glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

人生とは

2017-10-28 15:56:42 | 家族・友人・私
 いつも悲しもと喜びが混在します。昨日はドイツから来た息子家族も含めて11名で夕食をとりました。ドイツ組は1年おきにやってきます。Hは9月に8歳になりました。Mは1カ月後に6歳になります。2年前会った時ジャンケン遊びをしていましたが、会うなり始めたのはジャンケンでした。あっという間に以前の関係が戻っていました。

 EとHのお土産は絵でした。早速居間の壁に貼りました。そのうち壁は孫たちの絵で埋め尽くされるかもしれません。
  

 ヘリコプターのようですが説明を聞くのを忘れました。


Hの絵です。この前来た時京都を1週間ほどドイツの祖父母と歩きました。そんなわけで鳥居と富士山、ベルリンのテレビ塔が同居しています。


 Eの絵はハロウインでした。

 
 今日はピアノを弾いてくれました。


 私の本を二人に渡しました。エスペラントにかなり興味をもったようなので将来読んでくれるかもしれません。
 
 こんな記事をのせると姉はコメントを書くだけでなくすぐにメールを寄こしたものでした。メールを寄こす人もいないし、忙しいので当分記事は書かないことにしようと思っていました。姉弟のことはブログに書いただけで、公(?)に発表していないのに私の身の回りでなにか憶測が流れているようなので急ぎこの記事を書いています。

 人生とは悲しみと喜びが同居するものです。だからこそ人は悲しい出来事があっても乗り越えられると私は思っています。


コメント (2)
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