国立博物館の考古展示室がリニューアルしたとの事で行ってきました。
古代から現代までの日本美術品が時代を追って見ることができる常設展示の中で、お気に入りの「土偶」にあえる考古学室へまっしぐら。
古墳時代から縄文・弥生時代までの出土品などから当時の生活・文化がわかりやすく充実していて、目の前でじっくりと見ることができ、
当時の芸術文化水準の高さにホレボレです。
「土偶」もおなじみのメンバーがそろっていて、銅鐸とともに新しい展示になっていました。“お初”の石人さんもいました。
石人です。
古代から現代までの日本美術品が時代を追って見ることができる常設展示の中で、お気に入りの「土偶」にあえる考古学室へまっしぐら。
古墳時代から縄文・弥生時代までの出土品などから当時の生活・文化がわかりやすく充実していて、目の前でじっくりと見ることができ、
当時の芸術文化水準の高さにホレボレです。
「土偶」もおなじみのメンバーがそろっていて、銅鐸とともに新しい展示になっていました。“お初”の石人さんもいました。
石人です。