ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ニュース

2014-01-20 16:56:54 | 日記

親子の会話形式になってて、こどもニュースは、わかりやすい流れになっている。

一般向けのニュースは、ちんぷんかんぷんのこともある。

自分で選んで、興味のあることしか、記事の内容まではよまなにので、普段目につけない

つかない、無視しがちな話題のニュースは、知らないことがどうしても多くなる。

「TVのなんでも相談」だかは、子供向けにわかりやすく説明してくれるのがありがたい。

いい年して、電話はかけられないので、昼間あるニュース番組解説が、3面記事ばかり強調しているし、

討論などは、わからない事だらけで、見てよかったと思えたためしがない。

庶民向けの解説番組があるといいなと思う。

 

 

ずばりわかる!

ここが日本の問題点

ニュースのかしこい読み方

池上彰

青春文庫


シラブルに心配りを

2014-01-20 10:39:10 | 合唱

「シラブル」は

日本語で「音節」の事で、発音する上でこれ以上短く切れない最小の音の事です。

 音楽に例えると音符一つ分に相当とのことです。

 

参考→http://www.drdenglish.com/2012/06/03/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB-syllable-%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95-%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%96%B9%E6%B3%95/

参考→http://imion.jp/index.asp?id=68&b_chkNum=4095&SecWord=%83V%83%89%83u%83%8B%8C%5E%81%5E%83%81%83%8A%83X%83%7D%8C%5E

 

合唱におけるシラブルについて、こちらのサイトに詳しい説明がありました。

                       ↓

http://www.asahi-net.or.jp/~az4m-knst/qa_bucknumber/qa27.html

 

音符ひとつに、1音節ではなく、一音節が複数の音符になっていることは、よくあります。

アクセントがどこに来るのかによって、意味が変わることもあります。

 

外国語の場合、アクセントが子音の後に来たり、母音によって、移動することもあるようです。

音程だけでは表現できません。

アクセントの位置にあわせて、演奏しましょう。

少しの強弱や強調になることもあります。

 

日本語を外国の人が歌うと、アクセントの位置が変わったり、して、表情がまるで変ってしまうことがあります。

日本人が外国語を歌うときも、実は、このアクセントの違いが出てきます。

 

ネイティブな発音を目指しましょう。

3連符の時は縦を立てる。

あるいは、レガートを心がけるというふうになることもあるようです。

どちらなのか、はっきり区別すると、きれいに聞こえます。