本日、カヌークラブの練習はお休みです。ということで、今日は少年野球五台山RETZのお手伝いに行ってきました。
現在、部員が1~3年生までで5人。本日は1名欠席で、監督と選手4人で練習をしていました。上級生の中には試合に出ることができないため、違うチームに一時期的に移っているメンバーもいるようですが。管理人は詳しいことは分かりません。一生懸命練習頑張っていました。昨日は高知市の東部大会でしょうか?他のチームと合同で試合に出たそうです。結果は、上級生主体のチームに敗れたようです。まだまだこれからでしょう。
午後からは、その大会の決勝戦と閉会式を見に行ってきました。関係者の方によると、少年野球人口も激減しているようです。人気の高いスポーツに入会する子供が多くなってきていることと、少子化が一つの要因だとか?ただ管理人が考えるのに少子化だけの影響ではないように感じます。「スポーツはしんどい、めんどい」と考える子どもが増えているのではないでしょうか?「ゲームの方が楽しい」と考える子どもが増え、体を動かすことを嫌う児童が多くなってきたことが要因では?
スポーツをすることは、コミュニケーション能力を育くみ、そして対人関係を円滑にする術を自然と学ぶことができ、社会性を向上させ、健康増進にも繋がり、人生において大切なことを多く学ぶことができると思うのですが・・・
みんなスポーツをやろうよ!楽しいよ!カヌーやりませんか!楽しいよ!
ドォワッハッハー!
一無尽。
たっすいがは、いかん。