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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

初の週末、親子連れでにぎわう福島県立美術館で開催の「ドラえもん展」

2021-09-25 21:11:38 | ニュース
初の週末、親子連れでにぎわう 福島県立美術館で開催の「ドラえもん展」
2021/09/25 17:07

(福島民報)
 福島市の福島県立美術館で開催中の「THE ドラえもん展 FUKUSHIMA 2021」は25日、開幕後初の週末を迎え、親子連れらが足を運んだ。
 アーティスト28組が「ドラえもん」を現代美術で表現した作品約40点を展示している。来場者は写真家蜷川実花さんが制作した「ドラちゃん1日デートの巻2017」をはじめ絵画、映像などに見入っている。25日に観覧した福島市の大槻彩乃さん(岡山小6年)は「いろいろな作品があり、面白かった」と話した。
 県立美術館、福島民報社、福島放送でつくる実行委員会の主催。11月23日まで。

【観覧ガイド】
▽会期=11月23日まで
▽会場=福島市、県立美術館
▽観覧時間=午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
▽観覧料=一般・大学生1400円、中高生1200円、小学生500円、未就学児は無料
▽休館=月曜日(11月22日は開館)
▽主催=THE ドラえもん展 FUKUSHIMA 2021 実行委員会(県立美術館、福島民報社、福島放送)
▽協賛=トヨタカローラ福島

「賛成派はたったの2%」今すぐなくなってもいいビジネスマナーのダントツ1位は

2021-09-25 18:08:29 | ニュース
「賛成派はたったの2%」今すぐなくなってもいいビジネスマナーのダントツ1位は
2021/09/25 11:15


(プレジデントオンライン)
PRESIDENT Online 掲載
ビジネスマナーには、誰もが知っている常識的なものから、「えっ、そんなものがあったの!?」というような驚きのもの、さらには「今どきどうなの?」という時代遅れなものまで、さまざまなマナーが存在する。そこで『プレジデント ウーマン』編集部では、働く男女にアンケートを実施。マナーに対する考え方から具体的な体験談までを詳しくリサーチしたその結果とは――。

■「マナーはあったほうがいい」と考える人が多数
「マナーの話題は炎上しやすい」といわれる。なぜかと考えてみると、それは私たちがマナーのあり方に個人的な見解をそれぞれ持っており、なおかつ生活に密接している事柄だからではないだろうか。また一方で、人によって価値観の違いがあらわれやすいことが、マナー自体を難しくしているのも事実。
そこで、PW編集部で「マナーに関するアンケート」を実施(※)したところ、一般社員から役員クラスに至るまでの幅広いポジションの約3000人の男女から回答が得られた。“ビジネスマナー”に対する関心の高さがうかがい知れる。

※「プレジデント」「プレジデント ウーマン」のメルマガに登録する働く男女へオンラインアンケートを実施(2021年5月:有効回答数2844)
アンケートで「仕事の場面においてマナーは必要ですか?」という質問をしたところ、99.5%が「はい」と回答しており、マナーの存在自体を否定している人は少ないことがわかった(図表1)。マナーが必要な理由を尋ねると、「仕事や人間関係の潤滑油」(マーケティング・40歳)、「自分も周囲も気持ちよく働ける職場であるために絶対不可欠なもの」(企画・51歳)という声が多数だった。

誰もが必要不可欠と考えているマナー。しかし、そんな人たちでもビジネスシーンで疑問に思うマナーがあるのだろうか。
まず「ビジネスにおいて疑問に思うマナーはある?」の問いに対し、「大いにある」「まあまあある」と答えた人は全体の66.6%にも上った(図表2)。
では、ビジネスパーソンたちはいったいどんなマナーを疑問に感じているのだろうか? 実際の回答に上がった具体的な例を見てみよう。

3回目なのに1回目と虚偽申告、国家公務員が4回接種…「抗体減少の報道で」

2021-09-25 16:03:11 | ニュース
3回目なのに1回目と虚偽申告、国家公務員が4回接種…「抗体減少の報道で」
2021/09/25 09:43

(読売新聞)
 北海道恵庭市は24日、新型コロナウイルスワクチンを4回接種した事案があったと発表した。

 4回接種したのは市内の50歳代の男性国家公務員で、5、6月に市外の医療機関で医療従事者として接種を受け、8、9月に市内の集団接種会場で3、4回目の接種を受けた。同市で接種記録を入力する際に4回接種が判明した。

 市によると、男性は「抗体が減少するとの報道があったので自分で予約し、接種を受けた。3回目の問診の際には1回目だとウソの申告をした」と答えたという。市では再発防止を徹底するとしている。

グーグル、ユニクロ参戦でキャッシュレス激変コロナ禍追い風に成長も、始まった業界再編

2021-09-25 15:49:43 | ニュース
優先順位は規模拡大から黒字化にシフト
『会社四季報 業界地図 2022年版』(東洋経済新報社、8月26日発売)では、会社四季報記者が自動車、IT、小売りなど主要業界を含む全174業界の現状と先行きを解説している。

最新版ではキャッシュレス業界を重要度の高い注目業界として掲載、最新情報を伝えている。

現金を使わずに代金を支払うキャッシュレス決済の分野では、物理的なカードを使って決済するクレジットカードが長らく主役だった。しかし、2010年代後半からスマートフォンの普及とともに、プラスチック製のカードを使わず、QRコードやバーコードなどを読み取って決済する新しいキャッシュレスが急速に台頭してきた。

クレジットカードと同様、新しいキャッシュレスも消費者からは利用料を徴収せず、加盟店からシステムの利用料を受け取るビジネスモデルだ。システムの維持にかかる費用がほぼ一定の一方で、利用者が増えるほどシステム利用料や決済データの活用で稼げるため、各社は顧客獲得に全力をあげてきた。
キャッシュレス業界は成長を続けている。QRコード決済は2020年の1年間で月ごとの決済額が2倍に急伸。コロナ禍の現金忌避を追い風にクレジットカードを含む現金以外の決済方法が民間消費額全体の3割(経済産業省キャッシュレス推進室)を占めるようになるなど、市場全体は拡大基調だ。

「有償のボランティア」と無届け保育、乳児がサボテンの花詰まらせ死亡…市は9か月把握できず

2021-09-25 14:23:18 | ニュース
「有償のボランティア」と無届け保育、乳児がサボテンの花詰まらせ死亡…市は9か月把握できず
2021/09/25 10:09

(読売新聞)
 横浜市内で2019年、育児のボランティア団体に預けられていた生後11か月の乳児が、喉に異物を詰まらせて死亡していたことが分かった。団体は市に対し、認可外保育施設の設置届を提出しておらず、市が事故を把握したのは発生の9か月後だった。

 市の資料によると、19年5月、母親から依頼を受けた団体のメンバーが、自宅で2歳と11か月の乳幼児2人を預かった。乳児がペットを追いかけて死角に入ったため確認に向かうと、嘔吐(おうと)を繰り返して意識不明に陥ったという。すぐに病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡した。司法解剖の結果、死因はしぼんだサボテンの花を気管に詰まらせたことによる窒息だった。室内に飾られていたサボテンの花を誤飲したとみられる。

 児童福祉法はベビーシッターなどにも保育事業者としての設置届を義務づけているが、この団体は「有償のボランティア」を自任し、提出の必要性を認識していなかった。市は20年2月、県警からの問い合わせで事故を把握し、立ち入り調査を実施した。乳児の母親は市の聞き取りに、「市の窓口から渡された情報誌(外部製作)に掲載されていたので安全だと思っていた」と話したという。

 市は社会福祉協議会と連携し、届け出を出さずに保育を行う団体などに提出を促す。

『朽ちる散る落ちる』

2021-09-25 08:20:09 | 日記
格ISBN判型ページ数シリーズ初出
朽ちる散る落ちる
著:森 博嗣
2005年07月15日
定価:880円(本体800円)
978-4-06-275139-1
A6
488ページ
講談社文庫
2002年5月、講談社ノベルスとして刊行。
著者紹介
著:森 博嗣(モリ ヒロシ)

目次
  • プロローグ
  • 第1章   欠ける lack
  • 第2章   架ける span
  • 第3章   掛ける sprinkle
  • 第4章   賭ける venture
  • 第5章   駆ける run
  • 第6章   懸ける risk
  • 第7章   翔る soar
  • エピローグ


不思議な世界。
たまたま、手にしたので、ページをめくる。

一応、最後まで読んだ。

東京都モニタリング会議 さらに感染者数の減少を訴え

2021-09-25 07:08:50 | ニュース
東京都モニタリング会議 さらに感染者数の減少を訴え
24日 15時29分

 都内の新型コロナの感染状況を分析するモニタリング会議が開かれ、専門家が「重症者数はいまだ第3波のピーク時に近い水準にあり、新規感染者数をさらに減らしていく必要がある」と訴えました。

国立国際医療研究センター 大曲貴夫医師
 「新規陽性者数の7日間平均でありますが、第5波のピーク時から減少を続けております。感染の拡大が懸念される冬に備えて、感染防止対策及びワクチン接種を推進し、新規陽性者数をさらに減少させる必要があるとしております」

 東京都内の7日間平均の新規感染者数は今月22日の時点で1日あたりおよそ522人で、前の週の52%と減少を続けています。

 これについて、専門家はワクチン接種が進んだことや多くの都民や事業者が外出の自粛など感染防止策に取り組んだ結果としています。一方で入院患者数はいまだ2000人を超え、重症者数は1月の第3波のピーク時に近い水準となっていて、医療提供体制のひっ迫が続いていると指摘しています。

東京都医師会 猪口正孝 副会長
 「救急医療や予定手術等の通常医療も含めて、医療提供体制のひっ迫が継続しております。この状況下で新規陽性者数が増加に転じると重症者数が高い水準からの増加となりますので、再び危機的な状況となります」

 都が現在確保している重症者用病床の使用率は今月22日の時点で52.3%と、国の基準の「ステージ4」となっています。小池知事は、さらなる感染者の減少に向け協力を呼びかけています。

東京都 小池百合子知事
 「そして何よりも今も緊急事態宣言の期間中だということです。新規陽性者をもう一段抑え込んでいくと。そのためにここで気を緩めないで、人の流れも人と人との接触を徹底的に減らすと。それと、基本的な感染防止対策を徹底すると。一言で言うと、もうひと踏ん張りというところでありましょうか」



特殊詐欺の「道具屋」か 警視庁にウソの報告で男3人逮捕

2021-09-25 07:05:43 | ニュース
特殊詐欺の「道具屋」か 警視庁にウソの報告で男3人逮捕
24日 18時53分

 IP電話の番号を特殊詐欺グループに提供する「道具屋」とみられる男3人が警視庁にウソの情報を回答したとして逮捕されました。

 偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕されたのは東京・杉並区の自営業、今泉太地容疑者(41)と三鷹市の自営業・崎山聖児容疑者(31)ら3人です。

 3人は今年6月、特殊詐欺に使われたIP電話回線の利用者に関する警視庁からの照会に対し、偽造した契約書などを提出して、ウソの回答をした疑いがもたれています。3人はIP電話の番号を特殊詐欺グループに提供する「道具屋」とみられ、崎山容疑者が代表を務める電気通信会社が販売した番号の一部が特殊詐欺に悪用され、あわせておよそ9000万円の被害が出ているということです。

 警視庁は3人がおよそ170の電話回線を特殊詐欺グループに販売していたとみて捜査しています。