学ぶことがたくさんあった。
納得したし、なるほどと共感もした。
「心が変われば・・・・・・」
「過去の経験を・・・・」
「先を読む」
「磨き続ける・・・・」
「ゴール・・・・」
日頃、不運だ。運がないと思っている人にはご一読を勧めたい。
目からうろこは、間違いない。
与えられた機会を是非、活かしてみてください。
幸運と不運には法則がある
宮永博史
講談社+α新書
ISBN978-4-06-272763-1
学ぶことがたくさんあった。
納得したし、なるほどと共感もした。
「心が変われば・・・・・・」
「過去の経験を・・・・」
「先を読む」
「磨き続ける・・・・」
「ゴール・・・・」
日頃、不運だ。運がないと思っている人にはご一読を勧めたい。
目からうろこは、間違いない。
与えられた機会を是非、活かしてみてください。
幸運と不運には法則がある
宮永博史
講談社+α新書
ISBN978-4-06-272763-1
最近の話題のひとつとなっている、新国立競技場。
読売さんが、アンケートをまとめた結果を発表した。
http://www.yomiuri.co.jp/matome/20150605-OYT8T50063.html?from=ytop_os_abv_p
予想より高い数字に、おもわずニンマリ。
こういう結果がでても、頑固な東京都は、何ら変更しないかもしれない。
けれど、こういうアンケー結果がでるにしては、かつての高投票率が、納得できない。
都民より、東京住民以外の国民は反対している人が多いのかもしれない。
行政って、庶民に直結しないことへのお金はふんだんに使う。
民に直接的に関することには、支出を渋る。
そして、財政が、逼迫していると言い訳する。
またも起きた、あってはならない事故。
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/530/a0e387aa24c851cc3e0dfefd3acc4330.html
1歳6か月の子どもと0歳児4人に3人の保育士がついていたという。
それでも1歳6か月の子どもが食べ物を詰まらせて亡くなった。
年齢と保育士の人数をみると、このような事故が起きるはずがない。
3人の保育士は、資格を持った、プロであるなら、どういう対応をしていたのかと思う。
小さい子のまわりには危険が多い。
0歳児なら特に、食べ物の状態や飲み込みには気を配る必要がある。
0歳の子が、突然、チアノーゼを起こしたのを目撃したことがある。
静かに抱き起して難を回避。
その後は、機嫌が良くても、眠っている時も、顔色や乳吐きの具合やらに気を配ったものだった。
子ども連れの親子を見ると、危ないことになっていないか、いつも気になる。
自転車に乗せたまま、傍を離れる親やよそ見をしている親を見つけると、ついつい見守り
たくなる。
「ちょっと目を離す」それは、小さいこならなおさらにそして、良く動き回る子にも、絶対にしてはならないこと。
親の危機管理が希薄で、子どもも危険を感じない場合、日常のなかで悲劇は起こってしまう。
大人は小さい子を見守る、義務があることを忘れないで欲しい。
公用車で送迎の県議会議長が費用弁償という交通費などの名目にあたる費用を
受けていたそう。
記事はこちら→http://blog-imgs-71.fc2.com/u/n/i/unifemtama/logo.png
事実上の「交通費の二重取り」
議長らは「特に疑問にも感じない」と言っているそうな。
県議会では、距離に応じて費用弁償を支給。1万1000円を支給、また公用車で送迎も慣例化。
取材に対し、事実関係を認めた上で「私たちが始めたわけではなく、これまで続いてきた制度だ」と言っているそう。
美味しいことは、一度仕組みができると、止めることは、難しくなる。
長く習慣となってきている、他人からみたら、変なことも、当事者には恩恵と拒むことはしない。
某、公務員が、通勤費としてガソリン代をもらっているうえに、自転車で通勤していたことが発覚してことがあった。
返済をさせられたと記憶している。
議員だって、公用車の送迎と手当も受けていたとしたら、2重になることは当たり前。
それが疑問にならないことは問題。
庶民にはどこまでも厳しく、支配層にいるものには、甘い構図は許したくない。
ラインベルガーワークショップ第一回が
2015年7月12日 (日) 東京四谷地域センター12階
多目的ホールで(地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅より歩5分)開催されます。
参加費は1000円 楽譜は用意してあります。
ご興味がおありでしたら会場へ足をお運びください。
見学だけでも、どうぞ。
k-mio chorのホームページはこちら
↓
http://k-mio-chor.jimdo.com/news/
J.G.Rheinberger / "Messe in f Op.159
痛ましい、そして残念なニュースが、このところ続いている。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASH775TCYH77UTIL02V.html
生徒と先生のやりとりをする、日記に、SOSを出していたとされる文書が公開されている。
「死んでいいですか」を「氏んでいいですか」
「もう死ぬ場所もきまっている」を「もう市ぬ場所もきまっている」
と書かれているそう。
以前、ノートに「42た1」と書いたことを思い出した。
「死にたい」をそのままは書かずに暗号風に書いたものだった。
中学2年の子は自殺してしまった後だから、伏字風の文書も「死にたい」メッセージだったと言える。
しかしながら、それを「死」に結び付ける感性が先生側になかったという事だろう。
いじめが、首をしめられたり、なぐられたりとしたら、切羽詰って訴えていると感じて欲しかった気はする。
親には、心配かけまいとわざと何事もないようにふるまう子は多い。
学校の先生は、多忙と聞く。
しかしながら、挫折を味わっていない。順調な人生を歩んできている先生方には、見抜く目は養われない。
学校の成績だけで、物事が決められていくとしたら、こうした悲劇は、たぶん止められない。
せっかくSOSを発していたのに、周りの大人が誰も気づかないとはなんとも人。先生すら、気づかないとは、何とも哀しい。
丸の内合唱団 第6回定期演奏会
2015年10月3日(土)第一生命ホール
開場13:30 開演14:00
三善晃 作曲 クレーの絵本 第2集
高野秀峰 編曲 ミュージカルの世界へようこそ
ウーラ・ヤイロ 作曲 「Dark Night of the Soul」 「Luminous Night of the Soul」
混声合唱、ピアノ、弦楽四重奏による
指揮 高野秀峰 ピアノ
赤司美苗 ヴァイオリン
赤池美礼/橋本弥香 ヴィオラ 渡邉智生 チェロ 磯野正明
トヨタが配偶者手当を廃止するという記事があった。
http://www.asahi.com/articles/ASH7653PPH76OIPE01Z.html?ref=nmail
記事によると
月額約2万円の専業主婦(夫)らの分を廃止する代わりに、子どもの分をおおむね4倍に増額とある。
専業主婦が一か月2万円という判断に、意義を感じる専業者は多かろうと思う。
それは置いといて子ども手当がおよそ4倍になるのなら、そのほうが、良いようには見える。
子ども一人あたり5000円がおよそ2万円に、配偶者並みの手当にという勘定か。
子ども一人にかかる費用が2万円。はたして十分と言えるのかは疑問。
先日、健康保険税の納付書が届いた。
一か月25,000円。
手当でも、5000円は足りないことになる。
そして、配偶者手当の廃止については、女性の就労を促し、子育てを支援する国の政策を
先取りとある。
「またか」と思う。
いつも、就労については、働き手の都合で無く、就労場所の需要が主になってきていた。
戦後、働き手が戦争で減って女性の働き手が求められた。
経済成長を促すことになると、家庭を守れ、男は家族のため経済のために必死で働けとされた。
バブルがはじけ、環境汚染などが大きな問題ともなり、働き手の削減が起きた。
そうすると、女は家庭へ帰れ、と。
3歳までは母親が、しっかり育てよと言われた。
今、需要が伸び始め、経済がすこしづつ立ち直りつつある。
働き手が減ってきたなかで、人で不足が心配され始めている。
そして、浮上してきた政策。
働き手に女性をという構図。
ため息がでる。
日本史・世界史という二つの科目がある。
高校生の頃の授業では、理科なら科学・物理・地学。
算数でも、数学・幾何。
国語では、現代国語・古典・漢文。
それと、同じような感覚で2種類なんだと、何の疑問も持たなかった。
外国では、歴史は、一つ。
日本では、世界史と日本史があるが、それは普通の事ではなかったということを
最近知った。
世界の事と自国のことを分けて考える。
島国日本。鎖国が当たり前になっていた日本だからのことなのか。
世界史で読み解く現代ニュース
池上彰・増田ユリヤ
ポプラ新書
以前は、田舎といっても、怖い場所、怖い所は色々なところにあった。
思い出にあるのは、歩いて10分ほどのところの防空壕の跡地。
小学生の頃は中をのぞき見ることができた。
暗くて狭い跡地をみて、こんな怖い所に避難していたのかと子ども心に思った。
家の裏には田植えの時期になると川の水が流れてくるようになった。
そこには、ヒルがいて、遊んでいたら仲良しの子の足にヒルがたかって、血が流れたことがあった。
ざりがには、鋏を振り回すので挟まれそうで触れなかった。
大通りがすぐそばにでき、はじめの頃は散歩ができたが、2,3年もすると大型のトラックや自家用車がびゅんびゅん飛ばしてくるようになり、横断歩道からしか渡れなくなった。
家には、かまどがあり、風呂も薪だった。
くべると夏の太陽より熱くなって、顔が真っ赤になったものだった。
バスや電車に乗るときは、ホームの端からうんと離れて、歩いた。
端を歩いていると電車が近づくと吸い込まれるから、電車が来そうな時は端は歩かなかった。
バスの前や後ろは、通らないようにとバスの運転士がいつも、注意していたものだった。
こどもが出来てからは、周りの危険についてもっと気をつけるようになった。
危なそうな場所。触ると危険な物。
近寄っては怖い場所。
そういうのを察知して、また予想して、幼児の子を一人歩きはさせないようにした。
裾を持ったり、手を握ったり、危ないことをしないように注意したものだった。
今は、赤信号でも道路を横断する。
直線道路でも、横断禁止のところでも横断する。
ながらスマホやゲームをしながら歩く。
歩きながら本を読む身内には「危ないからやめなさい」と何度か注意した。
今は、横断歩道での通行、車庫に入る車の前後。
ホームでの歩行。
危険は以前より増しているが、注意する人はほとんどいない。
電車が入線しているのに、ホームの端を歩く。
自転車に乗って、歩道を飛ばす。
赤信号を渡る。
危険を恐れない人が増えた。
そして、手を貸す人も増えているように思う。
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人々に関心がいかに高いかよくわかる、検索結果でした。
様々なサイトがあって、様々な情報を提供しています。
早い、簡単、きれいに。
という言葉に惑わされずに、ご自分の生活や希望にあった賢い、ムリ・ムダのない方法で希望を実現してください。
新しく二つの曲の練習が始まりました。
まず、1曲目。
いきなり、「ラララ」での曲を通しから始まりました。
何人かは、いきなり歌詞を歌っていました。
練習の初回。周りは初めて顔を合わせたという人ばかりです。
今の時点でどのくらい歌えるのか、を確かめたという感じでした。
続いて、指導者から、単元にわけての言葉の発音。
久しぶりのドイツ語です。
第九とは違って、初めての単語が次々とでてきました。
幾つかは、発音が解かっても、歌うまでにはいきません。
歌える人は歌詞で、そうでない人は「ららら」での指示で、ほんの一部の人はドイツ語でほとんどの
人はらららでした。
はじめは、元気だった歌声も、後半に入るころには、消え入りそうに。
経験者も、時間がたっているようでした。
ドイツ語の発音をいくつか直されながら、本日の練習が終了。
団長からは、「復習をしてきてください。予習はいいです」の檄が、出ました。
まずまずの出足?と言えましょうか。
これから、5か月間の練習です。
Gustavo Dudamel / SBSOV Mahler: Symphony No. 2 Mov V (2/2)
マーラー復活、合唱聴き比べ(Mahler Symphony No.2"Auferstehung" - A chorus hears it and it compares.)