を行きましょう。
この曲は80年代かと思ったら70年代だったんですねー。
何か、ディスコっぽいサウンドですが、すごく思い出深いなあ。
ラジオでめちゃくちゃかかっていたような気がします。
今は、こういうポップスってないですよねーっ。
The Nolans ~ I'm In the Mood for Dancing
ポップな曲を行きましょう。
この曲は80年代かと思ったら70年代だったんですねー。
何か、ディスコっぽいサウンドですが、すごく思い出深いなあ。
ラジオでめちゃくちゃかかっていたような気がします。
今は、こういうポップスってないですよねーっ。
Fleetwood Mac Peter Green - Black Magic Woman (Live Boston Tea Party) 1970
大ヒット作「ルーモア」で世界的なバンドになったフリートウッド・マックですが、初期の頃はブルースロックバンドであったというのは知る人は知っています。
しかも名ギタリストのピーター・グリーンがいました。その映像があるんですね。曲はサンタナで有名な「ブラックマジックウーマン」!
ブルースギターが好きな人にはたまらない映像だと思います。
Charlene - I've Never Been To Me • TopPop
名曲です。
ところが誰が歌っていたのか、思い出せませんでした。
調べてみて、なるほどとわかったのは、いろんな人が歌っていたからなんですね。
結局、Charlene が歌った曲が大ヒットしたということで、
この曲はメジャーになったようなんですけど。
何か、いろんな曲に似ているような気もするんですが、名曲は名曲ってことで大好きです。
The Doors - Light My Fire
クラシックロックにおいて超有名な曲です。1967年発表です。
ジム・モリソンの衝撃的な死は印象的ですし、難解な歌詞は評価されています。
でも、録音とアレンジがすごく古っぽい。歌もあまりうまくない。
これが、クラシックロック好きの日本人でもテレビCM等には使わない理由かなあ。
どうしても、時代の古さを感じてしまう曲です。
歌詞の内容より歌のうまさとメロディ、アレンジに日本人は注目しますからね。
ロック史では非常に重要なバンドでありますが、クセになる程聴く人ってあまりいないような気がします。
じゃあ、なぜ取り上げたかって?
評論家が絶賛しているからです。そして、ロックンローラーらしい生き様だったからです。
知らない人は、歌詞とジム・モリソンの人生を確かめながら聴くといいと思います。
アルバート・ハモンド 落葉のコンチェルト Albert Hammond For The Peace Of All Mankind
この曲を聴くと、中学1年の頃に夢中に聴いていたニッポン放送のポップスベスト10を思い出します。
ビートルズ、サイモンとガーファンクル、カーペンターズしか知らない自分は、洋楽に飢えていました。中学2年になって、友人にロックを教わるまでは、ポップスベスト10で洋楽を教わったのです。この頃聴いた多くの曲が私にとって宝物です。