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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

【速報】猪苗代湖クルーザー事故東京都の会社役員の男を逮捕(福島県)

2021-09-14 22:41:47 | ニュース
【速報】猪苗代湖クルーザー事故 東京都の会社役員の男を逮捕(福島県)
2021/09/14 15:18
去年9月、福島県の猪苗代湖で水上レジャーで遊んでいた家族がクルーザーに巻き込まれ3人が死傷した事故で、警察は、当時、船を操縦していた東京都の会社役員の男を逮捕しました。

 業務上過失致死傷の疑いで逮捕されたのは、東京都の会社役員佐藤剛容疑者(44)です。

 佐藤容疑者は去年9月、会津若松市湊町の猪苗代湖で水上レジャーをしていた4人を操縦していた船で轢き、当時、8歳の男の子を死亡させたほか、2人に大けがをさせた疑いが持たれています。

 警察は、これまでの捜査から佐藤容疑者の犯行と断定し、14日の午後1時ごろ佐藤容疑者を都内で逮捕しました。
佐藤容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。

カラの瓶に生理食塩水混ぜ“薄いワクチン”6人に接種か折尾スポーツセンター北九州市

2021-09-14 22:27:57 | ニュース
カラの瓶に生理食塩水混ぜ “薄いワクチン”6人に接種か 折尾スポーツセンター 北九州市
2021/09/13 20:15

(テレビ西日本)
北九州市の集団接種会場で、誤って濃度の薄いワクチンを最大6人に投与するミスがあったことが分かりました。

北九州市によりますと、12日午後、集団接種が行われていた八幡西区の折尾スポーツセンターで、看護師が誤って使用済みの空のワクチンの瓶に生理食塩水を混ぜ、濃度の薄い薬液最大6人分を投与したということです。

通常、1瓶に一定量の生理食塩水を混ぜ希釈したワクチン6人分を準備しますが、瓶の数と注射器の数が合わなかったためにミスが発覚しました。

市は、濃度の薄いワクチンを接種した可能性がある約40人に対し、2週間ほど経ってから抗体検査を行い、抗体が確認できなかった人に改めてワクチンを接種する方針です。

 市は、チェック体制を見直し再発防止に努めるとしています。

東京都内で初めて宿泊療養中の死者入院の方針決まるも間に合わず

2021-09-14 20:57:09 | ニュース
東京都内で初めて宿泊療養中の死者 入院の方針決まるも間に合わず
2021/09/14 19:48

(朝日新聞)
 東京都は14日、新型コロナウイルスに感染して宿泊療養中だった60代男性が死亡したと発表した。都によると、新型コロナが発生した昨春以降、約6万6千人の宿泊療養者を受け入れたが、都内で死者が出るのは初めてだという。

 都によると、男性は13日夕方にホテルに入所。倦怠(けんたい)感があったものの体温は36・5度で血中酸素飽和度は99%だったことから、軽症と判断された。14日午前中に、ふらつく症状が出たため、医師によるリモート診断で入院する方針が決まったが、同日昼過ぎに部屋で倒れているのを看護師が発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。基礎疾患はなかったとみられている。

国内新たに6277人感染=東京1004人、減少続く―新型コロナ

2021-09-14 20:40:27 | ニュース
国内新たに6277人感染=東京1004人、減少続く―新型コロナ
2021/09/14 19:38
 国内では14日、新たに6277人の新型コロナウイルス感染が確認された。重症者は前日比70人減の1905人、死者は55人確認された。

 東京都では新たに1004人の感染が確認された。1週間前の火曜日から625人減少し、23日連続で前週の同じ曜日を下回った。死者は14人だった。

 都によると、新規感染者の直近1週間平均は1243.7人で、前週比55.7%。年代別では20代259人、30代198人、40代168人の順に多い。19歳以下は174人、65歳以上は64人。都基準の重症者は208人で、前日から17人減った。

 また大阪府で942人、愛知県で568人、埼玉県で506人、神奈川県で485人の新規感染が判明した。 

あおり運転くり返し、車を降りて口論…親子に暴行しけが負わせる自称ラッパーの男ら逮捕北海道…

2021-09-14 08:51:26 | ニュース
あおり運転くり返し、車を降りて口論…親子に暴行しけが負わせる 自称ラッパーの男ら逮捕 北海道札幌市
2021/09/13 23:10

(HBC北海道放送ニュース)
 去年12月、札幌市南区の路上で、50代の男性と男性の高校生の息子に暴行を加えてけがをさせたとして、男2人が逮捕されました。

 逮捕されたのは、札幌市中央区の自称ラッパー、山谷流維(やまや・るい)容疑者22歳と、千歳のアルバイト従業員、山村颯(やまむら・はやて)容疑者22歳です。

 2人は、去年12月22日の午前3時半ごろ、札幌市南区南沢5条4丁目の路上で、50代の男性の胸ぐらをつかんで投げ飛ばしたり、携帯電話で110番通報しようとする左手を強く握ったりしたほか、男性の高校生の息子の顔面を、複数回ひざ蹴りするなどしてけがをさせた傷害の疑いが持たれています。

 男性は手の指を骨折する重傷、息子も唇を切るけがをしました。
 警察によりますと、事件の前、被害に遭った親子の車の後ろを、山谷容疑者らの車が走っていて、親子の車に対して急接近や並走などのあおり運転をくり返していました。その後、お互いに車を降りて口論になり、犯行に及んだとみられています。

 事件後、山谷容疑者らは現場から立ち去り、男性が110番通報しました。
 警察は車の情報などから、山谷容疑者らを特定して捜査を進めていましたが、2人は先月24日、室蘭であったナマコの密漁事件で逮捕されたということです。

 その後、警察はこの事件での裏付け捜査をすすめ、13日、傷害容疑で2人を逮捕しました。
 警察の調べに対し、山谷容疑者は「走行方法をめぐってトラブルになった。親子2人にけがをさせた」と話し、山村容疑者は「山谷が親子に暴力をふるっていて、父の方の腕をつかんだ。止めには入らなかった」と話していて、それぞれ容疑を認めているということです。


9月13日(月)午後11時10分配信

真夏なのに梅雨の大気、8月の大雨は「異常気象」専門家が見解

2021-09-14 07:45:21 | ニュース
真夏なのに梅雨の大気、8月の大雨は「異常気象」 専門家が見解
2021/09/13 20:19

(朝日新聞)
 西日本を中心に、8月は各地で記録的な降水量となった。異常気象を分析する専門家でつくる気象庁の検討会が13日に開かれ、会長の中村尚・東京大先端科学技術研究センター教授は「真夏にもかかわらず梅雨時のような雨となった。異常気象と言って差し支えない」との見解を示した。

 気象庁によると、西日本の8月の降水量は平年の3・31倍で、8月としては1946年に統計を取り始めてから最も多かった。全国1029地点のアメダスで観測された8月中旬の降水量の合計は23万5788ミリで、西日本豪雨があった2018年7月上旬(21万8844ミリ)を上回った。

 8月以降、日本の北にあるオホーツク海高気圧が強まったとともに、南にある太平洋高気圧が平年より南に張り出したことで「梅雨後半のような大気の流れ」になったと検討会は分析した。二つの高気圧の間の前線に大量の水蒸気が流れ込み続けたため、広い範囲で大雨が長引いたという。

 このほかにも、上空を流れる亜熱帯ジェット気流が平年よりも南下し、特に日本の西で南に蛇行したことが影響。地球温暖化で気温が上がり、大気中の水蒸気量が増えたことも関連しているとみられるという。

 中村教授は記者会見で、「各地でこれまでにない雨量が観測される可能性は、以前よりはるかに上がっている」と注意を呼びかけた。(吉沢英将)

【新型コロナ】使用前ワクチンに白い浮遊物鎌倉市、ファイザーに分析依頼

2021-09-14 07:27:01 | ニュース
【新型コロナ】使用前ワクチンに白い浮遊物 鎌倉市、ファイザーに分析依頼
2021/09/13 22:42

(神奈川新聞)
 新型コロナウイルスワクチンを巡り、神奈川県鎌倉市は13日、集団接種で使用前の希釈済みワクチン入りの瓶内に、白い浮遊物の混入を発見したと発表した。この瓶は使用せずに、ファイザー社に分析を依頼したという。

 12日午後4時半ごろ、集団接種の市役所会場で、希釈済みワクチン入り瓶から注射器に充填作業中に、薬剤師が瓶内に1〜2ミリほどの白い浮遊物を1つ確認したという。市は同じロット番号の他の瓶には異物がないことを目視で確認、厚労省の見解に基づき、残りの約千瓶は使用したという。

37人を追加救済=コロナワクチン健康被害―厚労省部会

2021-09-14 07:24:56 | ニュース
37人を追加救済=コロナワクチン健康被害―厚労省部会
2021/09/13 19:26
 厚生労働省の審査会は13日、新型コロナウイルスワクチンに伴う健康被害の審査部会を開催し、申請した37人全員に医療費などを支給すると決めた。厚労相が今後、正式認定する。コロナワクチンをめぐる健康被害は、8月に29人が認められていた。

 同省によると、37人はいずれも女性で、接種時21〜87歳。接種後に強いアレルギー症状アナフィラキシーなどを発症した。
 コロナワクチンに関しては救済申請が多いと予想され、審査会は迅速に審査を進めるためコロナワクチン専門の部会を新たに設けており、今回が初めての審査だった。 

帰宅した娘の異変に母親気づき発覚…6歳女の子に室内でわいせつ行為か45歳男逮捕「一緒に遊…

2021-09-14 07:22:57 | ニュース
帰宅した娘の異変に母親気づき発覚…6歳女の子に室内でわいせつ行為か 45歳男逮捕「一緒に遊んでいた」
2021/09/13 17:58

(東海テレビ)
 6歳の女の子にわいせつな行為をしたとして、三重県鈴鹿市のブラジル国籍の男を逮捕です。

 ブラジル国籍で派遣社員のカサロチ・ジュニオル・アデマル容疑者(45)は今年6月、三重県内のアパートの室内で、6歳の女の子に対しわいせつな行為をした疑いが持たれています。

 被害当日に、女の子とアデマル容疑者はこの家に遊びに訪れていて、その最中に犯行に及んだとみられています。

 その後、帰宅した女の子の異変に気付いた母親が状況を聞き出し、警察に被害届を提出していました。

  アデマル容疑者は「一緒に遊んでいたけどわいせつなことはしていません」と容疑を否認していて、警察は裏付けを進めています。

福島第一、認可外の廃棄物保管が急増…規制庁「マネジメントできていない」

2021-09-14 07:21:11 | ニュース
福島第一、認可外の廃棄物保管が急増…規制庁「マネジメントできていない」
2021/09/13 22:04

(読売新聞)
 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業で発生したがれきなどの固体廃棄物のうち、国の認可を得ていない方法による保管容量が7月時点で約6万立方メートルに達していると原子力規制庁が13日、発表した。東電は原則1年の仮置きと説明してきたが1年以上経過しているものも含まれているといい、同庁は東電に対応を求めた。

 原子力規制委員会が認可した計画によると、東電は敷地内で発生した放射線量が低いがれきや伐採木などの廃棄物を「一時保管エリア」で保管することになっている。しかし東電は約180か所の「仮設集積場所」を設けており、同エリアへの搬入前、暫定的に保管してきた。

 集積場所の廃棄物は、保管容量が7月時点で計約6万立方メートルとなり、昨年1月時点(約7000立方メートル)から8・6倍に急増している。同庁の調べで、保管が1年以上に及んだり、表面が腐食したコンテナに収められたりしたものも見つかっているという。

 同エリアでは週に1回保管状況の確認が行われる一方、集積場所では3か月に1回しか行われていない。同庁は「廃棄物管理のマネジメントができていない」とし、東電に対応策を示すよう求めた。

大阪府警中堺署巡査紛失の名簿中学校前で発見

2021-09-14 07:17:48 | ニュース
大阪府警中堺署巡査紛失の名簿 中学校前で発見
2021/09/13 23:00

(産経新聞)
大阪府警中堺署地域課の男性巡査が紛失した堺市中区の住民465人分の個人情報が記載された名簿について、同署は13日、同区内で見つかったと発表した。現時点で名簿の情報が悪用された報告はないという。

同署によると、名簿は12日午後3時ごろ、同区八田北町の八田荘中学校正門前の路上に落ちているのを、この中学校の男性教諭(28)が発見。持ち主がわからなかったため、いったん自宅に持ち帰り、保管していたという。

13日午後、名簿紛失に関する報道を見た別の教諭から指摘があり、同署へ届け出た。教諭が発見した時刻は、男性巡査が現場付近を移動した直後だったという。

変死事案のコロナ死者、8月は過去最多の250人…路上など外出先で発見32人

2021-09-14 06:36:40 | ニュース
変死事案のコロナ死者、8月は過去最多の250人…路上など外出先で発見32人
2021/09/13 20:52

(読売新聞)
 自宅や路上などで亡くなり、全国の警察が変死事案などとして8月に取り扱った死者のうち、新型コロナウイルス感染者が250人に上ったことが警察庁のまとめでわかった。1月の132人を大幅に上回り、過去最多となった。感染増による病床逼迫(ひっぱく)で入院できず、容体を悪化させたケースが相次いだ可能性がある。

 警察庁によると、9割近い218人は自宅や療養先ホテルなどで体調が悪化して死亡し、32人は路上などの外出先で発見された。

 都道府県別では東京が112人で最も多く、埼玉23人、神奈川22人、大阪20人など。全体のうち、生前に感染が確認されていたのは132人で、118人は死後に判明した。年齢別では50歳代が最多の74人で、70歳代41人、60歳代40人、40歳代34人などと続いた。

35歳無職男が無断で中絶薬投与、交際相手を流産させる…「結婚後に不安あった」

2021-09-14 06:31:40 | ニュース
35歳無職男が無断で中絶薬投与、交際相手を流産させる…「結婚後に不安あった」
2021/09/13 22:39

(読売新聞)
 妊娠中の交際相手に無断で中絶薬を投与して流産させたとして、福岡県警宗像署は13日、同県宮若市の無職の男(35)を不同意堕胎容疑で逮捕した。男は「結婚後の将来への不安があった」と容疑を認めているという。

 同署の発表によると、男は6月11日午後10時頃〜同40分頃、交際中の無職女性(当時29歳)方で、女性に中絶薬を投与し、同12日までに流産させた疑いが持たれている。

 男と女性は昨年9月にマッチングアプリで知り合い、交際関係に発展。女性は妊娠9週目だったという。

35歳無職男が無断で中絶薬投与、交際相手を流産させる…「結婚後に不安あった」

2021-09-14 06:31:25 | ニュース
解体現場で「男性が倒れた」と119番、3人搬送され1人死亡…一酸化炭素中毒か
2021/09/13 19:53

(読売新聞)
 13日午後4時45分頃、福岡市博多区博多駅東3のビル解体現場で、「70歳代男性が倒れた」などと119番があった。70歳代の男性作業員2人と20歳代の男性作業員の計3人が病院に搬送され、70歳代の作業員1人が死亡した。2人は命に別条はないという。

 福岡県警博多署によると、一酸化炭素中毒の症状がみられるという。

 同署の発表などによると、ビル解体作業中に機器の不具合が発生。20歳代の作業員が地下に行き、その後、70歳代男性作業員2人も続いたという。その後、別の作業員が3人が倒れていたのを見つけた。現場では約10人の作業員が作業にあたっていた。