浪漫飛行への誘(いざな)い

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月2回は「はま寿司」でランチ

2023年03月12日 18時31分18秒 | 飲食

月2回は、自転車で8分位のところにある「はま寿司」で寿司のランチを食べる。回転寿司店でのいたずらが話題になっているが、「はま寿司」では寿司は回転しておらず、直線型レーンで注文すると直接届くようになっている。注文の都度にぎるので新鮮であるといえる。なぜそんなに遠くでランチを食べているかというと、毎週食パンを買いにいくベーカリーが入っているビルのすぐ近くにあることと新聞の折込チラシで一皿分(110円)の割引券が2枚届くからである。

いつも、パンを買いに行く前の11時半頃食べに行くが、土曜日でもまず待つことはほとんどない。「スシロー」や「くら寿司」にも行ったこともあるが、いつも混んでいて待たされることが多い。週末は、家族連れでテーブル席は込んでいても、カウンター席は比較的すいていることが多い。

「はま寿司」は回転寿司チェーンの中でも相対的に値段が安く、一皿110円で食べられるネタが非常に多い。若干値の張る期間限定のお薦めものもあるが、サイドメニューも豊富である。普段安く食べられるネタは避け、そこでは、「とろびんちょう」「大とろサ-モン」「生エビ」「寒ぶり」「つぶ貝」「いかオクラ納豆軍艦」等をよく食べる。どれも、一皿110円なので安心して食べられる。最近、つぶ貝が165円に値上げされたので、代替のネタを選んでいる。新鮮なネタも多く、味も十分である。5皿10巻を食べることが多いが、割引券を使うので、実際は、440円で済む。他の寿司チェーンでは110円の最安値のネタは少なく、どうしても高いものを注文してしまうが、はま寿司では、まず110円で十分である。それにしても、スーパーで売っているあまり新鮮ではない寿司よりはるかに割安感がある。持ち帰りも可能なので、好きなネタを選んで家で食べることもできる。
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