アブラナ科 ベニナバナ
ココ百年公園の畑ではベニナバナが植えて有り感の内から芽が出ていましたがこの暖かさで花が開き始めました。
茎が濃い紫色になっているのはポリフェノールをたくさん含んでいるが故だそうです。野菜としてもお馴染みです。
花の接写ですが真ん中のメシベには花粉が沢山付着しています。これからこんな画像をアップ出来ると思うと今から楽しみです。
オオバコ科 オオイヌノフグリ
兎角最初に出てくるのが名前が良いとか?似合わないとかの文言ですが今まで言われ続けていると言う事は似合っているって事でしょうね・・・外来種ですが確実に日本の春の市民権は得ているのではと?とにかく群生している場面を見ると綺麗の一言です。地上に流れている天の川は多分こんな風景ではと想像するのですが。
ムクドリ科 ムクドリ
ギャ~~ギャ~~ととにかく五月蠅いのです。しかも何だか小汚いのです・・・って独断と偏見で書いていますが・・・地上の芽出しの新緑を啄んでいるようです。
この子が目にしているのはゲンゲかな?これからはアチコチに新鮮な緑が芽生えますので何処でも食事は出来るでしょうね・・・ソーシャルデスタンスも気にしなくていいようですし・・・