ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

自転車死亡事故

2014-01-28 21:42:39 | 日記

有意義に、過ごした週末の感動が、まだ冷めやらぬというのに、2日連続で不愉快な出来事が続き、

帰宅の足が重かった。

帰宅後のニュースで「自転車死亡事故、4700万円の賠償命令」という記事があった。

最近の自転車族の目にあまる我が物顔の走行態度に辟易させられているので、東京地裁の判決は、嬉しかった。

自転車を手軽な乗り物として、普及され、自転車愛用者が増えることには、異論をいうつもりはない。

しかしながら、無謀な運転、信号無視、歩道での歩行者無視の走行態度には、いつも、猛省を望む気持ちが強かったので、これを機に、もう少しいたわりを持って、社会の一員としての自覚のもとに、自転車を愛用して欲しいもの。

自転車にぶつけられてなくなった女性には冥福を祈りたい。


団員の私語

2014-01-28 08:51:37 | 合唱

合唱の練習は、発声、音取り、アンサンブルの流れのことが多いでしょう。

 

パートが複数ある場合は、自パートの練習時以外の時は、楽譜をみるか、他パートの練習を聞くことになる。

社会人の合唱団の場合、気になるのが練習時の私語です。

 

自パートが、練習している時は、さすがに、私語はないのですが、発声練習時、他パートの練習時に、ざわざわ

するくらいの私語が聞こえることがあります。

 

男声からはほとんどなく、女声からは、とどまる気配がないくらいのことも。

指導者から言われることも、ありますし、仲間内から出ることもあります。

 

男声から、きつい、一言があったこともありました。

指導者からの一言があって、おさまりそうになっても、少し経つと、静かに始まるなんてことも、良く私語を発している人は

だいたい、メンバーが決まっているというのが、印象です。

 

団員の私語について、

「一切、注意は言いません」という指導者がいました。

「私語がでることに関知しない」というような意見だったように記憶しています。

 

あまりの私語にたまらずに、白板に「私語は慎みましょう」とか、書いて注意を促したり、スタッフになんとかしてとお願いしたり、

つい、「シー!」と言ってしまったり、したことも一度や二度ではありません。

 

合唱の練習は、趣味の愉しみ、仲間との世間話は、交流と考えているのかもしれません。

練習中の私語は、人への迷惑、練習中の邪魔となります。

人の練習中も自分の練習時間ということを、理解して欲しいものです。