長い石段で“悲鳴を上げた”足に気合を入れなおして、太郎坊宮をあとにします。
近江鉄道線は30分に1本のダイヤなんで時間をみながら近江八幡にもどります。

近江八幡から新快速に乗って石山へ、京阪石山坂本線に乗り換えて大津の街中を通り抜けて近江神宮前駅まで向かいます。
近江神宮が「かるたの聖地」と呼ばれているそうで、漫画の「ちはやふる」のラッピング電車がちょうど入線してきました。

近江神宮は大津京を開かれた天智天皇をまつった神社です。(天智天皇といえば百人一首、つまりかるたですね)


境内はブームにのって「ちはやふる」のイメージ・イラストがあちこちにありますが、由緒ある神宮ですのでおごそかに参拝をすませて「必勝守り」を頂戴します。
ふたたび近江神宮前駅にもどり、駅名が変わった「びわ湖浜大津駅」で京阪京津線で京都市内へ向かいます。

近江鉄道線は30分に1本のダイヤなんで時間をみながら近江八幡にもどります。

近江八幡から新快速に乗って石山へ、京阪石山坂本線に乗り換えて大津の街中を通り抜けて近江神宮前駅まで向かいます。
近江神宮が「かるたの聖地」と呼ばれているそうで、漫画の「ちはやふる」のラッピング電車がちょうど入線してきました。




近江神宮は大津京を開かれた天智天皇をまつった神社です。(天智天皇といえば百人一首、つまりかるたですね)




境内はブームにのって「ちはやふる」のイメージ・イラストがあちこちにありますが、由緒ある神宮ですのでおごそかに参拝をすませて「必勝守り」を頂戴します。
ふたたび近江神宮前駅にもどり、駅名が変わった「びわ湖浜大津駅」で京阪京津線で京都市内へ向かいます。

