
昭和といってもテレビが普及し始めた頃、テレビコマーシャルも次から次へといろいろなCMが流れていた。どのCMもはっきりと記憶に残っているものばかり。懐かしすぎるものばかりで、見るだけで一気に当時がよみがえってくる。CMソングがタイアップソングとして音楽ジャンルでもヒット曲となったものも多く、印象深いものも多い。ビル・パーキンスも”DIE WITH ZERO”で、記憶の配当について言及し、「人生で一番大切なことは思い出をつくること」だと言い切っており、昭和の記憶も大切にしたいところである。
心に残る昭和のCM:
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