浪漫飛行への誘(いざな)い

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旅立ちの癒しソング10曲

2019年07月10日 20時51分13秒 | 音楽
旅立ちがせまり、枕元であと30分好きな音楽を聴けるとしたら、どんな曲を聴きたいかを考えてみた。1曲3分として聴きたい好きな曲を10曲選んでみた。順不同であるが、心を落ち着かせる癒し効果がある旅立ちにふさわしい静かな曲が中心となっている。

1 人生の扉  竹内まりや
2 青春の影  チューリップ
3 翼をください  徳永英明
4 問わず語り  テレサ・テン/陳佳
5 愛人      テレサ・テン
6 時の流れに身をまかせ  テレサ・テン
7 想い出がいっぱい   H2O
8 悲しくてやりきれない  ザ・フォーク・クルセダーズ
9 あいたい      林部智史  
10 わが人生に悔いなし  石原裕次郎

このような静かで心が落ち着き、しみじみとジーンと来るような曲を聴きながら、旅立ちを迎えたいものである。

 10曲連続再生:

https://www.youtube.com/watch?v=y_5LJQrAk6Q&list=PL6p6Jz3Qnb1IOSb2gO9K5nHicUWTYOA_e

さらにもう30分あったら、次の10曲も聴きたい。贅沢ではあるが。。。

1 亜麻色の髪の乙女  ヴィレッジ・シンガーズ
2 言葉にできない    小田和正
3 あの素晴らしい愛をもう一度  ザ・フォーク・クルセダーズ
4 僕の胸でおやすみ    かぐや姫
5 星に祈りを    ザ・ブロードサイド・フォー
6 あなた     小坂明子
7 少年時代   井上陽水
8 空港      テレサ・テン
9 精霊流し   さだまさし  
10 22才の別れ  風

まさに、No Music No Life ≪音楽のない人生なんて≫である。旅立ち寸前まで、音楽で癒されたいものである。
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友人の余命〇ヵ月宣告にショック

2019年07月10日 15時36分00秒 | 健康

 

地元の卓球クラブでダブルスのペアを組んでいた仲間が急に体調をこわし、余命〇ヵ月の宣告を受けた。長らく90代の母親の面倒を見ていたが、最近奧さんもパーキンソン病に倒れ、面倒を見ていたので、ストレスというか心労が重なったのではないかと後悔される。ちょっと前まで一緒に練習していたので、急な事態で驚きとショックを隠せないが、先日入院先の病院にお見舞いに行ってきた。元気づける言葉をかける以外に何もしてあげられないのが歯がゆい。抗がん剤の副作用もきついのか、横たわる姿を見ているといても立ってもいられない気持ちである。今の治療薬はかなり進化しているので、功を奏することを祈り、回復を願うばかりである。


自分自身、体調は必ずしも万全ではないので、常に余命〇ヵ月の恐怖を抱いている。卓球等の運動も週4回もやっているが、いつ何時、運動中に倒れたり、病に伏せたりしないか、また事故に合わないかとの不安にいつもつきまとわれている。健康にいい食事にも心がけているが、こればっかりは運命である。


いざという時に後悔しないために、「やりたいことは先延ばしにしない」主義を実践している。年も年なので、終活の準備もそこそこやっているし、デジタル自分史もほぼ完成している。昔やっていたボーイスカウトの標語である 「備えよ常に」(Be prepared)をこの年になって、まさに実感している。気持ちの整理と安寧を求めて、今は、親鸞聖人の教えも勉強し始めている。旅立ちは100%例外なしの運命であるから、いざという時は相田みつおさんの「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」の境地でいきたい。旅立ちまであと30分あったとしたら、寝床で最後に聴きたい曲を1曲3分として10曲ほどリストアップしている。曲目については次回紹介してみたい。

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