glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

袋を一つ

2025-02-17 09:17:07 | 日記:Taglibro
 昨日、ようやく袋を一つ縫った。昨年の今頃は幼稚園グッズをひたすら縫い続けていたのにミシン取り出すのも億劫な今日この頃です。

 古いアクセサリーを息子の妻Nにあげようと思ったが、紙に包むより布の袋の方が良いと思ったけれど気力がなかった。今日手渡すつもりなので、午後になってようやく取りかかった。どうにか夕食の準備前に仕上げることができた。

 数年前に留め金の外れたチェーン。買った店に持っていったらもう開業していなかったので諦めていたが、近くの店に持ってゆくと直せるだろうとのこと。留め金は外れないように固定した方が良いと言う。直さずに買い取り業者に出しても良いかと迷ったけっれど・・・。チェーンの両端を固定すると料金は7100円。迷ったけれど使えるようにしてもらった。

 夏に大切にしていたブローチを孫娘Mに渡した。その他友人たちに貰ったものを見せるとHが銀のネックレスを身に付けました。男の子もネックレスを欲しがるとは知らなかった!その他の石はばらして作り替えても良いかとMが言うのですべて手渡した。長い海外の友人との付き合でその土地の石を使ったものを結構沢山いただいていたのでした。再利用することを彼女たちも許してくれることでしょう。

 

古い物ばかりだけれど喜んでくれるのでは?‼
最後に琥珀のブローチ一つだけ手元に残した。
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