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生きること:過去と未来とエスペラントと

散策:4月9日

2021-04-13 14:10:39 | taglibro: 日記
 先週のことを日記として書くのはちょっと気が引けますが、記録として!

 行き先は横須賀市久里浜にある花の国。横須賀線の終点で下り。京浜急行の久里浜駅を越えてかなりの距離歩きまあした。

 
花の国へと続く道の曲がり角に天神さまがありました。


菅原道真公が牛に乗っています。いろいろご利益があるようです。


 入り口にいアヤメが咲いていました。アヤメは初夏に咲くのかと思っていましたが!


 ダラダラと長い道を歩き花の国の入り口です。人もあまり見えません。

花はシャクナゲに似ていますが、背が高いです。


色違いの花が数種ありました。


 おお!また階段です。階段は200段ほど(案内の息子が数えました)。
後はダラダラ登り坂。


一番高いところと思えるところに見晴らし台。上ってみましたが・・・。



木立が茂っていて右も左もかすかに海らしきものが見えるだけ。
もっと高い台を作るか木を伐採して欲しいです。


冒険ランド。ゴジラが待っていました。
入口の広場と冒険ランドの間を豆電車が走っています。


冒険ランドからは下り坂。
赤い葉を付ける木はの名前は何というのでしょうか。
花の終わったポピー畑が続きました。


豆電車が走ってきました。
2~3歳の子が手を振っている。
手を振ると、おお!乗っている大人たちが一斉に手を振ってくれました。


入り口近くになってようやくポピーの花咲く所へ。
ポピーを眺めて、ラベンダーの香りのするソフトクリームをたべました。
ひと休み。

13.000歩ほど歩きました。
花はいまいちでしたが、自然の中を歩いた後は清々しいですね。



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2021-03-31 01:28:05 | taglibro: 日記
 奇妙な時間に起きています。

 3月30日、畑に行きました。息子たちはサトイモの種や夏大根の種をを播いたりしていました。私は、サポーターというか野次馬というべきか部外者なので、草を刈っていました。それでも疲れて夕食後早々に寝て、この時間に置きだしたのです。

 畑の横の斜面に生えている(植えてあるというべきか)蕗を頂いてきました。



葉もみずみずしくて美味しそう!
 私の育った秋田では蕗の葉は食べませんでした。
 昔自分のところで植えた頃から若葉は食べるようになりました。
 韓国人は葉を食べ、日本人は茎を食べると聞いたからだと思います。
 茹でると量的には葉の方が断然多いのです。

 
自然農というのは草を取らず、刈るだけですし、肥料も米ぬかとか油粕とか自然物だけ使うのです。種まきの面白い話を聞いてきました。

 種まきを播くのは満月と新月の時が良いのだそうです。それは潮の満ち干と関係があるそうです。種が芽を出すのに約2週間かかるそうです。満月の時にまいた種は新月ごろに芽を出し、新月にまいた種は満月ごろに芽を出す。
地球の引力の関係で満月ごろは地中の水分は上に引き上げられる。新月の時は地下に引っ張られる。
 地上に実る葉物は新月に播く。根菜等は根が地下に引っ張られるように新月に芽が出るように満月に播くというもの。
 そう言えば亀の子も潮の満ち干を利用して孵化し、海に戻っていたような気がするけれどと思って聞いていました。
 雑学的知識がまた増えました。

 
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散策:3月」25日

2021-03-26 08:51:08 | taglibro: 日記
 11月、金沢区の称名寺に行き、裸の桜並木を見て花の咲くころに来たいと思ったので再度称名寺へ。


門を入ると


 桜は咲いていたけれど


楽しげに鴨たちが


静かな境内


市民の森案内図


階段。終わると方向が変わるだけで登り階段が頂上まで続いた。


途中の踊り場に座す子どもを抱く仏。


頂上にある八角堂。下に海が広がって見える。

北条実時とその一族の墓所







海の公園の桜 


 階段がきつくて、頂上で歩数を見たら、400歩ほど。ということは階段を400段近く上ったと思われる。臀部上部とウェストの間の左右の筋肉が八角堂あたりで痛くなり、くだりの階段や坂道は辛かった。散策路2キロは大した距離ではないと思ったのだけれど!

 桜は5分咲き。でも私のふるさと角館の桜と比べるとあまりにも寂しかった。
 高校生の時は、桜が咲くと誰からということもなく3時限が終わると’そうっれ!とばかりに弁当を食べる。でも10分休みでは食べきれないので、机の下弁当を広げ、教師が自分の方を見ていないときに口に入れて、教科書を立てて隠れてもぐもぐ。ほとんどの生徒が早弁をするのだから教師が気付かないはずはないけれど、叱られることは無かった。学校は桜並木の片端にあった。距離にして2キロメートルほどの花の道。生徒はそれぞれのグループで50分の昼休みを桜を眺め、おしゃべりをして楽しむのでした。時には放課後も駅まで遠回りになるのを覚悟で散策したものでした。
 花が湧き出るように咲く角館の桜と比べてはならないと思うけれど、やはり侘しい!

 歩数:8500歩。それにしてはきつい散策でした。帰宅後、すぐ入浴。夜は痛いところにボールを当てて体重をかけたら、翌日は痛みも消えていました。
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散策:3月11日

2021-03-17 09:02:31 | taglibro: 日記
 鎌倉中央公園へ

 北鎌倉から、公園に向けてダラダラと続くの登り坂を歩き続ける。幅の狭い道は人通りはほとんどないが、時々車が通る。田んぼもありました。少し空が開けると、道の両側にかなり大きな瀟洒な家々が建っていました。途中で、他の公園の事務所を見つけて道を確認すると、近道を教えてくれました。

 

北鎌倉からすぐのところに田んぼもありました。


遠くに咲いているのはこぶしのようです。


ボケも綺麗でしたが、桜のつぼみは固く閉じたままでした。


公園に続く長い階段。


 公園を散歩した後に看板に到着。


歩いた道を振り返る。


近くの広場で保育園児が遊んだり記念撮影をしたりしていました。




管理事務所


管理事務所の前の池のほとりで日向ぼっこをしているの鳥の名は?

くたびれて鎌倉駅までバスで帰りました。
歩数:11,000歩





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一年が過ぎた!

2021-03-12 13:58:11 | taglibro: 日記
 今日は誕生日、80歳になったと言っていたらもう1年過ぎました。昨年の3月~6月の4カ月はドイツの孫たちとの交流が主で、エスペラントの翻訳もあまりできなかった。コロナだけでなく、後半は体調が優れなかったので無為に過ごしたような気がする。無為に過ごす日々はとても長く感じられたけれど、過ぎ去ってしまうと充実感がないだけに、あっという間だったようにも感じている。
る。

 もう少し、充実した日々を過ごしたいと思うのは欲張りだろうか。
 どのくらい翻訳できたか、今調べたら、80ページほどでした。体力気力が増すことは無いだろうと思うけれど、継続は力なりと信じて前進しよう!

 だが、まだ、残り150ページもある。1年で終わらないかも。

 夕べ、袋を受け取った友人から電話あり。袋を受け取ったとよろこんでくれた。彼女も2月で80歳になったはず。生地は結婚式の際にお色直しに来たドレスの残り布だったとか。裏が紺色なので裏返しにして使うつもりらしい。でも、命あるうちに渡せてよかった!彼女は乳がんの手術を2度し、数年前、視覚がおかしくなったと思っていたら脳内で微細な出血が起こっていたそうで、その難しい手術も乗り越えた。

 80代でそれなりに元気に過ごせるということは奇跡のように感じます。

 午前中は自然農のの仕事に参加。他の人はジャガイモやサトイモを植えていたけれど、私はもっぱら雑草を刈りました。刈った雑草は乾燥したら畑に戻してやるのだそうです。
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啓蟄

2021-03-05 13:47:07 | taglibro: 日記
 今日は啓蟄だそうですね。

 昨日は久しぶりに自然農をしていいるグループが借りている畑に出かけました。来週ジャガイモの植え付けや何か野菜の種をまく準備として畑に生えた草を刈る手伝いをしました。たかが1時間半ほどの労働でしたが、久しぶりの労働でした。グル-プ以外に人はおらず、うぐいすの声を聴きながらの作業は、疲れる疲れると言いながらも心地よかった。数匹のてんとう虫も見つけました。もう春なのですね。と話していたら、きょおうが啓蟄。なるほど!

 畑の端の斜面に仲間の一人が持ってきた蕗の苗を植えました。彼女がミョウガも植えたいというので、家の裏にあるミョウガの根を掘り起こし今度持ってくると約束しました。

 蕗ちゃんと根付くかなあと彼女。まあ、雨頼みですねと私。

 先ほどから雨が降り始めました。私たち本当に運が良いと思う。
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自動車運転免許更新高齢者講習会

2021-02-25 10:54:10 | taglibro: 日記
 昨日は講習会を2時間受けて修了証書を手に帰宅しました。

 ああ講習会、されど講習会という内容でした。3年前の講習会は視野テスト・反射神経のテストなど盛りだくさんでした。運転も細いジグザク道の運転・障害物に乗り上げる・狭い道にある駐車場に駐車させる等々盛りだくさんでした。狭い道で曲がって駐車させるのは苦手です。幸い我が家の駐車場の前は十字路です。そこで、まっすぐお尻から入れていた自動車を横から曲がって入れる練習を1年前から始めました。絶対に大丈夫と思ってい勇んで出かけましたが、公安委員会が簡単でいいというのでと家の近所をくるりと回るくらいしか走りませんでした。講師が講習前に講習料が5100円では高い気がしますといった言葉が良く理解できました。

 余談です。

 機械を使ったテストとして視力検査がありました。静止視力と動態視力だそうです。これは〇の上下左右のいづれかに切れ間があるものです。講習生は六人でした。その中のひとりがうまくできなかったようでした。もし、視力が良くない方は更新手続きに入る前に石の診断を受けメガネを調整しておいた方がいいですよと講師。終了後、視力が出なかったと思われる方が講師のところに行き言いました。

 普段お眼鏡ではよく見えなかったけれど、本を読むときのメガネなら近くの物が良く見えます。それで検査してください、と。

 講師曰く
 これは練習なので更新手続きの際に本当の検査がありますので、そのことをそちらに申し出てください。

 その方が去った後、私はまたまたに余計なことを思わず講師に言いました。

 あの申し出、変だと思いませんか。私たちが本を読むときに使うのは老眼鏡でしょう。老眼鏡を使って車の運転なんて怖くてできないでしょうに!

 
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散策:2月22日

2021-02-23 09:06:13 | taglibro: 日記
 昨日は暖かかった。梅が満開という三渓園へ。途中亀の子たわしをまつった石を見つけました。





 昔、横浜生まれの横浜育ちの方から亀の子たわしの話を聞いたことがありました。売り出した頃、1個1銭だったか10銭だったかの低価格で大量に売れ、一財産を築いたそうです。ただ特許を取っていなかったので、戦後は真似する人が続出したので、発明者としての利益は得られなかったとか。まさか数10年前に聞いた話をこんなところで思いだすとか。供えてあったたわしは魅力的ではなかったですね。

 三渓園は結構入場者が多かったですが、広いので人が密集しているということもなく、心ゆくまで散歩しました。ちょっと写真が多いです。

 
 

 入り口を入ると池が広がっています。清々しい!





 池の中の島といえないのどのちっちゃな陸地は亀と水鳥で過密状態でした。
 亀はここは自分の領分。取りには綿さんとばかりに天に首を伸ばした威容を満喫しています。
 鳥たちはその陸に割り込もうと頑張ってました。

記念館は静か。座って休めるゆったりとして椅子があります。廊下の隅にも長椅子があって友人とおしゃべりしている人たちがいました。
窓越しに池が見えました。静かな池の中でつがいらしき2羽の水鳥がのんびりと日光浴をしていました。




緑顎梅は中国原産だそうです。
淡い緑色でしたが色がうまくでませんでした。






臥竜梅。龍のように幹がくねっています。





梅は満開でしたが、なぜか梅の花は寂しげです。


やはり五重塔をとっておこうと!

今日の歩数 : 7000円歩。そろそろ復活の兆しありということでしょうか。
茶屋で食べたお汁粉はまあまあの味。
やはり自分が作る方が美味しい!



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イカ

2021-02-18 20:23:33 | taglibro: 日記
 久しぶりにバスで商店街に買い物に行きました。新しい店がある反面閉店した店もありました。みなさん買い物に出かけるのを自重しているのでしょう。

 石川産の新鮮なイカがありました。最近イカを見たことがありませんでした。2はい600円。小ぶりで安くはなかったけれど息子がイカの塩辛を食べたいといったので買いました。

 初めてイカの刺身を作ったのは小学校5年生の時でした。母は親戚の用事で出かけて留守でした。父がイカを買ってきて教えてやるから刺身作れと言い、色々と指示しました。本当かどうか知りませんが父はイカの皮は11枚あるから、途中でやめてはダメ、皮をすべて剥くまで丁寧に向かないと刺身が固くて美味しく食べられないと薄皮を幾度も剥かされました。そんな父の言葉を思い出しながらイカの塩辛を仕込みました。


 

 明日で1年になる黒豆で作った味噌です。色が濃く黒い皮が斑点のようにまじっています。
 今普通の大豆で作ったものを食べています。この味噌を食べるのは2か月後位からでしょうか。

 ユーチューブで味噌をかき混ぜている人を見ました。我が家の味噌より柔らかいようでしゃもじからぽたぽた落ちていました。
もう少し水分を加えた方が良かったのでしょうか。
経験のある方に教えていただきたいです。
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寒かったけど

2021-01-28 17:05:09 | taglibro: 日記
 今日は一日中気温が上がらなかった。それでもかなり体調が戻り久しぶりにエスペラントの翻訳に取り掛かることができた。
 健康は何をするにも大切です。一か所具合が悪いと考えることすらできない。改めて思い知りました。

 調子が出ないからと言って臥せっているわけにもゆかない。パソコンでゲームを捜し、昔、息子のゲーム機で遊んだフリーセルを見つけた。挑戦したら判断というか、自分お反応がとても遅くなっているに気付く。このゲームは考える必要なし、一瞬の判断で進めることができる。とにかく早い判断を下そうと頑張った結果、この1週間で反応がかなり早くなったので満足した。そろそろゲームで遊ぶのも終わりにしようと思う。」
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いつものことですが!

2021-01-15 20:44:35 | taglibro: 日記
 ゆず2キロ分のジャムを作った。休み休みでほぼ夕飯の支度をする時間までかかった。

 疲れるならしなければよいと思う。いつも自分の体力の限界まで頑張ってしまう。半分でやめて明日に回すということができない。中学生の頃か母に習ってセーターを編んだ。問題は袖付です。母は見ごろを編み終えたところで終わり、袖は翌日に回すように言ったのだけれど、調子が出るとやめられず袖に取り掛かってしまう。母が言うところによると袖山が左右違ったら形が悪い、網目はその日によって違うことがあるので、袖山部分は左右同じ日に編むようにと言う。編み物をするのはたいてい夜です。片方編むとそろそろ眠くなるが、途中で止まると母に叱られる、へとへとになりなりながら、寒い夜こたつに入って午前1~2時まで意識が飛ぶかと思えるほど疲れるまで編んでいたのを思い出します。

 今日もそう!材料を刻んだところで明日に伸ばしても良いものをため息をつきつつ作りました。



 2キロのゆずの皮を刻むのは大変でした。最近、腹筋・背筋が弱くなったと思ったら、指の筋肉も衰えているのです。キビ糖を使ったので茶色のジャムとなりました。苦みが効いているので砂糖は800g強入れました。すっかり冷めたらプラスチック容器のものは冷凍にします。
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最後のゆず

2021-01-14 23:29:08 | taglibro: 日記
 昨日は寒かったですね。買い物に出かけたけれどまるで鉛の靴を履いているように体が重くて!歳を重ねるということはこうも辛いことなのか、こんな状態になれるにはどうすればよいかと悩みました。

 ところが今日は暖かくて身も心も軽く、汗をかきながらゆずを収穫しました。



 家に入れるのに持てないくらい重い!10~15キロはあるでしょう。先日息子のところからプラスチックの保存容器が沢山かえってきたので、ジャムでも作ろうと思ったのですが、とても消費しきれない量です。貰ってもらえそうな人にはもうあげたので、これ以上は押し付けになりそうです。

 友人に写真付きで’Helpu min’(たすけて!)とメールしたら2キロくらいは貰ってくれるようです。ほっ!

 木にはまだ数10個残っていますが、取りたいが食べてくれるように願います。

 姫ゆず。名前の可愛らしさに買っていまったけれど、実りの多さに毎年苦しみます!strong>
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2021-01-12 22:14:19 | taglibro: 日記
 雪の予報が外れて雨でした。2週間ぶりの雨が嬉しい。プランターの小松菜が水不足で枯れそうでしたが寒いので水をやるのもどうかと思っていた。自然の恵みの雨は野菜にも生気を与えてくれるでしょう。

 夕べは鍋でしたが、多量に作ってしまう。子どもたちの成長の頃と同じ量を作ってします。昼はだし汁を加えて卵を流し込んで温かいスープにして食べました。

 ドイツから1年の生活をアルバム仕立てにしたカレンダーがようやく届きました。Eの胸には私が、イタリアの友人から手に入れた銀製のどんぐりが光っている写真もありました。

 10月の秋休みにクレタ島に旅行した写真は別にアルバムにして送ってくれました。これからは家族旅行もままならないので特別にアルバムにして残したのでしょう。

 あとは一日パソコンの前に座りきりでした。あしたは商店街に買い物に行くつもりです。
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初笑い!?

2021-01-08 13:45:46 | taglibro: 日記
 5日買い物へ。スーパーでマグロのカマを見つけました。それはそれは大きいカマです。
 



 高知産の本マグロのカマ。
 ’美味しそう、だけどこの大きさどうやって料理するのかしら!’思わず独り言。

 隣に立っていた60代ぐらいの紳士。’あの~、家庭用のオーブンがあればできます。’’

 ’あっ、なるほど!ありがとうございます。’と私。

 私が、外国人の家に宿泊したのは1991年ベルゲン大会後にお世話になったオラフのところ。オラフは妻を亡くしていたが、女友達のスェーデン人のドーリーが一緒に宿泊してくれました。その時ドーリーが大きな鮭を丸ごと焼いて出してくれました。70代二人と、50代一人の3人では食べきれませんでした。翌日、鮭はご飯と野菜混ぜたサラダとしてテーブルに乗りました。オーブンで魚を焼くなどと言うことはすっかり忘れていましたが、一度やってみたいと、マグロのカマを買いました。まあ、好奇心に負けたということでしょうか。。
 帰宅して計量すると2キロありました。醤油麹を大目に塗り、冷蔵庫の中でゆっくりと解凍しました。

 

オーブンでじっくりと焼いたカマです。美味しかったです!


 美味しかったですが、80代の夫婦と息子の3人では半分も食べきれませんでした。
 ちょっと無謀過ぎたと大笑いしました。

 さて、今日もカマと格闘しなくてはなりません。朝、農協の初売りで大根も買ってきました。あぶらがのっているので大根おろしと和えましょうか?
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散策:1月6日

2021-01-07 20:00:04 | taglibro: 日記
 久しぶりに散策をする。風は冷たかったが歩くと汗が出ました。久しぶりなので急な坂道は避けるようにと案内人にお願いしました。散策地は横浜市戸塚区舞岡。




丘陵地帯の尾根を歩くという感じでしょうか。
農地が多い。





階段も緩やかで歩きやすかった。


カッパ池
河童が住むには水深が足りなさそうですが!




河童たちは池の外で相撲を取っていました。
河童は頭のお皿の水が乾くと死んでしまうそうですが・・・!
痩せ河童、負けるな○○ここにあり。という感じです。


近くに蝋梅が咲いていました。


星野富広の詩碑がありました。




かなりの人がカメラを構えた動かない。
カワセミでも飛ぶのでしょうか。


風は冷たかったですが心地よかったです。一度道を間違えて住宅街に出ました。犬を産させていたご婦人に道を尋ねました。小川のせせらぎを楽しみ名がのんびりと歩いて行ったら、その御婦人、公園に入る道のそばで私たちが見にに迷わない待っていてくれました。感謝です。歩数:10500 疲れない距離でした。
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