うな丼（弁当）をどうぞ！
近くのディスカウントスーパーで
カミさんが 何と！
「うな丼弁当」を 買って来た！
人気弁当という触れ込みで
売っていたらしい
梅雨に入ったが
まだ夏空の日が多く
毎日 暑い日が続く
また
コロナ禍も継続中でもあり
それで カミさんは
思い切って？うな丼を
買うことにしたのだと思う
私ら高齢者には
うな丼の寮も丁度いいくらい
今年は 二度目位のうな丼
いただきま〜す！
ps 2020.6.17 草稿 6.26 追記
今年は コロナ禍で
流通や販売関係の仕事が
今までと随分違ってきていると思う
今年のウナギ関係の仕事は
どうなっているのだろうか
ちょっと気にはなる
近年は 外国の漁船も
やたら漁をして獲っているようだし
6.26 熊本・白川大水害
（画像は 2020.6.26 に撮影）
日本は自然に恵まれている
山や川、野原が各地にあり
森や湧水、草木も多い
たげど その分
自然は
ヒトには忖度などしない
ときたま限度を知らず
大暴れすることがある
大雨、大水、崖崩れ、大風、
洪水、氾濫、大地震など
今までの自然災害をあげたら
キリがないくらいだ
私は 今日も
熊本市の子飼橋を
散歩で渡った
たいてい1日一回は渡る
昭和28年（1953年）
６月26日（当時の私は 1歳半）
昼前から深夜にかけて
熊本地方は大雨が降り
特に東部の阿蘇で
度々強い雨が降り
それらの大量の水が
短時間であっという間に
下流の熊本市の方に押し寄せ
流木が橋桁を塞いだり
みるみるうちに堤防を越えたりして
多くの家屋や人命が失われた
（ 下の画像を参照）
それで
毎年6月26日になると
子飼橋の少し上流にある
お地蔵さんの祠の付近で
慰霊祭が行われている
ところが 今年は
コロナ禍により
初めて中止となった
（新聞で知らせてあり、
祠の横に掲示もしてある）
しかし 先ほど書いたように
自然は ヒトに遠慮なんかはしない
コロナ禍の最中であろうと
大地震後であろうと
いろんな災害をアトランダムで
もたらすことが多いので
誰もが決して油断をしてはいけない
しかも 新型コロナと同じように
無闇に怖がり無策であるよりも
「正しく怖がり」
「いろんな想定をした上で」
それぞれの災害に見合った
対処対応をしなくてはいけないと思う
ps 2020.6.26 草稿 7.9 二枚目の画像を追加
どうか これからの災害が
最小で済みますように と
私はお祈りしています
と書いたが その後
７月上旬に 熊本県（南部と北部）や
福岡県、大分県などの九州、そして
中部や東海、関東、四国などでも
梅雨前線と線状降水帯が暴れている
梅雨が明けるまでは まだ油断は
できません くれぐれも
行政と地域の人たちと連携して
お互いの安全と個々の身体と命を
優先して守りましょう！（7/9追記）
