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「臓器移植」
臓器の移植に興味がある。
黄色の臓器提供意思表示カードは、外出時には、携行している。
年齢を重ね、そろそろ、と気になった。
移植にも、年齢制限がある。
今しばらく、提供意思カードを、持参しよう。
ー以下抜粋ー
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臓器移植Q&A
Q.
誰でも提供できますか? 何歳まで臓器提供できますか?
A.
提供の意思表示に年齢制限はありません。ただし、がんや全身性の感染症などで亡くなられた際は提供できない場合があります。臓器提供時に医学的に判断されます。年齢は0歳から提供できますが、上限は心臓は60歳くらいまで、腎臓は70歳代で、眼球は80歳代で提供されたことがあります。
タリバン「全土掌握」を宣言 徹底抗戦した難攻不落の州も「制圧」
2021/09/06 17:00
(朝日新聞)
アフガニスタンで政権を崩壊させたイスラム主義勢力タリバンは6日、国内34州のうち唯一掌握していなかった北東部パンジシール州を「完全に制圧した」と発表した。同州では反タリバン勢力が激しく抵抗していた。
タリバン報道担当のムジャヒド幹部が、同日の記者会見で「交渉が決裂したため、武力を用いざるを得なかった」と説明し、「全土掌握」を宣言した。一方、反タリバン勢力「国民抵抗戦線」(NRF)は「州制圧の情報は誤り。我々は戦う」とツイートした。一部が山奥に潜み、抵抗を続けるとみられる。
山に囲まれた同州は難攻不落の地として知られ、1996〜2001年のタリバン旧政権時代も独立を守った。今回はタリバンの宿敵だった北部同盟を率いた故マスード司令官の息子、アフマド・マスード氏が反タリバン勢力を束ね、第1副大統領として政権を支えたサーレ氏や政府軍兵士ら数千人が合流して抵抗運動を呼びかけていた。
タリバンは政権を崩壊させた8月15日以降、同州を包囲し、反タリバン勢力に投降を求めた。水面下の交渉が決裂し、8月31日から一斉攻勢を開始。同州に続く道を封鎖して補給路を断ち、携帯電話の電波も止めた。激しい攻防が1週間続いたが、9月6日午前には州都でタリバン戦闘員がタリバンの白い旗を掲げる様子とされる動画がSNSに拡散した。
民族別に見ると、パンジシール州の反タリバン勢力の多くは人口第2のタジク系だ。人口最大のパシュトゥン系のタリバンは、タジク系の抵抗が各地のウズベク系やハザラ系に波及する事態を警戒し、同州の制圧を最優先事項の一つとしてきた。(バンコク=乗京真知)
ドイツ駐中国大使が急死、就任2週間足らずで 死因は未確定
2021/09/06 23:34
(ロイター)
[北京 6日 ロイター] - ドイツのヘッカー駐中国大使(54)が急死したことが6日、分かった。ヘッカー氏はメルケル独首相の外交アドバイザーを務めた経験もあり、約2週間前に大使に就任したばかりだった。死因はまだ特定されていない。
北京のドイツ大使館によると、ヘッカー氏は8月1日に中国に到着し、同月24日に中国外務省に信任状を提出したばかりだった。
メルケル首相はツイッターへの投稿で哀悼の意を表明。中国外務省報道官も定例記者会見で、「ヘッカー大使の急死に衝撃を受けている」とし、哀悼の意を表明した。
ヘッカー氏は今月3日に北京の自宅でイベントを主催。同イベントの出席者は、ヘッカー氏に何も問題はないように見えたと語っている。
G20コロナ危機対処宣言 ワクチン、治療確立で連携
2021/09/07 00:53
(共同通信)
【ローマ共同】ローマで開催された20カ国・地域(G20)の保健相会議は6日、2日間の協議を終え、新型コロナウイルス危機への対処に関する共同宣言を採択した。協議ではワクチンの公平供給実現や有効な治療法確立などに向け多国間で連携していくことを確認した。
今年のG20議長国イタリアのスペランツァ保健相は閉幕後の記者会見で、ワクチン接種に関し「誰も置き去りにされてはならない」と指摘、発展途上国への普及を進めることが急務だと訴えた。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日の協議で、全ての国の接種率を引き上げるためG20の支援が不可欠だと訴えた。