和風パスタをどうぞ！
今日（6/6) は６月上旬
巣ごもりも
およそ3ヶ月になる
活動的なカミさんは
かなりストレス気味
だから この頃は
家の中で
いろいろと体を動かしている
料理もその中の一つで
夜だけでなく 昼間も
料理を作り
夕食のメニューも
新しいのを増やしている
今日のお昼は
和風パスタ
ドリンクは
コーヒー味のミルメーク
我が家の巣ごもりランチは
ドリンク付きの和風パスタ
さぁ、いただきましょう！
ps 2020.6.6 草稿 6.16 追記
暑くなると
サッパリした麺類などが
美味しいですね
今日は（6.16)
焼きチャンポンでした
野菜一杯に豚肉入りでした
試される国 試される人類
（画像は梅雨入り直前の白川 ）
コロナ禍で
世界の国々が
いろんなことを試されている
たとえば 疫病に対する日頃の備え
医療関係機関の日頃の準備
（感染症専用の病院や病棟の確保、
軽症者用の宿泊所の確保）
医療用機材や物品の備え
（医療用マスク、ガウン、検査セット、
人工呼吸器、エクモ、フェイスガード等）
検査や治療、待機作業に対する人材の確保
（専門医、看護師、医療器具の技師、
介護士、保健師、PCR検査師、受付要員）
社会経済活動や教育活動の自粛要請と
解除の方法
国内の社会生活や所得、教育の格差、
国による富の所有の偏りと不釣り合い
（いわゆる先進諸国と発展途上国間等）
都市部と地方の多方面での地域格差
これらの格差が 近年
行き着くところまでいっていると
感じるのは私だけだろうか
それぞれの国での
都市部の一極集中は
改善されるどころか益々際立っている
それが 今回のコロナ禍や
昨年の水害などで
各地の都市部（とりわけ首都圏）の
脆弱性が露呈されてしまった
都市部の快適な生活も
潤沢な経済活動も
言わば「幻想」（イメージ）なのでは
ないかと私は思う
私たちは 今こそ
首都圏（や関西圏）の一極集中を
改めなければならない
コロナ禍で懲りている今こそ
都市幻想から目覚める
その好機（チャンス）だと考える
ある外国の書物で
人類が考え出した「お金」は
「幻想の極み」だと
いうようなことを述べた学者がいた
我々の経済活動や日常生活
給料やモノの売買も
「現在社会での幻想の極み」かも？
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
オーバーシュート（前後）の判断と
都市封鎖（ロックダウン）の決定と
その解除の手順
TOKYO（東京）アラートは
カッコいいネーミングだが
その適用と運用はイマイチ不明だ
クラスターや感染者の把握と対処法
（PCR 検査の在り方と方法、
GPS、スマホアプリの普及と活用法）
PCR 検査の範囲と方法、機材の調達
介護施設のコロナ禍への対処方法
教育関係機関のコロナ禍への対処方法
不要不急の活動や仕事かどうかの判断基準と
それぞれの活動や仕事への対応のあり方
また 休業要請と給付金のあり方など
外国からの入国と、外国への出国の
制限と許可と 渡航者の検査の在り方
（船舶、飛行機）
外国への支援や協力( 甚大な疫病国や
発展途上国など )
（ 医療機材、データの交換とその分析、
医療従事者、資金、ワクチンや治療薬等 ）
ps 2020.5.29 草稿 6.15.6.16 追記
一部重複していますが 悪しからず
急速なグローバル化の進展で
普段なら接点がないような奥地の生物や
人とも出会い 触れ合ってしまい
お互いが 未知の疫病を交換してしまう
そして 逞しく狡猾なウイルスは
新しい宿主での住み心地と子孫繁栄を
向上させたく 限りなく変異を繰り返し
宿主との応酬？闘い？を巧妙化させてゆく
