ゴエモンのつぶやき

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オトバンク 視覚障害者専用ラジオに音源の提供を開始

2014年04月19日 11時55分14秒 | 障害者の自立
JBS日本福祉放送で週一回の更新

株式会社オトバンクは、4月7日より、社会福祉法人 視覚障害者文化振興協会が運営する視覚障害者専用ラジオ放送「JBS日本福祉放送」への音源提供を開始したと発表した。

提供する音源は、同社が2008年1月から配信しているPodcast番組「新刊ラジオ」の音源。4月7日より毎週更新され、同一内容を月~日曜日の週7回、19時~19時半に放送する。

「視覚障害者は本の情報を得る機会がない」と相談を受け

音源提供を受けるJBS日本福祉放送は、視覚障害者文化振興協会による視覚障害者を対象とした専門放送。1988年からおよそ25年、複数メディアを通して視覚障碍者が必要とする情報を発信している。

今回の音源提供は、オーディオブック配信サービス「FeBe」を展開するオトバンクが、JBS日本福祉放送から「視覚障害者は本の情報を得る機会がない」という相談を受けたことがきっかけ。この相談を受け、新刊書籍の情報を約20分のラジオ形式で案内する「新刊ラジオ」の提供を決定したという。今後は、順次オーディオブックの提供に取り組んでいくとしている。

オトバンク代表取締役会長の上田渉氏は、今回の提供開始について

視覚の自由・不自由にかかわらず本に触れることのできる読書のバリアフリーの実現に向け、今後も企業として視覚障害をお持ちの方々のお役に立てる形を考えてまいります。(株式会社オトバンク プレスリリースより引用)

と述べている。

▼外部リンク

株式会社オトバンク プレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/124321

JBS 日本福祉放送
http://www.jbs.or.jp/index.php

2014年04月18日 QLifePro医療ニュース

障害者就労支援、交流の場に 淡路旧仁井保育所園舎を活用し完成 /兵庫

2014年04月19日 11時48分57秒 | 障害者の自立
 ◇日用、食料品宅配や弁当の製造販売も

 障害者の就労支援や住民との交流の場となる地域生活多機能拠点施設「いづかしの杜(もり)」が、淡路市仁井の旧仁井保育所の園舎を活用して完成した。山間にある仁井地区は約230戸(約530人)の住民のうち、65歳以上の高齢者の割合が約35%と高齢化と過疎化が進む。運営する市社会福祉協議会は「地区の高齢者と障害者が交流したり、1人暮らしの高齢者に弁当や日用品・食料品を届ける宅配サービスもしたい」と意気込む。

 同協議会が障害者の福祉サービスの向上と雇用の場の創出、住民との交流の場づくりなどを目的に「障害福祉サービス事業所」として開設。閉園した鉄筋平屋建ての園舎(約300平方メートル)を市から無償で譲渡を受け、訓練室や多目的室などを設けた地域生活多機能拠点として整備した。障害者が通所して生活介護を受けたり、農作業や日用品などの移動販売なども担う。

 施設の一部には調理室も設けられ、障害者が弁当を製造・配達する「べんとう屋」も開業。施設の向かいには、鉄骨平屋建ての「なんでも屋」(約36平方メートル)を開設し、喫茶・食堂コーナーと、日用品・食料品を販売するコーナーを設けた。他にも、アイスクリームの製造や販売を行う計画だ。

 16日には、市や住民ら関係者約100人が出席して開所式が催された。同協議会の小南廣之会長が「『いづかしの杜』が地域に愛され、にぎわうよう、ご支援、ご協力をお願いしたい」とあいさつ。門康彦市長も「すばらしい施設ができた。みんなで地域を盛り上げてほしい」と期待を寄せた。

毎日新聞 2014年04月17日〔淡路版〕